今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。
3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
ノリも一緒について来て、二人の新居をあちこちと探しまくった。
築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みを取ってだった。
3LDKで家賃が11万円。
俺が7万、妹が4万出すこととした。
ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。
引っ越しが終わって、最初の夜。
「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」
「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな」
「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
ダンボールの山の中で抱き合って、ずっとキスした。
誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。
とは言え、親父、おふくろが訪ねてきたときバレないように、外では仲のいい兄妹のままでいる。
ベッドはそれぞれの部屋に置いた。
当たり前だけどね。
でも俺のベッドはセミダブルにした。
もちろんノリと寝ることができるように。
12日、13日は何もなかった。
とにかく片付けるのが先決。
生活できなきゃ意味ない。
夜もクタクタで2人とも爆睡。
だいぶ片付いて、14日の夜に一緒に風呂に入った。
結構風呂が広くて、湯船なんか余裕で二人入れる。
「お兄ちゃん、今日は一緒に入ろ?いいでしょ?」
「うん、ノリ入ろっか」
脱衣場でお互いに脱がせっこした。
無意識にノリの胸を揉んでた。
パンティを脱ぐとノリの股間は無毛状態。
以前剃ってから、俺の要望でノリは毛を伸ばさず剃っている。
思わずワレメに手を伸ばして触ってしまった。
「お兄ちゃん、慌てないでね。もう毎日一緒にいるんだもん。いつでもノリを触れるよ。だから安心してね」
ニコニコしていた。
「そんなこと言ったってさ、溜まってるし」
「じゃあ、お風呂で1回抜いてあげるね」
妹が落ち着いてしまってるのが、あまり面白くなかったけど。
たぶん、一緒にいられるようになって安心したせいだろう。
お互いの体を綺麗に洗いっこして、湯船に一緒に入った。
「なあノリ・・・我慢できないよ」
「え?あ!・・はいはい。じゃあフェラしてあげるね。お兄ちゃんの飲んじゃおっと」
湯船の中で俺は腰を浮かせて、ノリは俺の股間の間に体を割り込ませた。
ノリの肩に両腿を乗せて・・・そう、ソープランドでおなじみの潜望鏡ってやつね。
「カチンコチンに立ってるね!じゃあ、いっただきまーす!カポッ」
「うおっ!」
そのまま強烈バキュームフェラ&舌攻撃。
ノリは完璧に俺の感じる場所を熟知してしまってるから攻め方もすごい。
亀頭のカリを舌で舐め回して、先端をチロチロとくすぐる。
そうしながらギューッと吸い上げてくる。
もちろん俺もノリの体の隅々を知ってる。
感じる場所もすべて。
5分ほどで一気に口内射精。
ゴクゴクとノリが精液を飲み干す。
「プハー!はい!終わりぃ~!美味しかったよ」
「サンキュー。さてそろそろ出ようか?」
「うん!ご飯食べようね。お兄ちゃん」
ノリが毎回食事を作ってくれる。
本当にいい嫁さんになるやつなんだが、手放したくない。
誰にも可愛い妹をやりたくないという気持ちになってしまう。
その晩、引っ越ししてから初めて強烈なセックスをした。
「お兄ちゃん・・・しよ?」
妹が俺の部屋に入ってきた。
ストロベリーピンクのブラにTバック。
黒いベビードール姿でベッドのそばに来た。
「ノリ・・・おいで」
コクリと妹は頷くと俺に抱き付いた。
夢中で唇と舌を吸いあって、唾液を飲み合って・・・。
対面座位で抱き締めながら俺は妹の髪を撫でて、胸を揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・一緒に暮らせて嬉しいよぉ~・・・エッグ・・・ヒック・・・」
ノリが泣き出した。
「俺もノリと一緒にいられるのが最高だ。誰にも邪魔されないもんな・・・。もう、オマエを離さないよ」
抱き締めながら妹が泣き止むのを待った。
ノリをゆっくりベッドに押し倒した。
勝手知ってる体だから、感じる場所・・・耳、うなじ、鎖骨と舌を這わせた。
「お兄ちゃ~ん・・・ああん。気持ちいいよぉ~」
妹が甘えた声を上げる。
めちゃくちゃ可愛い。
悶える顔を見ていると、もっと激しく可愛がってやりたくなってしまう。
ブラの上から乳首を吸った。
そのままブラのカップを下にずらして乳首を咥え吸った。
「ああ~!いいぃぃ!」
一気に声が大きくなる。
俺のチンコをノリが弄って握ってきた。
「あん!お兄ちゃんのオチンチンが欲しいの・・・」
「え?もう入れちゃうのか?」
「はあ、はあ・・・うん。入れて欲しいよぉ」
俺はノリの両足を抱えてTバックを見た。
もう割れ目部分に染みができてる。
パンティの上からオマンコを触って確かめた。
股の部分の布を通してヌルヌル感が手のひらに伝わった。
「ノリ、オマエのオマンコ凄い濡れてる・・・どうした?今日はなんか変だぞ?」
「え?・・・うん。だって10日間我慢してるもん。それにさっき我慢できなくてオナニーしようかなって触っちゃった・・・」
「そんな。遠慮なんていらないだろ・・・」
「だって、引っ越したばっかでエッチしていいのかなあって思ったの。それになんか恥ずかしい・・・」
「そっか。恥ずかしいか・・・。じゃあ今日はその恥ずかしい気持ちを俺が取っ払ってやるからな。ノリはノリだ」
「うん・・・」
俺はノリのTバックをスルスルと脱がして、両足を抱えてクンニを始めた。
本当にグッチョリだ。
綺麗に舐め取って、舌を膣に差し込んだ。
膣の中で舌を動かした。
そのまま指でクリを撫でて・・・。
「ああああ!あん!・・・お兄ちゃん!・・・いいよぉ・・・あん、キャン!」
ピクンと体をそらせて妹は感じ続けてた。
オマンコを舐めてしゃぶること3分ほど。
「あん!あん!あああああ・・・ダッメー!イッちゃうぅぅ!・・・イグッ!」
妹は弓なりに反って、あっという間にイッた。
膣口からタラタラとジュースが溢れてきた。
俺は吸って飲み込んだ。
「はあ、はあ・・・お兄ちゃん、なんか今日はすごく感じるの・・・なんでだろう?」
「うーん・・・俺にもわからん。確かに凄いな。お前の濡れ方が半端じゃないよ」
「いやーん!恥ずかしい!」
「そろそろ入れてやろうか?」
「う、うん。お願い。お兄ちゃんの大きなオチンチンが欲しい・・・」
俺はスキンをつけようとした。
「お兄ちゃん、今日は大丈夫な日だよ。中出しデーだもん。早くちょうだい」
「そっか。忘れてた。じゃあ中出しな」
妹の両足を抱えて妹の上に乗った。
そのままチンコの先端をオマンコに当てた。
チンコの先端で穴を開いて・・・。
そのまま腰を一気に入れた。
ズッポリと妹の中に入った。
妹が仰け反って喘ぎ声を出した。
「あうぅぅ!・・・いいよぉ・・・お兄ちゃーん!」
ノリの膣の中もよくわかってるから、感じる場所を次々亀頭のカリで刺激した。
ノリのGスポットは膣口から4cmぐらいのところにある。
そして子宮口の少し手前にポルチオ突起がある。
膣内を開発したのは俺だ。
それまでは妹はクリイキ派だった。
今ではクリと中を同時に攻めてる。
俺が射精するまでにノリは3回イクのがパターンになっていた。
俺は腰を動かしながら指でクリを刺激し続けた。
徐々に膣内が締まってくる。
モゾモゾと脈打つように動く。
妹の膣はわかりやすい。
感じてる状態が手に取るようにチンコに伝わる。
「あ!あん!アグゥ!・・・イッグゥゥゥーーー!」
上半身をエビ反らせてイッた。
まずは1回目。
今度はそのまま腰を回す動きに変える。
子宮口に亀頭を押し当てて。
俺の先端から何か出る感触がした。
我慢汁がダラダラ出てたと思う。
そうして2回目も大仰け反りで妹はイッた。
「はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・ちょうだい・・・精子ぃ・・・出して。ノリの中にたくさん出してぇ・・・」
「うん。わかってる。じゃあ俺もそろそろな」
妹は喘ぎながらコクリと頷いた。
妹の足を屈曲させて抱えて膣奥まで一気にストロークした。
毎度だが子宮口にピッタリ先端を押し当てる。
徐々に子宮口が開いてくる。
ストロークしながら先端を必ず子宮口に当てるように腰を動かして・・・。
「ノリ!出すぞ!」
「あん!出してぇぇぇ!あう!イッグーーーー!」
子宮口に先端を押し当てて、一気に射精した。
俺の精液が妹の子宮内へと送り込まれた。
ドクンドクンと大量に射精した。
そのまま抜かずに、ゆっくり妹を背面にしてうつ伏せにさせた。
膣内がまだグニュグニュと動いていた。
俺のチンコが少し柔らかくなってたので、そのまま妹の背中に重なり、オマンコにチンコ入れたままおっぱいを揉んだ。
「お兄ちゃん・・・オチンチン柔らかくなってる。また硬くなるかなあ・・・」
「うん。まだ溜まってるからな。少しこのままで休憩な。なあ、ノリはアナルって経験したことなんて当然ないよな?」
「え?う、うん。アナルセックスなんて知らないもん。お兄ちゃん、嫌だからね。それだけは嫌。気持ち悪いよ・・・それにめちゃくちゃ痛そうだもん」
「うん・・・でも、やってみたい気持ちもあるんだよなあ・・・」
「お兄ちゃん・・・。他の変態プレイはいいけど、アナルだけはやめてね。お願い!お願い!汚いし・・・それにフェラできなくなっちゃうよぉ~」
「わかった。約束する」
話しているうちに俺のチンコは復活。
妹に両足を開かせて深く突き刺した。
妹のお尻と当たる音がパンパンと響いた。
俺のチンコが大きいせいか、この体勢でも子宮口までしっかり当たる。
「あん!あん!もっとぉ!入れてぇ・・・あ!あう!あう!」
「これでいいか?」
俺はストロークの幅を大きくして、腰を妹の尻に打ち付けた。
「あぐ!あう!・・・いい!あん!あん!エッグ・・・ヒック・・・お兄ちゃーん・・・ヒック!エ、エーーーーン!」
妹が泣き出した。
快感が高まると必ず泣く。
これが合図みたいな感じで、俺は素速くピストンした。
大泣きし始めた。
もうじき妹は最高のエクスタシーを感じるはず。
ところが、今回は妹が違う反応をしてきた。
「エッグ、ヒック・・・お兄ちゃん・・・ストップゥ・・・」
「どうした?」
「お兄ちゃんお願い。正常位にして・・・それで、ゆっくりノリに入ってきて欲しいの。あとね、全部オチンチンが入ったら動かないで欲しいの・・・」
「え?どうした?」
「お兄ちゃんを感じたいの。ノリのことも感じて欲しいなあ」
「わかった。じゃあ正常位な」
オマンコからチンコを抜いた。
妹はうつ伏せから仰向けになった。
俺はゆっくり妹の足を開いて妹の上に重なった。
亀頭の先端を妹のオマンコに当てた。
「ノリ、ゆっくり入るぞ」
「うん、お兄ちゃんノリのオマンコをたくさん感じてね。ノリもお兄ちゃんのオチンチン感じるからね」
そっと亀頭を沈めた。
膣口がゆっくり押し開かれる感触が伝わる。
まるで処女とやるみたいな感覚だ。
妹は小さく呼吸していた。
亀頭が膣口に潜り込んだ。
ザラザラとした感触が亀頭を包んだ。
今まで素通りしてたから知らなかったが、膣口からすぐツブツブがあるのがわかった。
とにかくゆっくりゆっくりとチンコを挿入した。
Gスポットの小さな山を亀頭の上部で感じた。
ここをゆっくり抜き差ししながら5回カリで擦ってやった。
「ああ~!お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・大好きぃぃ!・・・いいよぉ!」
本当にノリは喜んでいた。
ゆっくり入れることでお互いのものをよく感じることができた。
まだまだ・・・。
ゆっくりゆっくりと肉壁を押し分ける。
ノリの中を改めてチンコで感じ取っていった。
ミリ単位でチンコを沈めていく。
妹も俺のチンコを感じながら声を上げていた。
まるでミミズのように動く襞を押し分ける。
亀頭に絡みつくような動きをしてそこで止めた。
「ノリ・・・ここ、すごいな。まるでミミズがのたくってるみたいだ。気持ちいいわ!」
「え?・・・う、うん。ここいいの?」
そして、またゆっくりと潜った。
そして小さな突起物が亀頭に当たった。
間違いない・・・これがノリのポルチオ突起だ!
「あう!それいい!」
「いいだろ?これポルチオ突起だぞ、たぶん」
少し角度を変えてノリの膣の上の壁を擦った。
ザラザラとした感触が亀頭を擦る。
「おおお!ここすげー!」
またゆっくりと進む。
一気に膣が狭くなった。
ザラザラ感とツブツブ感が亀頭に擦れて気持ちいい・・・いつも感じる子宮口の手前だ。
「お兄ちゃん!もうちょっと!もうちょっと・・・奥に行って・・・」
「ああ、子宮口な」
より狭くなり、底を潜り抜けると少し広くなって、亀頭先端が何かに当たる。
そう、ノリの子宮口だ。
「もうっちょい入れるぞ」
「う・・・うん・・・うん」
子宮口に亀頭を押し付ける感じで、口に先端をぴったり押し当てた。
ここが開くと、俺の亀頭の先端が子宮口内に潜り込むことになるが、まだ閉まったままだった。
「ノリ・・・全部入ったぞ」
「お兄ちゃん・・・すごいよ。本当にお兄ちゃんと一緒になったって気持ちで・・・幸せ・・・」
「ああ。俺もだ」
「お願い・・・このままじっとしてて」
「でも・・・チンコが小さくなっちゃうぞ?」
「小さくならないでぇ・・・その時は動いてね。また、大きくなったら止まってて・・・」
「ん・・・いいけど。どうした?」
「え?雑誌で読んだんだ・・・ええっと。ポリネシアンセックスって言うんだって。一体感を感じられるんだって」
「俺・・・このままでイケるかな?」
「わからないよぉ・・・でもすごく幸せ。キスして・・・お兄ちゃん」
俺はノリの中に潜ったまま動かずキスを続けた。
キスをしているうちに妹の膣内がゆっくりと動き出した。
妹の息が荒くなって、小さく喘ぎ声を出し始めた。
オマンコの締り方も凄くなってきてた。
子宮口がまた口を開いてきた。
俺はピストンを少ししてチンコが小さくならないようにした。
ノリの胸を鷲掴みして揉みまくった。
「お兄ちゃん・・・だ、出してぇ・・・たくさんね・・・」
「あ、ああ。出すよ。でもイケるかわからんが・・・ううう!」
妹の膣内全体が締め上げてきた。
凄い・・・子宮口の周りも亀頭を包んで締め上げてくる。
そんな状態で20分ぐらい経っただろうか?
妹の子宮口が突然開いて、俺のチンコの先端を咥え込んだ。
モゾモゾと動く。
「あうぅ!お兄ちゃん・・・入った・・・いいよぉ!あん!出して・・・あん!たくさん!」
妹の腰がゆっくりグラインドし始めた。
その動きで膣内の動きが活発になった。
俺は動いていないのに射精感が少しずつ出てきた。
「ノリ・・・お、俺も変だ。動いていないのに気持ちいい・・・イケるかもしれん」
「あん!・・・う、うん!・・・イッてね・・・お兄ちゃん」
チンコの先端から我慢汁がタラタラ出てるのを感じた。
子宮の中にカウパーが流れ込んでるはず・・・。
今までこんなに我慢汁が出るなんてなかったんじゃないかな?
相当量出てる感じだ。
妹も何か感じてたみたいで、「お兄ちゃん・・・お腹が温かい・・・何か出てる?」と聞いてきた。
「たぶん・・・我慢汁かな」
徐々に妹の腰の動きが速くなる。
まるで子宮の中にチンコをもっと入れてというような感じだ。
妹の声がどんどん激しくなった。
「あん!・・・あ!あん!・・・お兄ちゃん!イッてぇぇぇ!お願い、お願い・・・たくさん精子欲しいぃぃ!」
俺の射精感も強くなってきた。
ノリの膣の中でチンコが脈打つように上下に動いているのを感じた。
どんどん締まってくる・・・凄い!凄い!
「あう!あん!あああああぁぁぁ!・・・ダ・・・ダメ・・・ダメ・・・イッ!イッグヨォ!イグ!・・・イッグウゥゥゥゥ!」
声を上げて仰け反った。
と同時に俺のチンコを膣全体が吸い上げ扱く感じで動いた。
一気に俺も・・・。
「ノリ!ダメだぁぁぁ!」
ドッピュゥゥ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・。
自分でも初めて感じた強烈な射精だ!
射精が止まらない!
妹の子宮内に全部放出していた。
全身が震えた。
強烈すぎる快感だった。
達成感、満足感が全身を包んだ。
まだチンコは脈打ちながら精子を小出しでタラタラと送り続けてる・・・。
しばらくノリの上で俺はぐったりしていた。
ノリが俺の頭を撫でながらゼーゼーしていた。
「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・出たの?」
「うん・・・嘘みたいな出方した・・・はあ、はあ・・・」
「温かい・・・お腹。お兄ちゃんの精子がたくさんノリの中に入ってるぅ・・・気持ちいいよ。お兄ちゃん・・・ありがとう」
「いや・・・お前に感謝してる。今までで最高のセックスだったな」
「ああ~あ・・・ノリだって本当なら、このまま赤ちゃん作れるのになあ・・・」
「ああ・・・兄妹じゃなければな・・・。俺だっていつかは子供が欲しいよ。ノリには頼めないけどな」
「神様が許してくれないよね?」
「ん?ああ・・・。なあ、抜いてもいいかな?」
「う、うん。私シャワー浴びて来るね。ねえ、お兄ちゃんビール飲もっか?」
「ああ、じゃあ俺、ビール持ってきて待ってるよ」
「お兄ちゃんのビッグなオチンチンを毎日ノリの中に入れてね?・・・お願い・・・」
「毎日じゃなくて、毎朝、昼、夜でも大丈夫だからな」
「すっごーーーい!絶倫兄ちゃんだね!」
その晩は二人でビールを飲んで、裸で抱き合って寝た。
妹は安心しきった顔でスヤスヤと俺の胸で寝ていた。
翌朝、目が覚めると妹がいない・・・。
キッチンから音がしてきた。
そーっと部屋のドアを開けて、キッチンを覗くと妹が朝ごはんを作っている後ろ姿が目に入った。
赤いフレアのミニスカートに薄手の白いニットを着ていた。
そしてピンクのエプロン姿だった。
後ろ姿だけでも可愛い!
俺のチンコは朝立ちでビンビン状態。
こっそりスキンを被せると妹に近づいて後ろから抱き締めた。
妹は小さいからまるで俺に包まれてしまう恰好になる。
「あ!・・・もう!お兄ちゃんったらぁ・・・びっくりするでしょ!」
「ノリぃ、おっはっよ!」
そのまま振り向いて上を見上げてる妹にキスした。
舌を差し込んでディープキス。
おっぱいを両手で揉んだ。
そして、右手をスカートの中に入れショーツの上からオマンコを弄った。
おや?
「ノリ・・・もしかして、あのショーツ穿いてるの?」
「え?・・・ああ!そうだぁ!」
引っ越し祝いに、俺が贈ったセクシーショーツ3枚のうちの1枚だった。
そう!股割れのやつで穿いたままエッチできるやつ。
妹はそれを見てキャーキャー言っていた。
散々「エロ過ぎィィ!」とか「お兄ちゃんキモいよぉ」と言っていたのに・・・。
まさか本当に穿くとは思わなかった俺は嬉しくて、またキスした。
そのままスカートの後ろを捲った。
もう一度ショーツの上からオマンコを触った。
布の割れ目から直にオマンコを触った。
もうグッショリ濡れて俺のチンコを待っていた。
すかさず腰を落として、そのまま妹のオマンコに朝立ち完全勃起のチンコをショーツの股割れから差し込んだ。
亀頭が潜った瞬間、「ウッグ!」とキスしたままの妹の口から声が漏れた。
そのまま腰を入れて・・・ズッポリと膣内にチンコが潜った。
「ノリ・・・すごくエロいよお前」
「お兄ちゃん・・・たらぁ。我慢できないの?」
「うん。後ろ姿見たら・・・たまんねえ」
そのまま、ピストンをした。
「あん!うん!お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、ちょっと待って・・・中出しはだめ・・・朝だし。洋服汚れたらやだもん」
「安心しな。ちゃんと被せてるから」
「えええー!いつつけたの?」
「お前の後ろ姿見えて・・・ムラムラきた。で、即スキンつけた」
「もう!お兄ちゃんの絶倫キン肉マン!」
「そっ!お前だけの絶倫兄ちゃんだ!」
パン!パン!パン!と妹のお尻に俺の下腹が当たる音。
「あん!あん!・・・うん!う!・・・いいよ・・・あん!」
妹が悶える。
異様なシチュエーションと味噌汁やご飯の匂いと・・・なんだかありえない状況で興奮した。
まるでAVの世界みたいだ。
恥ずかしいが興奮のあまり3分と持たずに射精してしまった!
「ウォッ!」
「アン!アウ!・・・出てるぅ!・・・え?え?・・・早いよぉ・・・」
そのまま妹のオマンコからチンコを抜いた。
「お兄ちゃん・・・早すぎぃ・・・どうしたの?」
「いやいや・・・めっちゃ興奮したわ!」
そうかと思えば、ノリが生理になってしまってエッチが出来なくなってしまった時のことだ。
お風呂から上がって、俺はリビングでビールを飲んでいた。
ノリも風呂に入って出てきたはいいが、なかなかリビングに来ない。
自室に入ったままだった。
「お兄ちゃん!お待たせ!ノリのメイド参上!」
以前盛り上がったメイド服姿で出てきた。
「お兄ちゃんにご奉仕しますぅ~!あははは!」
ソファの俺の隣にぴょこんと座ると、俺のスウェットとトランクスをずり下ろしてチンコを引っ張り出した。
「まだ柔らかいんだね。じゃあ・・・いっただきまーす!」
カポッ!と咥えてフェラ開始。
凄かったのは1回では終わらなかった。
咥えたまま俺をソファに倒して、マングリ返し・・・いや、チングリ返ししてきた。
そのままずっとフェラしたり、タマ舐め&しゃぶりやアナルを舐めたりしてくれた。
3回発射したが、妹は全部出した精子を一滴残さず飲み込んだ。
「ふわぁ~・・・たくさん飲んじゃった」
「ノリぃ・・・お前、吸血鬼ならぬ吸精鬼だな・・・これ以上は無理だ」
「へへへ・・・」
2時間近くフェラしてた。
生理前のエッチのとき、俺が妹に2時間近くクンニしたことがあったから、それのお返しだって・・・。
顎がおかしくならないか心配だったが。
明日のGW4日間。
妹とサイパン旅行に行く。
妹は新しいビキニの水着を買ってきてた。
ブルーで花柄の可愛いビキニだった。
ブラは紐で縛るタイプだった。
おっぱいが△△って形のやつ、部屋でビキニを着けて見せてくれた。
ただビキニパンツの下にゴールドのTバックの水着を履いていた。
重ね着(?)って言ってた。
今はそんなのが流行っているんだなあ・・・。
明日からの旅行は楽しみだ。
妹と海外旅行なんて初めてだしね。
なにより解放感で二人の仲がもっと密接になるような気がする。
旅行から帰ってから、余裕があれば旅行記を書いてみたい。
<続く>
姫初めから始まった俺と妹の中出し生活[第4話]
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