年下の彼氏にイカされ続ける人妻のエッチ体験
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
子犬みたいに背中を丸め、パンティーだけにされた私はベットにうずくまっていました。
そんな私の前で彼は来ている服を脱ぎトランクスも脱ぎ捨て裸で私の横に来ました。
「マキさん恥ずかしいの、こっち向きなよ」
私の肩に触れる彼の手。
「いや、やめる、やっぱりだめ、帰りたい、むこう向いて服着る」
「何言ってるの、ここまで来ておいて」
固まってる私を力づくで自分の方に向けて、胸を隠している手を無理やり力づくで引き離してきた。
一瞬のすきに、彼は私の胸に顔を埋めると私の乳首に吸いつき始めて、舌で乳首を転がすように愛撫してきた。
「だめ離してだめやめてお願いー」
そんな私の声を無視して、片方の乳首を吸い片方のオッパイと乳首を愛撫してくる彼。
「だめだよ、だめだよ、やっぱりだめだよできないよ、そんなに吸わないでお願い」
私の願いなんて聞いてくれない。
後悔してました、心の隙間を彼に突かれた、ホテルまで来ておいて後悔と言われても仕方ないけど、結婚して12年夫以外の男性と、いけない絶対にいけないと頭の中はそんな事が回る。
夫と間に5年以上関係のない私です、彼に胸を吸われ触られてると忘れた快感が身体の中から湧き出てきた。
あっという間にキスされて服を脱がされて、熱いキスされてつい拒めなかった。
「ねえやめてやめて、私貴方より11歳も年上なんだよ、遊びなら若い子とね。
いやーそんなに吸わないで、お願い、その手どけて変なところに手が来てる」
「マキさん可愛いね」
乳首から口を放すと私にキスしてきた、舌を絡ましてきた。
口を閉じてればいいのに私も舌を絡ませてキスしてしまいました。
キスしながら彼の手は私のパンティーの股間、ちょうどクリトリスのあたりを優しく撫でるように。
身体の力が抜ける、股を閉じようとしても無理。
身体から汗が、熱い、心臓が破裂しそうに鼓動してる。
キスを止めてまた私の乳首を舌で上下左右に刺激して舐める彼。
拒む事を忘れていつしか私は声が。
「だめーああだめーーだめなの」
「マキさん、パンティーまで染み出てきた、脱がすよ」
「だめ脱がせちゃ、取らないで」
パンティーを押さえる私。
「破けるよマキさん、破れちゃうよ手を離して」
「見ないで、見ないで」
片手で股間を隠す私、目を瞑りました。
「マキさん手をどけようか、どけるぞ」
「見ないで、灯り灯り消して」
「灯りは消さない、マキさんのが見えた、しっかり見えてる」
「見ないで、いや、やめてやめて」
「もうしっかり濡れてぱっくり開いて」
「やまてそんな場所舐めないで、お願いね、舐めないで、いやいやーー触らないで」
彼は私のあそこに顔を埋めてクリトリスも膣の入り口も舐めて吸って指でいじる。
「ああああーそんな、だめって言ってるのに、濡れちゃうよ、出ちゃうよあんいやよ、恥ずかしいよ」
拒む事も出来ずに布団やシーツを掴むだけしかできない。
「マキさんよく濡れるね、太腿までびっしょりだ、シーツまで濡れだしてる」
「指、指入れないで、入れちゃだめ、ああああーだめ」
「しっかり指に絡みつくよ、マキさん嫌がる割に指に尻合わせてるな」
「変な事やめて、お願い」
「変な事じゃないだろ、もっとしてだろ、かき混ぜてやるぞ」
「いけないいけない、出そうになるいくいきそうーいきたくない」
「いけよいきな、出しちゃえ」
指を入れて膣の中かき混ぜてクリトリスを指で擦れらて私の頭は混乱状態!力が一瞬抜けて記憶が飛んで、身体が痙攣したみたいになって。
「いくいくいくの、出そうだよ」
「出しちゃえ、いけいくんだ」
初めてでしたこんな経験、26歳の若い彼におもちゃの様にこんな体験させられてショックでした。
私37歳、43歳の夫もいます。
子供も小学生の年子が2人います、男性経験は3人、セックス知ってるつもりでした、でもこんな経験初めてでした、ベットで倒れ込んでる私の口元に彼は性器を持ってきました。
「舐めてよ、今度は気持ち良くしてよ」
「無理、できない」
「フェラチオ位したことあるだろ、旦那にしてるだろ」
「あの人のこと今言わないで」
「舐めてよ」
横になる彼の下に回り私は言われるままに彼のを口に含みました。
硬くて太くてそれは目を瞑りながらもわかりました。
無理無理69をさせます。
私は彼に自分の性器をもろに見られる恥ずかしいさでいっぱい。
明日から職場で彼に会った時どんな顔して会えばいいのか、そんな事が頭をよぎる。
何で26歳と言う若さでこんなに女性の弱点知ってるの、私息が荒くなり声が出て彼の咥える事なんてできない。
「マキさんのマンコは濡れやすいマンコだな」
「変な事言わないで、もう苛めないでよ」
69を止めて彼は私を下にして私の足の間に身体を入れた。
「ねえもう止めて、最後まではやめて」
「マキさんいいじゃん、ここまできたんだから」
「良くないよ、良く無いの」
涙が目に浮かびました、そんな微妙な私の心を無視して彼は自分の性器を私のクリトリスや膣の入り口に擦り付けたきました。
「そんな、そんあことしちゃいけない」
「いけない、気持ち良いだろ、正直になれよ気持ち良いと言えよ」
「いけないの、いけないの、私やっぱりできない、ああんああーいいー」
「マキさん良いだろ、奥からどんどん溢れてくるな汁が、マキさん浮気初めてかな」
「あああーいい、初めて、した事ない、だからやめよ」
「正直に答えてくれたら止めようかな、何人知ってるの」
「3人、3人」
「最近いつしたのかな」
「5年以上前、わからないよ、おかしくなる」
「マキさん大きな乳してるよな、母乳で育てたのか」
「そう、母乳で、もうそんなにしないで、我慢できなくなる」
「このオッパイ子供にいっぱい吸われたんだ、3人の男にも吸われたんだ」
「いやいや、おかしくなる」
「マキさんチンポに合わせて腰動くよ、欲しいんだろ本当は」
乳首を掴まれていきそうになりました。
「マキさんの入り口に欲しいものがあるぞ自分から少し動かせば気持ち良くなるぞ、どうする楽になるぞ」
誘われるまま腰を浮かしてしまいました、少し入りました。
「それマキさん欲しいんだ、ちゃんと言えよ入れるからチンポ入れてって」
「言えない、言えない」
「じゃあ苦しめよ」
「言う、言う入れて、入れて」
「大きな声で言いな」
「どこまで虐めるの恥ずかしいの耐えてるのに、チンポ入れて」
「じゃあ入れるか、入るぞ」
彼の太い先端が私の膣の入り口を裂くように入ってきた。
「入る入る、だめだめ入る」
ゆっくり彼は奥の方までしっかり挿入してきた。
私は身体がしびれそうな感じでした。
「マキさん入ったね入っちゃった、しっかり絡み付いて、ついに入れちゃったね、旦那以外のチンポ」
「ごめんなさい、貴方ごめん」
「謝っても入れててはいけないな、いけない奥さん」
そういうと彼は腰を動かしだす。
肌と肌とが擦れる音ねちゃねちゃぐちょぐちょ音がする。
気を失いそう。
「いいいいの欲しかったの、いいよー」
「そんなに良いか、子供2人産んだマンコにチンポ入れてそんないいか」
彼は言葉で私を責める、その度に罪悪感が起こる、でも快感が勝ってしまう。
女性上位にされましたFカップあるので胸が揺れます、彼はそんな私の胸を力強く握る、疲れて彼にもたれ掛ると乳首が彼の肌と擦れてまた快感。
バックにされるとお尻を何回も平手打ちされました、それが屈辱的でした、でも気持ち良いのも本音。
「でかいケツだよなこうして見ると、気持ち良いかマキさん、自分で尻振って、これで俺の女だな、俺が誘えば来るんだぞ」
「今日だけ、今日だけでお終い」
「いやならぬくぞ。抜くぞ」
「止めないで、お願いいきそうなの、貴方の女です私」
気を失いそうな時間、何回いかされたかわからない。
ベットの上で倒れるような私のお腹の上に熱い彼の白い体液が出されました。
1年前の7月でした、その日から彼の女です。
週1回の彼の呼び出し、彼がしたくなると帰りに人目のない場所で車の中、言われるままスカートを捲り上げパンティーだけおろして挿入されます。
ピル飲まされてます。
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