腹違いの同い年の妹と

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腹違いの同い年の妹と
自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。

誕生日がたった1ヶ月違いなのです。

どういう事かと言いますと、うちの母親が再婚したときに出来た妹なんです。

つまり俺の新しい父親の連れ子で、俺とは血が繋がっていないんですね。

母親が再婚したのは、俺が中2の時でした。

今まで母親と2人だった生活が一転して、新しい父親と、そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと、最初は憂鬱でした。

妹は俺の通う中学に転校してきました。

新しい父親とはなかなか馴染めず大変でしたが、妹とはすぐ仲良しになれました。

妹は結構可愛かったので、すぐに人気者になったようでした。

にっこり笑うと・・・う~ん・・・倉木麻衣みたいな感じかな。

誰とでも仲良くなれちゃうような活発的な感じでしたね。

今もそんな感じ。

そんなわけで一時期は、学年中が転校してきた妹の話題でもちきりになった時期もありました。

それが俺の新しい妹だと知られた時からは、ホント大変でした。

妹の事を質問されたり、「妹に渡してくれ」と手紙やプレゼントを渡された事も多々ありました。

しかし妹はものすごい男嫌いで、彼氏は作らず、男子と話す事もほとんどありませんでした。

それなのに俺とだけは仲良くなったというのは、今から考えても不思議ですね。

さて、これからが本題です。

あれは忘れもしない中2の2月26日でした。

両親はスキーのツアーに出かけていて、家には俺と妹だけでした。

普段通り晩メシを一緒に食って順番に風呂に入って、それぞれが自分の寝室に入りました。

寝室といっても広い家ではなかったので、10畳の部屋をアコーディオンカーテンで区切っただけの、実質一緒の部屋でした。

ベッドで横になって部屋を暗くし目を閉じていると、隣から妹の声がします。

「そっち行ってもええ・・・?」

俺は一瞬びっくりしました。

というのも、いくら妹とはいえ数ヶ月前に一緒に住み始めたばっかり。

この頃になると“1人の可愛い女の子”として意識する様になっていたからです。

もちろん普段は努めて普通の兄妹を演じていましたが・・・。

「ああいいよ」

冷静を装いましたが、マジで心臓が裂けそうになりましたね、この時は。

妹はアコーディオンカーテンを開けて俺の布団の中に何も言わずに入ってきました。

暗闇の中で学校の事や両親のことを話しました。

この時の詳しい話の内容は覚えていません。

30分くらい話していると妹が突然、「布団の下に硬いもんがある。何か隠しとるやろ」とごそごそ布団の下を漁り始めました。

・・・お分かりですね。

見事にエロ本数冊とビデオ1本を発見されてしまったわけです。

顔から火が出る思いでした。

「へえ・・・お兄もやっぱり興味あるんね」

「うん・・・。まあ・・・少しは」

それから何も言えずに再び電気を消して俺と妹は横になりました。

さっきとは打って変わって会話はありませんでした。

しかし、しばらくして妹が突然俺の手を軽く握ってきました。

突然だったので驚きましたが、子供心に(今なら何かしても大丈夫なのかな?)と思い、妹の肩に手を置いて軽く抱き寄せてみました。

妹は黙ったままです。

俺はだんだん我慢が出来なくなってきました。

(ここまでなら大丈夫・・・、ここまでなら大丈夫・・・)と徐々にエスカレートしました。

肩に置いていた手を腰に回し、さらに抱き寄せてみましたが、妹は黙ったままです。

妹のほっぺたに自分のほっぺたを擦り付けてみましたが、それでも妹は黙ったままです。

遂に我慢ができなくなり、俺は妹に聞きました。

「キスしていい?」

「・・・ええけど・・・優しくやで」

俺は妹に優しくキスしました。

そしてキスしたまま腰に回していた手を今度は胸に置いてみました。

(柔らかい!)

恐らくそれまでの人生で一番感動した瞬間だったと思います。

ここまで来るともう止まりませんでした。

胸に置いた手を少しずつ動かしてみました。

妹の鼻息が小刻みに荒くなるのが分かりました。

そして右手をシャツの中に入れて直接、胸を触りました。

ブラジャーはしていませんでした。

右手でぎこちなく胸を揉みつつ、遂に左手でシャツを脱がせました。

「お兄ずるい!お兄は服着とるやん」

「ああ、そうだね。ごめん」

妹にそう言われたので俺も上着を脱ぎ、また布団に潜り込んで触り合いをしました。

俺はさらにエスカレートして妹の全身を触りましたが、妹は固くなっていて自分から触っては来ませんでした。

「うちらどうにかしちゃったわ~、めっちゃ恥ずかしいわ~」

そんな事を妹は俺に触られながら言っていたと思います。

俺はそれを聞いてさらに興奮しました。

初めは声を押し殺していた妹も、とうとう我慢できなくなったようで「あっ!あっ!」と声を上げ始めました。

俺はAVの喘ぎ声しか知らなかったので、ちょっと違和感のような物を感じましたが、とても可愛い声でした。

とうとう俺は妹の下着の中に手を入れました。

しかし知識の乏しかった当時の事。

それもお互いが初体験だったので、どうやって触ったら気持ちが良いとか分かるはずもありません。

ただただ闇雲に妹のあそこを触りました。

それでも少しは気持ち良かったらしく、妹の声は大きくなっていました。

数分間で俺の手はベタベタになりました。

「◯子・・・。お兄ちゃん我慢できないよ、・・・いい?」

大決心をして妹にそう告げると妹は何も言いませんでした。

それをOKと勝手に解釈した俺は、部屋に薄暗い電気をつけて妹から布団を剥がし取りました。

妹は手で胸を隠し、何とも言えない表情で俺を見ていました。

AVで見た事を必死で思いだし、妹の両脚を開き、自分のモノを妹のあそこに付けようとしました。

しかし付けようとしたまさにその時、妹は手で俺のモノを遮りました。

「お兄、妊娠しちゃう!避妊して」

『妊娠』という言葉にショックを受けた反面、嬉しさもこみ上げました。

避妊をすればOKという確約をもらったからです。

しかし不幸な事に中学生だったため、そんなもの持っていませんでした。

その時ふと思い出しました。

家から500メートルくらい離れたところにコンドームの自動販売機があることを!!

「今から急いで買ってくるから、それからでもいい?」

「裸でいるの寒いけん、早よ買うてきて」

妹は布団を被り、恥ずかしそうにそう言いました。

俺は急いで服を着て、家を飛び出しました。

そして人目を気にしつつ無事コンドームを購入するとダッシュで家へ戻りました。

「汗びっしょりやん(笑)」

汗をかいて肩で息をしている俺を見て、妹はそう言って笑いました。

さあいよいよと思うと興奮は頂点に達しました。

しかしコンドームの着け方を2人とも知らなかったので、説明書を見て二人で何とか着けました。

さながら保健の授業みたいで、今でも妹との間では笑い話です。

部屋を薄暗くし、いよいよ妹の中に入りました。

ものすごく痛そうだったのが印象的です。

恥ずかしいのと、文章が下手なため、エッチの詳細は書きませんが、これが俺の初体験です。

この日以来、親の目を盗んではSEX三昧でした。

そしてそんな妹と、印象に残ったSEXをもう一つだけ。

普段は親のいない日にSEXをしていましたが、高1の時にどうにも我慢できなくなってしまい、家の中に両親がいるのにSEXした時があります。

しかもコンドームを切らしていて初めてナマでしました。

その時のスリルとナマの快感が功を奏し、初めて妹がイキました。

その時の妹の喜び方が半端じゃなかったので、とても印象的です。

ちなみに、今でも妹は男嫌いで、彼氏いない歴22年です。

俺とはちょくちょくSEXしています。

ちょっと最近は将来が心配ですね・・・。

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