デリヘルドライバー日記 -通信記録6-

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デリヘルドライバー日記 -通信記録6-
デリヘルドライバー日記-通信記録6-
続きも投稿させて頂きます。

なんで妊娠するかなぁ・・・
まったくやりまくり浩二め!
あの後土下座してたから、足でグリグリしてみましたw
焼肉も奢ってもらえるし、ビールもいっぱいくれたしw
当の本人達は仲直り?というか一から?
判んないけど昨日辺り笑ってたw

朝からプルルルル♪
「ジャックだ!」観過ぎ24観過ぎw
「はぁ?」
はぁじゃねぇ!
「あっ・・・ななこさん・・・ども」
「あんさぁ」

「へ?」へぇへぇボタン並みにw
「今日さ」
「へ?」
「話ししない?」
「へ?」

「へぇへぇ言ってんじゃねーよ!チッ!」
「冷たいわぁななこたんww」
「ふざけんなよてめー!」
「あぁ、はいはい。用件を聞こうかね」

「今日店にいんだろ?」
「まぁ一応は」
「今から行くから」
「来なくていいからw」

「んだとぉ!てめー」
「はいはい、お茶でも出すからいらしたらいいじゃないですか?」
「んじゃ後で!」
「んじゃ鍵締めてとw」
ガチャ・・・
切るんじゃねぇよ!

やだなぁ・・・
これから来るんだってさぁ?
あぁ?あぁ?憂鬱。

コンコン。
おっ!ノックの仕方知ってたんだw
「いらっしゃいませ?」
「ちげーよ」
ちげーとか言うなよwのりが悪いなコイツ

「イヤラシイぽにょ売ってますか?」位言えねぇのかよ!
俺なら言うね「僕のぽにょが・・・大きくなっちゃったんですぅ?」とかw
「ぽにょが遊びたい遊びたいうるさくて、
あっちなみにこいつ濡れた穴とか大好きなんすよ?」とか
あぁ?あぁ?馬鹿でごめんね

「まぁ座りなよ」
「おぅ」
「で?話しって?」
「あんさぁ、浩二との事あんがとね」
おぉちゃんとお礼が言えるんだ!

「あぁもう忘れました」
「お礼にコレ」
ぬぅわんと!ケーキ!おじちゃん一緒に食べようね!
「おぉありがと?ななこさん」
顔赤くしてんじゃねぇよ!

「それとさ」
「はいはい」
「浩二の事なんだけど、今度4人で食事しない?」
「なんで?」真顔w

「何話すの?」真顔。
「別に・・・食事位いいじゃねぇかよ!」
「イヤ」真顔
「なんでだよ!」
「浩二がりえにちょっかいだすからw髪とか触るし肩とか抱くし髪の毛匂い嗅ぐしw」

「こ、こ、浩二にはちゃんと言っておくからよ」
「え?どうしよっかなぁ?」
鬼畜の引き伸ばし作戦。

「もったいぶってんじゃねぇよ!」
「りえに聞いてからね、あいつまだ入院してるし」
「えっ?」
「聞いてないの?浩二つきっきりで看病してるよw」
「聞いてない・・・」
修羅場予感

「あぁ?聞いてないならまぁ・・・それはそれで」しどろもどろw
「んあだぁ?はっきりしろよ!」
「あ?浩二に聞いてw俺知らない」
今電話するんじゃない!

コンコン
「いらっしゃいませー」
お客さん怪訝な顔してるじゃねぇか!早く帰れよ!
「こちらどぞー」
「あっ・・・また後で来ます」
あぁ!もう絶対来ない、二度ときてくんない!

もう帰れよ!
電話で揉めてんじゃねぇよ!
「あいつにかわるね」
かわるね!じゃねぇ!オレは浩二と話したくない!
「かわれってよ!」
やだ!お前の顔の油ついた携帯なんて顔にあてたくねぇ!

「拭いてんじゃねぇよ!汚くないし!」
あっwばれてたww
ジャツに何気にこすり付けたのばれたw
「はい・・・オレ」
「きーちゃん!なんでななさんに言うの!」
「てめー!知りませんで済むと思ってんのか?」
「それはそうだけど、ななさん刺激したくないんだよ!」
「おまえの言う言葉じゃないw
ななこさんに内緒でりえ好き好きとやってるおまえの立場最悪w」
「ちがうよ!」
「あっかわるね」

お前も拭いてるじゃねぇか!こんにゃろ!
「後で話しあっから、電話するわ」
おぉ久々鬼の形相ですねw
いいですねその顔!ぶっかけられてしまえ?クルンクルン!

で今出て行きましたw
ふぅ?
捕まらないように携帯の電源切っておこうっと!

コンコン
「いらっしゃいませー!」

お客様「あの?1人いい?写真見たいんだけど」
「どうぞどうぞ!」
お客様「この子で60分いける?」
「え?っと、ひよりさんですね、今でしたら問題ないです」
お客様「なら、その子で」
「はい。ではお部屋つきましたらまたお電話下さい」
お客様「よろしく?」

参考までに
●「ひより嬢」
スレンダーなバディに眼鏡で武装。かなりの凶悪マシンと化しそうな予感が。
お好みプレイはOLプレイ。なんだよそれwww
強引に似てる芸能人:山田優 ダルビッシュではないw
オレ的評価:☆☆☆(3/5)
フェラ度:☆☆ S属性の子は下手
コスプレ度:☆☆☆☆ OLもしくは女上司に変身出来れば言う事無し。
M度:☆☆
S度:☆☆☆ S度の方が強く童貞ハンターとしてはかなりの兵。
スタイル:微妙な早口で話すが違和感は無く優しいお姉さん的風貌だが
一旦相手が経験不足もしくは童貞と見るや豹変。いじめキャラへと変身し
じわりじわりと童貞を奪う術は天下一品(らしい。本人談)

あぁ?腹減ったな・・・
おじちゃんと変わって貰って牛丼とアイス食べてきます。

眠い・・・1人暮らしは眠いですね。
昨日部屋掃除をしたんですが、あのじんじろ毛というのは
なんでいろんな所に存在するんですかね?w
あの逃避行を追跡してみたいもんですな?

おメールを頂いた中で
「きーちゃん!手コキの醍醐味を教えてください」と言うのがありました。
続いて
「彼女とは挿入ですが、手コキが好きな僕には満足出来ません。」
確かに嗜好は人それぞれですから一概には言えませんが
おいらも手コキ好きな一人です。
その醍醐味とはなんなのか?ちょっと掘り下げてみたいと思います。

異論。反論。同意論。あればメール頂ければ謹んで読ませて頂きます。

手コキ好きにはM属性の男子が多いと言います。
しかしおいらはS属性ですw
何が萌えるのか、ここは二種類に分類されると思います。
「しこしこされるのに萌えるのか、しこしこさせるのに萌えるのか」
という気分的な分類ですが、M属性の方は前者、S属性の方は後者になると思います。

ぶっかけとどう違うのか?
その区別は自分でシコシコするか相手にシコシコさせるか、またはしてもらうか
という違いが一つ。または射精する箇所を自由に選べる自由性が加わった場合は
手コキというよりぶっかけに近い定義になると思います。

おいらの好きなプレイは
限界手前まで挿入しておいて、イク時ちょいまえに引き抜き、手に握らせて
しこしこさせる。そして自分の身体の部位に出させる。というプレイが好きですね。
このプレイの良い点は、射精時のちんちんの膨張を女の子に判らせる事が
出来るという事です。
「大きくなってるでしょ?いくよ!」というエロプレイも可能です。
まぁこれは実際手コキではないような気がしますがww

M属性の方ですと
シコシコしてもらうという陵辱的な萌えがあります。
言葉責めをプラスされ「なにこんなに大きくしちゃって・・・ひくひくしてるじゃん」
と言われると射精が早まってしまいますねw
焦らされたりしながらじわじわと快感の頂点へと引っ張られる。
そして包まれた手の中へドクドクと射精して・・・腰がビクビクうごいちゃって
女の子に「こんなに出てる・・溜めてなの?」なんて言われながらヒクヒクしてる物を
いじくられるのは誰でも快感に身を捩る瞬間ではないでしょうか?

手コキとは、究極の代理オナニーと言えるのではないでしょうか?
生殖と言う事から言えば射精は通常膣中にするものです。
しかしこの行為には繁殖、生殖の意味がまったくありません。
フェラチオもそうですが、オーラルセックスとは擬似マムコという大義名分wがあります。
しかし手コキには相手の手ですると言う事以外は自慰行為と変わりありません。

そこに言葉責めがあったとしても、語りかけAVを見ながらするのと同等の行為でしかありません。
では何故それは萌えるのか?
まぁ皆さんお気づきの方もいらっしゃると思いますが
「人に」と言う言葉がプラスされます。
人にシコシコしてもらう。人にシコシコさせる行為。
この手コキという行為の萌えポイントは代理でありながらも人に自分のイチモツを
触らせしごかせ、いつもの自慰行為と同じように射精するという流れが
日常の通常のSEXとはまた違った快感を呼び起こすのだと思います。

しごかれて「あっそろそろ入れたいなぁ」と思ってしまうのが通常ですよねw
相手が服を着たままという手コキの方が「手コキ感」が出ていいですね。
皆さんの手コキ体験談お待ちしておりますw
全然掘り下げてない事は謝りますw

全然仕事してないおいらでした。

あぁ?っと
いい御メールばかり紹介しても自作自演乙wになりますので今回は
メールの中でも「創作乙!」「もう飽きたヤメレ」等ただのば?かとか
しね!とかそう言うメールではなく、ちゃんとした否定意見にもご挨拶?
差し上げたいと存じます。

「ざけんな!創作乙!もう作り話読む気しないから消せよクズ!」
まぁまぁそう怒らずにw
水商売やってるという事は底辺なのは重々承知してますよ?
でもね、生きないとw食わないとw 
読まなきゃいいじゃねぇか!とは言えません、わざわざメール下さるのですから
多少は目を通して頂いた上でメールをくれたんだね!と思っています。
もしもっともっと冷たい人なら「勝手にやってろ!」で終りですよw
読みもしないし、メールもしたりしませんよね、それはあなたがちょっとでも
仮に否定意見でもおいらと関われたと言う事ですよ、それがオレには嬉しいですよ。
世の中一緒の意見の人なんて居ませんからね、そう言う意見も
温かく受け取って、怒ったりせずに返信してます。

仮に創作乙!だと仮定しても
フィクションかノンフィクションかはあなた自身が判断するものです。
仰りたい事は判りますです。
こんな馬鹿げた展開はありえねぇんだよ!クソ!という事がw
ただまぁ俗に言いますように「事実は小説より奇なり」というじゃありませんかw

「矛盾だらけ。つまんねw」
何処が矛盾してるんだい?とは返信しませんでした。
生きてりゃ矛盾する事もあるわいなw
あと表現が下手だからご期待に添えない可能性もあったかもしれません。
でも最後の「w」になんか少し救われました。
見てるぞおまえwみたいなそんな感じですかね、ちょっと温かかったですよ。
ありがとう。

「特定した。お前の名前は○○だろ?」
ぬぉ!
ちがうww
仮にそうだとしても「あったり?!}とは言えませんよw
でもそう言うあなたのメルアドはなんかフルネームの様な・・・w
なんか@の後ろが企業名の様な・・・w
おいら電話しちゃおっかな・・・嘘ですよw
頂いたメールをそのまま原文のまま他へ転送するなんてのは無いです。
ましてや晒すなんて事はどんなに酷い脅し文面や罵倒文面でも無いです。
安心してメールしませうw

オレってポジティブ?w
どもきーちゃんでした。

つ!つ!ついに!退院です!
うううっ帰ってきたのねおっぱいが・・・ガッ!
いえ、あのホットパンツが帰って・・・
いえ、あのたわわな果実・・・
いえ、制服プレイの約束が・・・
いえ、ぬるぬるローションバディが・・・
いえ、ぽにょを可愛がるあのかわいいお口が・・・

あぁ?しつこいね、ごめん。
りえが帰ってくるのね。
迎えに行ってきます。

つ?つつ?♪
なんでお・ま・えが居るんだよ!それもペアでw
浩二「あ?きーちゃん!」
オレ「あら、お揃いで」

「ななさんとお見舞いに来たんだ」
「あぁ?帰れよてめーw」
「いいじゃん!ななさんが行きたいって言うから」
「あっそ!妊娠検査ですか?」
「そういう事言わないでよ?」

「ななこさん、どうも」
「妊娠検査とか言ってんじゃねーよこいつ!」
「えっ?w」おとぼけMAX
「ざけんなよ」
「じゃ、性病かな?」
「てめ・・・!」

「まぁまぁ喧嘩しないでよ きーちゃん!せっかくりえさん退院じゃん」
お前が言うな!

車椅子で出てくるりえ。
なんでお・ま・えが押してるんだよ!
「りえ、元気になってよかったな」
「うん、きーちゃんありがと」
「よし、帰ろう!」

「浩二!もういいぞ!」
「えっ?いいの?」

「りえ、元気そうで?」
なにおまえw急に猫なで声なんだよw
「あっななこさん、今日はわざわざありがと」
「ううん、りえ退院って聞いてたから」
「そうなんだぁ?浩二君から?」
「ううん、あいつから」
てめー!なに俺指刺してんだよ!
いきなり「安全帯ヨシ!ご安全に!」みたいな指差呼称w

「えっ?おれ?」
りえ「きーちゃんから聞いたんだぁ?」
おぃ!顔が引きつってるぞ!
りえ「や・さ・し・い・ねぇ?きーちゃん!」
棘があるよ!棘が!いたいお!

「じゃ、帰りますね」
そそくさと車に乗せて帰ってきました。
お部屋でコーヒーを入れていると・・・
「ななことなんかあった訳?ん?」
あちちち!コーヒーが!あちちちち!

「なんもないですよ、マジで!」
「どーもおかしい、浩二君と別れたとか言ってたのに急にきーちゃんに・・・」
なに考え込んでんだ?邪推はいかんよ!
「まじでなにもない!エッチもしてない!」
「ふ?ん、誰もエッチなんて言ってないけど!」
掴む腕に爪が食い込んでますよ!

「信じてくれ!何も無い!」
「うっそ?ん、ちょっとからかっただけw」
「ふぅ?」
「浩二君からちょくちょくななこの事は聞いてたしw」
「あぁ?よかった」

「よかった?なにそれ?」
「いや、そう言う意味じゃなくさ、りえに誤解されなくて良かったって事で」
「ふ?ん、ステーキ食べたい」
「ありえねぇw」

「その前にさ、きーちゃんお風呂で洗って欲しいんだけど!」
はいはい!洗いますよ!洗いますとも!
お客様感謝デーみたいなもんですね、ふっふ?ん♪

ぬぎぬぎしましょうね?
あらら、腕がこんなに痩せちゃって・・・痛々しいな。
許せんなDQN車。
他はそのまんまりえなのに腕だけつけたような・・・
よし!変態親父が髪の毛洗ってあげるぞ!

ごそごそ、もぞもぞ、シャカシャカ。
おぉ!綺麗になったね?
次は身体と・・・うへへ。ん?オレ変態?
「この辺を特に入念にな、特におまたの辺りな」
「馬鹿じゃないのw」
「いやいや、ここは雑菌が繁殖してだね、いたたたた」
つねるなw
「大丈夫です、自分で洗えます」
「そうは言ってもだね」しつけー
「そんなにいじらないのw」
「ん?こういう谷間も良く洗わないと汗疹がだね」
「汗かく季節じゃないし」

「そうは言ってもだね」かなりしつけー
「いいからw自分でやるからw」
「そっか、じゃキス位してくれても・・・」
もわもわ湯気が立ち込める。

「ありがと、きーちゃん」
「おかえり」
うん、ロマンティック。
「で、この股間のものをしまいましょうね」
「あっ!オレのぽにょがw」
「具合良くなったらぽにょと遊びましょうね」著作権大丈夫かしら・・・
「ぽにょは今すぐ遊びたいらしいよ!」

「エロ小僧め!w」
「身体拭いてあげる」
「痛い!」
「まだ痛むんだね、ゆっくり手をつくといいよ」
「そうそう、ゆっくりゆっくり」
「そういいつつ後ろからエロ視線やめてw」
「えっ?w」

その後パジャマに着替えさせてあげて、腕を軽くマッサージして
あそこが痛いとかココが痛いとか確認。
まだ激痛な訳じゃないけれど、鋭い痛みが時々走るみたい。
「ねぇねぇきーちゃん!」
「ん?」
「私が上なら痛くないんじゃない?」
「なんの上なの?」唐突過ぎて意味判らなかった

「だから!エッチの時に私が上」
「あぁそういう事ねw」
「他にどういう事があるわけ?」
「いやいやwいいんじゃない、では早速実験を!」
「ちょっとw待って!待って!うわぁ野獣w怖すぎw」

「エロ小僧!先走ってんじゃねーよww」
「いいじゃねぇか!何ヶ月我慢したと思ってんだ!」
「だーめ、いや、ダメだってばぁ・・・あっ・・・」

久しぶりに見るりえの全部。
理性が飛びそうな興奮と今までにない勃起力。
天然のバイアグラ状態なおいらを止めるものは何もない。
胸も相変わらずのぷるんぷるん。あんまり動けないので
ベッドに寄りかかりながら支えながらじっくりと・・・

「きーちゃん!」
「ん?」
「触って!下も触って」
「エロっ!w」
「だってだって」

可愛いやつめ、いじめてやる!
ねちょねちょというか、トロトロ。大トロ。
「こんなに濡らしてんの?」
「うん」コクンとうなずくなよw

なんか2人とも全然我慢と言う言葉をしらないゆとり教育世代みたいに
すっぱだかでりえを優しく上に乗せる。
片手が痛いのでおいらが身体を支えて穴へと導く。
「んっ・・・きーちゃん!」
「入れるよ」
「きて!」
っずっぽり。
この時愛の素晴らしさを知った。←うそです。

快感で身体が動かない。
「り・・・え・・・」
途絶え途絶えな声。
死ぬ前の遺言残すおじいちゃんみたいw

暴れないって約束なのに、なんで上でバッファロー娘してるんですか?
骨というか腕痛いんじゃないの?
「きーちゃん!きもち・・・ぃぃのぉ?」
絶叫するな!
あんまり派手に動き回るとぽにょがちぎれるw

「りえ、そんなしたら出ちゃうよ!」
「いいの!もうダメ!出して!いっぱい出して!」
チョット待て中出しはダメだお!
もうあの緊張感はイヤw

ゆっくり前に呼び寄せて抱きかかえて下から突き上げる。
「あぁやらしいきーちゃん」
だってエッチしてんだもんやらしいだろ普通w
ぬめりが滴り落ちて股間全体が熱くなる。
タマタマが上に上がって来て、チクっと痛みを出す。
発射準備完了みたいw

「りえ、いくよ」
「うん、きーちゃん出して!りえもうダメ!三回もいってるもん」
おまえ三回もいったのかよ!ずるいなw
「出るよ!」
りえのお尻を抱えて上下させる。じゅぶじゅぶという感覚の擬音が
頭の中でこだまする。いくっ!
という寸前に抜く。後はりえのお尻にどぷどぷと脈打つ物を叩きつけるように射精。

「熱いの・・・」
たっぷり尻まわりにかけると、案の定ねばねばで落ちてこない。
おぉ!このゲルいいね!地震対策でも使え・・・な訳ねぇw
タオルでお尻を拭いてあげて、お約束のイタズラタイム。

「おぉ!指がつるんと」
「あっコラ!今入れないで? 久しぶりでなんかひりひりするw」
「そか?ぬれぬれだけどw」
「や?め?て?よ?」
馬鹿っぷるなのは百も承知、二百も合点

またりえにパジャマきさせて布団をかけてあげる。
そうすると5分もしあにうちにイビキかきやがりましてw
鼻摘んでみた。「んごっ!ごごごっ!ふぅ?」
鼻の上に布団の綿埃を載せてみた。
「んご?」お!お!お!飛んでった!
「ただ今の飛距離30cm」鳥人間コンテストのアナウンス風にw
もう一回。それ!
おぉ!
「ただ今の飛距離40cm、うぷぷぷ!」

「何してるわけ?」
「いや、なんでもないw」
「人の寝息で遊んでるわけ?」
「いや、ちがうちがうw」なんでいきなり目が覚めるんだよ!

「もぅ!おいで、一緒に寝ようよきーちゃん」
「う、うん。ちょっと寂しかった」
「ごめん、早くよくなるように頑張るね」
「無理しないでね。」

一時間後。
「んごー!」「んごー!」
眠れないんだよ!
と言う事でこれから洗濯してきます。
精子付タオルを洗うというのはなんか寂しいです。

お!これは!りえちんのおパンティ!
昔スキャンティという呼び名だったような気がするんですが
どこいっちゃったんですかね?今でもパンティという呼び名は古いみたいですね
なんて呼ぶんですかね?今の時代は。おっぱっぴーでないことは確かです。

「こんなやらしいのはきやがって・・・」
洗おう洗おう!でもパンティは手洗いっぽいな。
でもいいや。ソフトボタンを押してと・・・

あぁ?なんか精を出したら眠たくなってきた。
ここで脱水終わるまで一休み。

どうしても強引にお食事会を開きたい浩二。
断り続けて早3日。疲れ気味です。
お疲れ様です、きーちゃんです。

だいたいオレと浩二とりえとクサレ4人でなんで食事しなきゃいけないんだ?
「きーちゃん!焼肉ご馳走するよ!」とかなんかで
だまされゃいかん!以前それで騙されてりえが触られた事件がw

「りえさん元気?」
「あぁ?元気だよ、りえから伝言があるんだよ!」
「なになに?」
「もうつきまとわないでね。きらい。ルン♪だってさw」
「えっ…まじで…」
「うん、まじで!」

うわぁ
すげー落ち込んでるw
後姿が影しかない程落ち込んでる!
ハァ…とかため息ついてるし!

なにしてんだあいつ?
「きーちゃん…」
「ん?」
「俺、ひとりぼっちなのかな」
うははwすげー落ち込んでる、なんだよこいつw

「お前にはななこさんが居るだろう?」
「ななさんは彼女、でもりえさんは特別なんだよきーちゃん!」
「しらんがな!オレ今日ドライバーするね!」

逃げなきゃ逃げなきゃ!
車で寝てようっと!
熊「おーきーちゃん!調子どうよ?」
俺「まぁまぁですよ」
熊「りえ退院したんだって?」
俺「お蔭様で、退院できました」
熊「パーティでもすっか?」おまえもか!
俺「まだ痛いみたいなんで、全快してからにしましょう」
熊「そうだな、スタミナつけさせないとな」

「きーちゃん!」
「あい」
「○○でお客さん一人!ココね」
「あいよ!」
「で、食事さぁ、いこうよ?」
うぜぇ浩二!
「あぁ…却下wwじゃね」

とっても渋滞してる。
今日は葛飾区からのご注文です。
プレイスタンス:通常
プレイス:ラブホ

さて、誰が乗るんだ?
トコトコ
誰だ?名前もしらんぞ!

[後から情報]
●「つばさ嬢」
むちむちなお尻にTバック。そのくせ腰はくびれてるというなんともエロい身体です。
得意プレイはTバックプレイ。なんだよそれwww
強引に似てる芸能人:安めぐみ、うそくせぇ!安のやの字もねぇ!
オレ的評価:☆☆(2/5)未確認。
フェラ度:☆☆ 浩二曰く下手との事。
コスプレ度:☆ すでにTバックがコスプレだと言い張ってるらしい
M度:未確認
S度:未確認 
プレイスタイル:全身リップからフェラ。その後Tバックでのプレイ?らしい
Tバック顔面騎乗や、Tバック横からいじくり等のプレイかと思われます。
自分の尻がきれい目なのは知っているらしく、お手入れをかかさない(浩二談)
性格はそれなり、今時ギャルとは違いおっとり系。

そんな小娘を乗せます。
ぶ?ん?

「すいませ?ん」
「な?」
「あの、その右行ったところで止めてもらえます?」
「あぁいいよ」

のそのそと怪しげな店に入る。
10分後。
紙袋片手に帰ってくる。
「じゃ?ん!これどうですか?」
手にはこれまたエロいTバックがw

「いいね!いいね!」興奮すんなw
「意外と高いんですよねぇ?」
「そうなの?ちょっと見せて」なにこのスベスベな生地は!
これなんかにエロ汁染み込んで…
まんすじに沿って濡れてる姿!こりゃエロいw

う?ん…こりゃアイスどころじゃねぇw
しかし!この子となんかする訳じゃないし、するのはお客様だし
我慢というか、思考外にしなきゃw

しっかし、Tバックって具がはみ出ないのかねぇ?
どう考えたって具がねぇ?具だよ?、具、具だよねぇ?
具沢山カレー…ごめん。具かぁ?しつけー!

よし!帰ってTバック研究だ!
「こんにちは、こちらTバック研究所です」
さっそく実験体のりえに聞いてみます。
「りえさぁTバック持ってるよね?」
「うん、なんで?」
「はいて」
「イヤ」
「はいて!」
「イヤ」
「なんでさ」
「イヤ」
「はけよw」
「イヤ」
「はいてください」
「イヤ」てめー!

「お願いだからはいて!いじったりしないから!」
切迫懇願度MAX!ヘタレ度無限大!
「絶対いじんない約束できんの?」
「焼肉掛けます!」
「よし!しばし待たれよw」

ふむふむ。
ブルーの鮮やかなTですね!
当然お尻はまるだし。前はまぁそれなりに隠れてるね。
紐を辿っていくと、うん、お尻の*の所はモロ紐ですね
ではではもう少し中はどうでしょう…

「んっ!きーちゃん何見てんのよやらしい!」
「うはw」
「やめて!もう終わり!」
「う?ん、Tバックは具ははみ出ないの?」
「ギュって前に引っ張らなきゃ出ないってばw」

「どれどれ?」
「やっ!ちょっと!」
ぐいぐい引っ張ってみる。
「痛い!痛い!馬鹿!馬鹿!」
「あれま!w」
たらこ唇みたいにはみ出ますねTバックというのはw
と言うことは・・・具はみ出しプレイしてますな!

「ばっかじゃないのw」
「まぁそう言うなw実験なんだよ」
「どうせはみ出るかはみ出ないかとか下らない問題でしょ!」
「ぬぬぬ!何故にわかる!」
「きーちゃんが考えることなんてお見通しだしw」
「じゃ、この後もお見通しなんだろ?」
「えっ? あっ…コラっ!いやん」
横にずらしてっと… うんいい眺め。

「きーちゃん焼肉ね!」
エロく悶えながら言うんじゃねぇ!
「えっ?」
「焼肉!」
「はっ?」
「じゃ、この後させてあげないw焼肉のみ!」
「ちょwわかりましたよ?焼肉ね、でも今はお仕置きねw」
「なにそれ!」
「いーから、脱がないで!脱がないで!横からっと…」

あぁ夜は更けてゆく。

りえが帰ってきてからうれし恥ずかしHな日々が続き
なんか死んじゃうんじゃないか?とさえ思える今日この頃。
お元気でしょうか、きーちゃんです。

りえと焼肉に行ってきました。
あまりの食いっぷりにおいらのお財布は空になり申した。
その食事中。
ぶ?♪
「鳴ってんのりえのじゃない?」
「あたし?」
ジュ? じゅ? じゅわ? もくもく。もくもく。

「あっ、メールだ」
おいらは厚切りベーコンが大好きなんですよ!
と言えば!牛○さんですね。おいしいまずいは別にして
あそこは生ものが無いのが残念ですね。

「浩二君からだよ」と言って見せてくれたメール。
あいつはホント馬鹿だな、ちね!ちね!
【こんばんわ? 
りえさん元気?ジャーマネ浩二です?今度みんなで回復お祝いしようと
思うんだけど、りえさん空いてる曜日教えて?ね きーちゃんにヨロピク!】

ピクじゃねぇんだよ!
よし、こうなったら裏反撃してやる!
【ななこさん。浩二がりえにうざいメールばかりするのですが、彼女という立場で
辞めさせてもらえませんか?】
よし、これでぐぅ!

【なんであたしがやらなきゃいけないわけ?】
あぁ?もうこいつらに何話してもダメだわw

「りえ、あ?んして」
「あ?ん、あちっ!あちち!きーちゃん熱いじゃんさ!」
おぃ!仕返しとかありかよ!わざとじゃないんだぜ!
うひょ?!あちっ!あちちち!ありえん!唇が…腫れた。

あっ、そろそろお別れのお時間ですね。
それではまた。
深夜の街から静寂とともに愛をこめて。
ぺろりんこ。


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