28歳童顔OLの母乳を飲む
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
現在、ウチの事務所には女子社員が3人います。
それぞれ、24、26、28歳。
彼女達は、性格、スタイル、ルックスとバランス良く、私も含め他の男性職員達からも人気があります。
その中の28歳の彼女は、既婚で子持ち。
(ちなみに、彼女は私より2年先輩です。実は、私は入社時から彼女に好意を抱いておりました。結婚の話はショックでした・・・。)
彼女は、3ヶ月前に第1子を出産し、つい最近育児休暇から復帰したばかりです。
そんな彼女は童顔で可愛い系。
小柄で色白で細身の割にはオッパイが大きく、授乳時期の今では、さらに大きくなっています。
彼女のデスクは私のデスクの正面にあり、いつも向き合うような状態で座っています。
彼女との仕事の合間のおしゃべりや、彼女の笑顔、たまにはこっそりと彼女の胸元を見ては、毎日癒されています。
彼女が仕事に復帰してきたのは8月でした。
(ちなみに当社の女子社員用制服の夏服スタイルは、白の半袖ブラウスに紺のベストと膝丈程のスカートです。)
彼女はブラウスとスカートという姿で、ベストは着用していませんでした。
その理由は、授乳時期でオッパイが2サイズも大きくなってしまった為、ベストが窮屈だからだそうです。
その為、ブラウス越しには、いつもブラジャーが薄っすら透けて見えていました。
その情報は、給湯室内で毎日いつも女子社員3人同士での会話から聞こえてきました。
後輩の女子社員2人は、出産後の彼女に興味津々で、結婚、妊娠、出産、育児と、彼女は2人から質問攻めのようです。
そして、私のデスクが給湯室に近い為に、彼女達の会話が良く聞こえてくるんです。
ある日、私の股間が熱くなってしまう会話が聞こえてきました。
内容は、彼女のオッパイ、下着(ブラジャー)や母乳に関してでした。
・DからFサイズになったということ。
・母乳がよく出るんでオッパイが張って痛いということ。
・授乳用ブラジャーがあるということ。
・母乳染みの心配で、母乳パッドや替えのブラジャーを更衣室のロッカーに置いてあるということ。
・毎日昼休みに更衣室で搾乳機を使って母乳を搾り出しているということ。
・その搾った母乳を母乳パックに入れて、給湯室内の冷蔵庫で冷凍保存して持ち帰っているということ。
それ以降、更に彼女のオッパイ、そして彼女の母乳が気になってしまいました。
翌日、残業で事務所内に私1人だけになった時、とうとう私は行動してしまいました。
まずは、更衣室に忍び込みました。
女性独特の部屋の匂いがプ〜ンと漂っていました。
更衣室入口のカギの在り処は知っていたので、ここはなんなくクリアです。
そして、彼女の名札の付いたロッカーを発見。
ただ、彼女のロッカーにカギがかかっていれば諦めるつもりでしたが、無用心でカギはかかっていませんでした。
既に私の心臓はバクバク。
そ〜っと扉を空けると、化粧品のイイ香りが漂ってきました。
ロッカーの中には、彼女のブラウスと制服がハンガーにかかっており、上の棚には化粧品、下の棚には紙袋、バッグ、靴などが置いてありました。
扉の裏には、彼女の夫と子供と3人で撮った写真が数枚貼ってありました。
早速、私は、紙袋とバッグの中を確認。
そして、彼女が言っていた奇麗に折りたたまれた替えのブラジャーを2点発見。
それぞれ、奇麗な刺繍が施してあり、色は白、ピンク。
背中のホックは3段になっていました。
タグにはFと記されていました。
「彼女は、いつもこれを身に着けているんだぁ〜」と思いながら、マジマジと見てみると、カップ裏側の生地の乳首があたる部分に黄色い染みがありました。
もう少し袋をあさると、母乳パッド4つと冷凍保存用の母乳パックが数十枚と電動式搾乳機が出てきました。
母乳パッドもかなり使い込んでいるようで、母乳染みでかなり黄ばんでいました。
電動搾乳機は初めて見ました。
試しにスイッチを入れてみると、「ブブブブ〜」と音をたてながら、かなりの吸引力でした。
「これで毎日母乳搾ってんだぁ〜」と思っていたら、更に良からぬことを考えてしまいました。
「彼女の母乳が飲みたい」と・・・。
とりあえず、ココは予め用意していたデジカメで、制服、ブラジャー、母乳パッド、搾乳機まで全て画像に収めました。ついでに、彼女のブラジャーをオカズにその場で抜きました。
奇麗に元通りに戻し、家に帰ってからもデジカメ画像をオカズにまた抜いてしまいました。
翌朝、いつも通りに出社し、後ろめたい気分ながらも、何も知らない笑顔の彼女と対面し、会話をしていました。そんな生の彼女の姿と昨晩の出来事で、また私の股間は熱くなってしまいました。
(ちなみに、その日の朝の彼女の透けブラは黄色でした。)
昼休みになり、彼女は更衣室へ向いました。
しばらくして、私も更衣室近くまで行きました。
すると更衣室の中から「ブブブブ〜」と音が聞こえてきました。
そうです、昨晩見つけた電動搾乳機の音です。
「彼女はこの扉一枚の向こうで、乳搾りをしているんだぁ〜」と思うと、また股間が熱くなりました。
昼休みも終わるころ、同僚達も外から戻ってきて、私も自分のデスクに戻りました。
彼女も更衣室から出てきて、そのまま給湯室に向かい、冷蔵庫の扉を開けて閉める音が聞こえました。
給湯室から彼女もデスクに戻ってきました。
すると、今度の彼女の透けブラはピンクでした。
今、目の前の彼女が身に着けているブラジャーは、昨晩、彼女のロッカー内で見つけたものでしょう。透けて見える刺繍が同じですから・・・。
彼女がパソコンに向って仕事を始めたことを確認してから、私は給湯室へ行きました。
通常ならば、私は自分用のマグカップにコーヒーを入れてデスクに戻ってきます。
しかし、今回は・・・。
今まで、ほとんど開けてみたことがなかった、冷蔵庫の冷凍室。
開けてみると、保冷バッグが入っていました。
また心臓バクバクしながらも、保冷バッグを取り出し、バッグを開けてみました。
すると、中には搾りたての母乳が入った母乳パックが3つありました。
色は白でも、やや黄色っぽい。
「こっ、これが彼女の母乳・・・」
1つあたり100ml。パックにタプンタプンに入っています。
1つ手に取ると、まだ少し温かい。
さて、どうしたものか・・・。
今、誰かに見つかるわけにはいかない・・・。
とりあえず私は、マグカップと母乳パック1つを持ってトイレにカギをして閉じこもりました。
仕方ないですが、一番安全な場所なので・・・。
さすがに、1パック全部だとバレてしまうので、ゆっくりとジッパーを少し開け、マグカップの中に大さじ1杯くらい母乳を注ぎ、またジッパーを閉じました。
特に母乳パック側の母乳もまだ沢山入っているので、少し抜かれたことなど気付かないでしょう。
そして、また給湯室に戻り、冷凍室内の保冷バッグに戻しました。
まだ、心臓バクバクです。
少量ですが、彼女の搾りたての母乳の入ったマグカップを持って、自分のデスクに戻りました。
目の前に座っている彼女は、何も知りません。
もくもくとパソコンに向って仕事をしています。
(ちなみに、私のデスクは、事務所内の端の方で、デスク上のパソコンの画面は誰からも見られない状態です。)
早速、昨晩デジカメで撮ったピンクのブラジャー画像をパソコンに表示しました。
今、彼女が身に着けているのと同じものです。
その画面の数十センチ向こうには彼女が座っています。
画像と彼女を両方見ながら、そして、彼女の母乳の入ったマグカップを手にとり、ゆっくりと色や香りを確認してから、チビチビと彼女の母乳を口にしました。
「美味しいっ!」と叫びたいところですが、残念ながら美味しくありませんでした・・・。
それでも、彼女にしてみれば、目の前にいる後輩に、今、自分が身に着けている下着をパソコンに表示され、その画像見られながら、しかも自分の搾りたての母乳を味わられている。
何も知らない彼女は、今、私からそんな辱めを受けている・・・。
ただ、その状況がたまらず、自分の股間は最大限に熱くなっていました。
また、新しい楽しみが増えました。
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