「なるほどねwじゃあ、俺もw」
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた。
嫁はすぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく。
そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせ返る。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける。
「お、さすがwお前はよくわかってるよなw」
「ほら、ちゃんと飲まないとw」
ここまでされても嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める。
そして男は出し終えると、バックで生挿入をする。
立ちバックでパンパンと腰をぶつけられて、また喘ぎ始める嫁。
「ンふぅっ!!あっ!ヒィあっ!おチンポ・・気持ちいいぃ・・あ、あっ!おチンポ・・もっと欲しいぃ・・・あっ!アあっ!!」
嫁は俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。
嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首を摘み、クリを弄り始める。
「んヒィッ!あ、あぁぁああぁっ!お、フゥあっ!!もっと・・もっと強く・・あぁぁ・・ねぇ・・舐めて良い?」
ボンボンに、そう聞く嫁。
「うぅ・・お、お願いします」
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて戸惑っている感じだ。
だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
「おっきい・・・あぁ・・・硬くてぇ・・このチンポ好きぃ」
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
するとバックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と強い音が浴室内に響く。
背中を仰け反らせながら、くぐもった呻き声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける・・・。
「お先っ!なんか食ってるわw」
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに先に出ていく。
二人に二穴を塞がれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、もうそんな事はどうでも良いといった感じだ。
ガンガン腰を振っていた男が・・・。
「お姉さん・・出るよ・・・どこに欲しい?」
「そ、そのまま・・中にくださいッ!!」
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
「ひぃあぁ・・孝一郎さんの前でぇ・・あ、あぁっ!中出ししてくださいッ!!種付けしてぇっ!!もうピル飲んでないからぁ・・・妊娠させてぇっ!!!」
「イクっw孕めよっ!」
そう言って体を震わせる男。
「ひギッ!!アァァッ!出てる・・出てるのわかるぅ・・あぁ・・・孝一郎さん・・・ゴメンなさいぃ!種付けされてますぅ・・・ア、ヒィあぁ」
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁。
(ピルを飲んでいない?まさか・・・ウソだと言ってくれ)
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている。
「代わって」
ボンボンが押し退けるように男と代わる。
そして溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した。
「うぅあぁっっ!!コレぇ・・このチンポ・・あぁっ!!奥にぃ・・子宮に当たってぇ・・・ひグゥゥ・・・もうイキそう・・あぁ」
「奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!」
ボンボンが必死で叫ぶ。
「はいはいw邪魔者は消えるかw」
イッてどうでもよくなったのか男が消える。
「イクっ!イクっ!このチンポでイクっ!アァァッ!イッグぅっっ!!!!」
俺の目を射るように見つめながら嫁が叫ぶ。
「お、俺を見て!」
ボンボンが嫁の向きを変える。
そして片足を抱えるようにして、正面を向き合って繋がる。
嫁はボンボンを見つめる。
「す、好きだッ!奈々ッ!好きだっ!!」
ボンボンは真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。
ボンボンが、堪え切れないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、ボンボンは気にすることもなく貪るようにキスをする。
嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、ボンボンの熱心なキスに自分からも舌を絡ませていく。
もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている・・・。
そしてボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。
立位のまま、濃厚なキスをして繋がる二人は恋人同士に見えた。
ボンボンは本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。
「んっ!ングゥッ!!」
キスをしたまま喘ぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、ボンボンのことを抱き締めている。
「奈々ッ!奈々ッ!好きだっ!!」
ボンボンは本気で嫁に惚れてしまっているようで、呻くように、そして必死で愛を伝えようとする。
「コレ凄い・・あ、あぁっ・・奥に・・当ってるよぉ・・こんなの・・だめ・・こんなの・・知らない・・アァッ!おかしくなっちゃう・・あっ!アあぁあああぁ・・うぁっ!!」
俺のモノではまったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。
俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている・・・。
だが、その演技ではないリアクションが余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない・・・。
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた。
「奈々・・好きだ・・好きって言って・・・ウソでもいいから」
ボンボンは必死でお願いをする。
ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。
「ダメ・・言えない・・ウゥあぁ・・ンぎぃんっ!!」
喘ぎながら拒否する嫁。
「ど、どうして?ウソでもいいから」
泣きそうなボンボン。
「い、言ったら・・・本当に好きになっちゃう・・あ、ひぃあ、あ・・こんなの・・初めて・・・こんな奥までぇ・・あぁ・・だ、め・・・夢中になっちゃう・・・このおチンポォ・・・忘れられなくなる・・・ヒィあぁ」
ガンッ!と殴られたようなショックを受けた。
今まで知らなかった快感を与えられて夢中になる。
チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう。
そんな事を言う嫁。
心だけは奪われないと思っていたが、それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない。
そこで、ボンボンは動きを止めた。
「ど、どうしてぇ・・あぁ・・もっと・・・してぇ」
嫁はとろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
「す、好きって・・言ってくれなきゃ・・・動きません」
「ダメ・・ダメだよぉ・・・好きになっちゃう・・孝一郎さんがいるのに・・・ダメ・・ダメ・・・ホントにダメ」
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて嬉しかった。
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う・・・。
ここでボンボンが嫁にキスをした。
荒々しく舌を絡めて嫁の体を強く抱き締める。
そして唇を離すと、「言って」と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った。
「す・・好き・・・好きっ!好きっ!!あなたが好きぃっ!!」
嫁はそう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。
そして何度も体を震わせる嫁・・・。
何か、もう全てを奪われた気がした。
そして、荒い息遣いのボンボンが体を震わせた。
「あぁ・・出てる・・奥が熱いよぉ・・・好き・・好きぃ」
そう言って、また自分からキスをする・・・。
俺は居た堪れなくなり浴室を出た。
リビングに戻ると、いつの間に頼んだのかルームサービスで朝食が来ていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどのガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ。
「アレ?奈々ちゃんは?」
もりもり肉を食べながらサド彼が言う。
「ん・・・あぁ・・まだ・・・楽しんでるよ」
「旦那さんはしないんですか?」
「お前が言うなってwセックス禁止とか言っただろ?」
「あぁ、アレはホラ、プレイだよw旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから」
サド彼は改まって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は演技らしい。
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる。
「いや・・・足りないくらいだよ・・・俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ・・・。
我ながら泣けてくるほどバカだと思う・・・。
「やっぱりですかwさすがですねwなんか、物足りなさそうでしたもんねw」
「マジですか・・なんか・・・スゲぇっす」
変なところで尊敬されてしまった・・・。
だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい。
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる。
「じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw奈々さんの着替えも持ってきましたしw」
「外でアレ着せるのか?ヤバいねw」
楽しそうな二人。
「あぁ、よろしく・・好きにしてイイからw」
心と真逆の態度を取る俺。
そして、たっぷり30分ほど経ってから、嫁とボンボンが手を繋いで戻ってきた。
嫁は顔が上気して、少しポォッとした感じだ。
二人から、ただならぬ感じが伝わってくる・・・。
「好き」と叫びながら、何度愛し合ったのだろう・・・。
そしてリビングに入ると、嫁は名残惜しそうに手を離して、俺の横に来た。
「孝一郎さん・・・ごめんなさい」
謝る嫁を手で制して・・・。
「今日はみんなで観光に行こう、なんか、着替えあるってさ」
「え?はい・・・わかりました」
嫁は一瞬戸惑ったが、すぐに理解したようで、彼らのところに移動する。
「奈々、これ着ろよw」
サド彼が袋を渡しながら言う。
またサディスティックモードに戻ったようだ。
「わかりました・・・着替えてきます」
袋を持って移動しようとする嫁。
「ハァ?ここで着替えろってw」
サド彼に言われて、せっかく着た服を脱ぎ始める嫁。
そして、4人の男の前で、全裸になる。
普通の感覚から行けば、十分すぎるほど異常な光景なのだが、すでに排泄も含めて、ありとあらゆる姿を見られていると思うと、全裸程度は普通の光景に思えてしまう。
そして、紐のようなと言うか、紐だけで構成されたブラとショーツを身に着ける。
布がほとんどなく、紐だけみたいなランジェリーだが、不思議なもので全裸よりも数段エロく見える。
そして、股下0cmのマイクロミニスカートに、ヘソが出そうな丈のブラウスを着た・・・。
台湾でも最近はかなり短いミニスカートを穿く子もいるし、露出の高い服を着る子もいる。
だけど、これはない・・・。
注目を集めるに決まっている。
しかも、明るい所で見ると、ブラウスはスケスケだ。
生地が極端に薄いのだと思う。
紐だけのブラなので、当然乳首も浮きまくりだ。
商売女のような格好の嫁を見て、男達のテンションが上がる。
「マジ、ヤバいwビッチw」
「これは・・・国際問題になるなw」
などと笑いながら言う二人。
「なぁ、普通に観光しようよ」
ボンボンだけが、違う意見のようだ。
「お前さぁ、独り占めしようとするなよ。奈々は俺達の肉便器だぞ!」
「惚れたからって、独り占めはねーぞ!」
二人に強く言われて渋々了解するボンボン。
そして、その格好の嫁を囲んで、ホテルを出た。
外資の名門ホテルのロビーに、あまりにも似つかわしくない嫁の姿・・・。
ホテルの人間も怪訝な顔で見る。
逃げるように駐車場に行き、車を走らせる。
「マジ、フロントのヤツ、汚物見る目で見てたなw」
サド彼が楽しそうに言う。
嫁は顔を真っ赤にして俯いている。
「じゃあ、どこに行こうか?」
俺が声をかける。
「じゃあ、九フンに行きたい!」
「俺も!」
口々に言う二人。
昨日嫁と行ったばかりだが、せっかくなので向かうことにした。
高速に乗り、車を走らせる。
男達は車窓の風景を楽しんでいる。
日本とは違う景色は楽しいものだと思う。
俺が運転、助手席にボンボン、後ろに嫁を挟んで二人が座る状態だ。
この配置で乗ったときからわかっていたが、何もないはずがない・・・。
「ン、ア・・あぁ」
急に嫁が吐息を漏らし始める。
バックミラーで後ろを見ると、嫁が俯いて顔を赤くしている。
助手席のボンボンが後を振り返り、「何してんだよ」と呟く。
「何って、指を3本突っ込んでるだけだけどw」
「俺は乳首を摘んでるだけだぜw」
楽しそうに言う二人。
「う、あ、あぁぁ・・だ、め・・・指・・抜いてぇ・・あ、あぁ」
嫁は堪えきれずに艶かしい声を上げ始める。
「危ないだろ・・・運転の邪魔だぞ」
ボンボンは力なくそう言う。
「邪魔っすか?」
サド彼が聞いてくる。
「いや、別に大丈夫だけど・・・気にしないよ」
本当は後ろが気になって運転どころではないのだが、また強がる・・・。
「ほらw奈々も、もっとして欲しいだろ?」
「うぅ・・・はい・・もっと・・して下さいぃ」
「了解w」
その言葉と同時くらいに・・・。
「ヒィッ!!あっ!そこぉ・・ダメぇ・・・擦っちゃダメ・・ア、ヒィんあぁ・・ダメぇ・・・気持ち良くなるぅ・・・あぁ」
「もう気持ち良くせにw」
「ギィッ!!ダメぇ・・乳首千切れるぅあっぁぁっ!」
「うわぁ・・スゲぇ締めてくるなw指千切れそうw」
「ホ、ホント?締まってる?奈々のオマンコ、締まってる?」
奈々が嬉しそうに聞く。
不思議なくらい奈々は膣の締まりを気にする。
「あぁwヤバいくらいwほら、もっと感じろよw」
そう言うと、クチョッ!クチョッ!クチョッ!と、大きな水音が車内にこだまする。
「だ、だめぇ・・・そこォ・・アァッ!ヒィグッ!くぅアァッ!だ・・め・・・止めてぇ・・あ、あぁっぁぁああっ!!出ちゃうっ!ヒィンッ!!だめぇぇっ!!」
「うわっ!こんなとこで吹くなよwあーあwシートベチャベチャw」
ビチャビチャいう音で、嫁が堪えきれずに潮吹きしたのがわかる。
俺では一度も吹かせることが出来なかったが、寝取られプレイを始めて、すぐに嫁は潮吹き体質になった。
今も、あっさりと潮を吹きながら喘ぎまくっている。
夫婦の愛情を込めたセックスは、こんなプレイに簡単に負けてしまうモノなのだろうか・・・。
「ホント、奈々はすぐイクよなwほら、咥えろよw」
もう一人が命令をする。
バックミラーから嫁の姿が消える・・・。
男に覆いかぶさってフェラを始めたから消えたのだろう。
クチョ、グチョなどという、口でしているときの音が響く。
「あぁ、気持ち良い・・イキそうにないけど、ずっと舐めててよw」
男が指示をする。
そして本当に、到着までの40分くらいを、嫁はフェラし続けた・・・。
長期出張中に大学生3人の肉便器になった嫁[後編]
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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