女子高生にしか見えないロリ妻が小悪魔すぎて困る

エロい体験談まとめ

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女子高生にしか見えないロリ妻が小悪魔すぎて困る
バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。

俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じでノリだけはいいと思う。

若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。

とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。

純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に若菜さんが「なになに?なんの話?」とか言いながら近寄ってくると、「ダメダメ、大人の話だからw若ちゃんには早すぎw」とか言われる感じだ。

若菜さんは見た目もロリっぽいくせに服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと高確率で職質されるそうだ。

バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw

深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を俺が自宅まで届けてあげたことだ。

たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時にデートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。

不倫どころかセックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんと、こんな関係になれたのはすげえラッキーだった。

今日もバイト中に他のバイト仲間が、「マジ、若ちゃんってヤバいよね。一回でいいからデートしてくんないかなぁ?」なんて言ってきた。

俺はすかさず若菜さんに、「若ちゃん!こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」と大きい声で言ってみた。

そいつは、「バカッ!お前、アホかよ!違う、違いますって!」などとキョドってた。

若菜さんが近寄ってきて、「違うの?」と潤んだ瞳で言うと、「え?その・・・」と、よりキョドった。

俺が、「若ちゃん、デートしてあげたら?」とか言うと、「ダーメぇ。若菜には旦那様がいるからねっw」と可愛らしい笑顔で言った。

こんな感じで、バイト先で若菜さんは、清純で旦那一筋に思われている。

だけど休憩が一緒の時に、狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。

4人掛けの狭いテーブルで、密着するように座り、ズボンの上からチンポを擦ってきたりする。

「ノリ君、私がデートしてもいいの?嫌じゃないの?」

チンポを擦りながら、こんな事を聞いてくる。

「嫌に決まってるじゃん!」

俺が答えると、すぐにキスをしてくる。

そして若菜さんの舌が俺の口の中を掻き回す。

清純でロリな見た目・・・。

そんなものは当てにならない事を彼女から学んだ。

そして俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。

俺はもうやりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。

慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。

すぐにキッチンのおっさんが入って来た。

「アレぇ?若ちゃんいたんだ!もう休憩終わり?残念!」

おっさんがこう言うと、「ごめんなさい。今度は遠藤さんがいる時に休憩入りますね!」と、とびっきりの笑顔で言った。

おっさんは俺と二人きりになると、「アレは俺に惚れてるなw」とか妄言を吐きながらニヤニヤしていた。

小悪魔w

ホントそんな感じだ。

今日は彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。

そして旦那は出張でいない。

俺もバイトが終わったら若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。

今から勃起がヤバいw

先に彼女がバイトを上がって帰って行った。

俺も少しして終わると速攻で彼女の家に行った。

ドアを開けると、出迎えてくれた彼女は少女趣味の部屋着に着替えていた。

大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪をツインテールにしていた。

どう見ても未成年だ。

それもアンダー18に見える。

本当に彼女は人妻なんだろうか?

そんな事を今さら思ってしまう。

見惚れていると若菜さんが俺の前に跪き、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。

清純な未成年の見た目の彼女が、いきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでスゲぇ興奮する。

「あぁ、若ちゃん、スゲぇ気持ち良い」

声を出すと若菜さんは嬉しいのか、もっと激しくしてくれる。

カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。

『フェラなんて一度もしたことありません』という感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言っても、まだ行ったことないけど)のテクを持っているのは違和感すら覚える。

そのまましばらくロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。

すると若菜さんが、「あっちで続きしよ?」と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。

「喜んで!」

居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。

万が一旦那が帰ってきても、隠れてやり過ごそうという考えだ。

寝室に行くと、若菜さんが俺のことをじっと見つめながら服を脱いでいく。

真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。

ツインテールでロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。

それが、ワンピを脱いでいく。

するとハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。

小ぶりだがツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、かろうじて乳輪と乳首を隠している。

そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。

スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。

ちなみに彼女はパイパンだ。

旦那の趣味だそうだけど、もともと薄いので処理は楽だそうだ。

そしてガーターベルトに、網タイツ。

少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。

何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。

コレも旦那の趣味だそうだが、スゲぇ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんにはまったく似合っていない気がする。

清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿を晒している。

我慢できるはずもなく、ベッドに押し倒した。

だけど柔術のポジション取りのように滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がせ始めた。

あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。

この動きの滑らかさは、いつも感心する。

そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。

そのまま乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。

溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こね回す。

「う、はぁ、ヤバい、マジ気持ち良い」

声が漏れてしまう。

だけど俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く速くなる。

「ガチガチw気持ち良い?」

エロい顔で若菜さんが聞いてくる。

ツインテールのロリ顔がちょっと上気している。

「ヤバい、ダメ、イキそう」

俺が音を上げるとピタッと手と舌が止まる。

「ダァめwダメだよw出すなら、若菜のここに」

そう言って騎乗位でアソコを押し当ててきた。

彼女とは、いつも生でしてしまっている。

ロリっぽく見えても若菜さんは人妻だ。

生セックスなんてヤバすぎると思うけど、いつも流されるままにしてしまう。

妊娠したら、どうするつもりなんだろう?

「だ、大丈夫な日なの?」

思わず聞いてしまう。

「ノリ君とは、いつも大丈夫な日だよw」

笑顔で言うと彼女は一気に生挿入した。

「う、あぁ」

絡みついてくる肉壁に声が漏れる。

若菜さんは、たぶん名器というヤツだ。

今までの他の女とはまったく違う。

絡みつき、締まり、うねる。

「ン、はぁぁっんっ!入っちゃったw」

俺に騎乗位で跨がりながらニコリと笑う彼女。

ニプレスだけの胸、太ももに擦れるガーターベルト、そして、穿いたままの股割れショーツ・・・。

視覚だけでもお腹いっぱいなくらいエロい。

俺はフェラでもうイキそうなところまで責められていたので、正直もうイキそうだ。

「あれれれれ?なんか、大っきくなったwもしかして、もうイッちゃうのかなぁ?」

俺の上でツインテールの若菜さんがニヤニヤしながら言う。

バイト先ではウブで大人しいと思われている若菜さんが、こんな事をしているとバイト連中が知ったら、驚くを通り越して人間不信になると思う。

「ゴメン、もうイキそうな感じ」

すると腰を前後に強烈にグラインドする若菜さん。

「ほらほらwイッちゃう?イッちゃうの?」

からかうような言い方で言う若菜さん。

「ああっ!ダメだって!若ちゃん、出ちゃうって!」

俺が情けない声を出すと、若菜さんが腰をピタッと止める。

「ダメダメwまだダメだよぉ~w」

若菜さんが、これ以上ないくらい楽しそうに言う。

男として敗北感がもたげるが、快感でそれどころではない。

「若ちゃん、イジワルwじゃあ、交代しよっか?」

「はぁいwいっぱいイカせてねw」

可愛らしくそう言うとベッドに仰向けで寝転がり、下から両膝を抱えてM字開脚になる。

股割れのショーツから、グチョグチョになったピンクのアソコがパックリと開いているのが見える。

そして、ハートのニプレスだけのおっぱいに、ロリ顔ツインテール。

ロリとエロのギャップで興奮しすぎてもうダメだった。

「アァ、ヤバい、ごめん」

俺は情けない声を出しながら、入れてもいないのに射精してしまった・・・。

若菜さんの体に大量にぶちまけながら謝る俺。

若菜さんのお腹や胸、勢い余って顔まで汚していく。

出し切ってぐったりしていると、顔についた精液を指で集めながら、「こっちに欲しかったのになぁw」とエロい顔をしながら、アソコをクパァとした。

若菜さんは、未成年どころかアンダー18にしか見えない見た目だ。

それなのに人妻特有のエロさを持っている。

青い果実を味わう喜びと、エロい人妻のテクニック、その二つを同時に味わえる俺は幸せなのだと思った。

若菜さんは指で集めた精液を口に持って行き、指をしゃぶりながら舐め取っていく。

そして体に飛び散ったものも同様に口に持って行く。

エロい下着姿のままの若菜さんがこんな事をしていると、イッたばかりの俺もすぐに回復してしまう。

若菜さんは俺のことを見つめたままコクンと可愛らしく精液を飲み込むと、ニコッと笑った。

少女そのものの邪気のない笑顔に、一瞬ドキッとする。

「ごちそうさまwねぇ、もう準備できてるんだねwねぇねぇ、は・や・く・入れてぇ」

今度は両手でクパァとしながら言う。

少女の見た目で痴女のエロさ。

最高だと思った。

すぐに人妻のロリマンに遠慮なく生挿入をした。

さっきよりもきつく絡みついてくる感じのパイパンロリマンに、思わず声が漏れる。

「可愛い声wあぁ・・・ノリ君気持ち良いよ、あぁ・・・」

可愛らしい声で喘ぎながら、俺にキスをしてくる若菜さん。

夢中で舌を吸い、腰を振る俺。

下を見るとツインテールの少女の顔がある。

だけど、若菜さんの両足は俺の腰に巻き付いて締めつけてくる。

そして俺の腰の振りに合わせて、艶かしく腰を動かしている。

俺は若菜さんに狂っていくのを自覚した。

ただのバイト先にいる、都合の良い人妻セフレのはずだった。

大人の女性を落とす喜び、旦那さんに対しての優越感、そんなものを感じていた。

だけど今は、(この女を自分だけのものにしたい)、そう思う気持ちでいっぱいだった。

「若菜!愛してるっ!俺の女になれよっ!」

そう叫びながら腰を振りまくる。

「あぁっ、凄い、それぇ、素敵ぃ・・・う、あぁっ、ひぃあぁ・・・」

とろけた顔で俺を見ながら喘ぎ続ける若菜さん。

だけど、『俺の女になれ』という呼びかけには答えてくれない。

「若菜ッ!旦那と別れて、俺と一緒になれよっ!!」

俺は夢中で腰を振る。

「くぅアァッ!あっ!ひぃっんっ!!う、ううぅぅあぁ、はぁ、はぁぁ、気持ち良いよぉ、ダメ、ダメェェ、ンヒィッ!イ、イクイクっ!」

「若菜ッ!愛してるっ!!あぁ、俺も、イクっ!」

「ンあぁっっ!!!イッてっ!!そのままぁっ!中にっ!!イクっイクぅぅっっ!!!」

痺れるような快感の中、若菜さんの中に最後の一滴まで出し切った。

すると若菜さんが、下から俺を何とも言えない優しい顔で見つめていた。

「ダメだぞw人妻にそんな事言ったら、でも・・・、ありがとうw」

そう言って、にっこりと笑ってくれた。

「ごめんなさい・・・、ついテンション上がっちゃって」

「テンションが下がったら、さっきの言葉は無かった事になるの?」

寂しそうな顔で言う若菜さん。

「い、いやっ!そんな事ないです!」

「本当に?」

今度は嬉しそうに言う。

弄ばれている気持ちになる。

「マジで若菜さんの事、あ、愛してます」

「すっごく嬉しいよw私も、ノリ君のこと、愛してるって思うけど・・・、でも、ごめんなさい」

凄く申し訳なさそうに、悲しそうに言う若菜さん。

「ごめんなさい、もう、言いません」

「それも寂しいなぁ、二人の時は、言って欲しいなぁ」

「いいんですか?わかりました!」

「へへへw嬉しい、じゃあ、とりあえず、もう一回、する?」

「する?」と言うときに、目をクリクリさせながら首をかしげた若菜さんは少女のように可愛かったけど、間違いなく小悪魔だった・・・。

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