20年ぶりに味わった熟女の肉穴

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20年ぶりに味わった熟女の肉穴
大学3年が終わった春休み、付き合っていた1年先輩の彼女が卒業してしまった。

その寂しさを紛らすため、帰省せずにバイトしました。

そのバイト先で35歳のパート妻さんと知り合いました。

彼女はタレントの石野陽子さんに似た美形でしたので、仮名で『陽子さん』と呼ぶことにします。

小柄な陽子さんは、あと20cm背が高ければモデルになれたと思うくらい綺麗な女性でした。

春休みの終わりが近付いたバイト最終日、私は陽子さんともう会えない寂しさでいっぱいでした。

私は陽子さんを好きになっていました。

それは彼女と別れたからだけではなく、本心から好きになっていました。

最後のバイトを終えて帰る時、陽子さんが走り寄ってきて一緒に帰りました。

私のアパートの前まで来て、別れ難かった私は陽子さんに、「あの・・・お茶でもいかがですか?」と誘いました。

陽子さんはニコッと笑って、「そーね、少しだけ呼ばれていこうかしら・・・」と。

陽子さんにコーヒーを入れて、彼女が卒業して別れてしまった事などを話しました。

「そうなんだ。寂しいわね。私も主人がこの春から単身赴任になっちゃったんだ。1年だけなんだけどすごく遠くて。帰ってくるのは月1回が限度かなあ・・・。ねえ、欲求不満は自分で処理してるのね。勿体無いなあ・・・」

「はあ・・・そんなにすぐには彼女できませんから」

「1年間だけ内緒で付き合っちゃう?なんて、こんなおばさんじゃ嫌よね?」

「そんなことありません。陽子さんは素敵です」

陽子さんは小柄でしたが均整の取れた引き締まった体をしていました。

別れた彼女にはなかった熟した女の匂いと大人の色香に目眩がしそうでした。

アソコは・・・灰色の肉ビラが伸びていて、別れた彼女よりもエロい感じでした。

クンニに悶える姿は、まさにセックスを知り尽くした人妻ならではでした。

肉穴を肉棒で突きまくれば、バイト先での美しい人妻さんとは思えないほど乱れて、私の腰を引き寄せて激しく腰をグラインドさせました。

「フウォー、ウォ、ウォーーー」

快楽を貪るように体を震わせてイッてしまいました。

暫くすると陽子さんは少し恥ずかしそうな顔をしながらほつれた髪を手櫛で整えて・・・。

「すっごく良かった。マコト君、まだイッてないでしょ。ねえ、若い男の子が自分でするところ見せてよ」

そう言うと陽子さんはM字に開脚して、アソコを広げて自分で慰め始めました。

相互オナニーで羞恥心を半減させてくれる配慮でした。

私は右手で激しく肉棒を扱き、陽子さんの名前を連呼しながら射精しました。

「ふふ、私の名前を呼びながらピュピュッと出されるのって嬉しいなあ」

ニッコリ微笑む陽子さんは、いつもの綺麗な人妻さんに戻っていました。

1年後、私は卒業して田舎へ帰ることになりました。

涙目で「陽子さん、さようなら」と言うと、陽子さんは素敵な笑顔で微笑んで・・・。

「泣かない泣かない、1年だけの約束でしょ。元気で頑張るのよ」

美しい人妻に惚れてしまった私は、傷心のまま郷里へ帰りました。

それが20年前の話です。

あれから20年、出張で久しぶりに大学のあった街を訪ねました。

取引先のビルから帰る時、階段を下りた角で清掃員の女性とぶつかりました。

「ごめんなさい」

「スミマセン、あっ!」

私にはひと目で陽子さんとわかりました。

年を重ねてはいましたが、石野陽子さん似の美形は変わっていませんでした。

陽子さんは一瞬目が泳ぎましたが・・・。

「え、マコト君?」

「やっぱり陽子さんだよね!」

夜、陽子さんと待ち合わせて居酒屋で飲みました。

陽子さんのお子さんは独立し、ご主人は7年前に亡くなって今は一人暮らしでした。

42歳になった私は、55歳の陽子さんを20年ぶりに口説きました。

陽子さんの体は全く弛むことなく、小柄でも均整の取れたスタイルを維持していました。

7年以上放っておかれた肉ビラを開き、肉芽を弾くと次々と淫汁が溢れてきました。

ヒクつく肉穴が肉棒を求めているのがわかりました。

「マコト君、奥さんと仲良しなんでしょ。こんなに黒くなっちゃって」

陽子さんの唾で黒光りする肉棒を20年ぶりの肉穴へぶち込みました。

「ヒャァ~~~気持ちイイ~」

陽子さんの膣がこんなにもキツいとは20年前は気付きませんでした。

強烈な締め付けで10分と保ちそうにありませんでした。

「マコト君、そのまま中に出していいよ。アウゥッ、中に出して」

「陽子さん!」

大量の精液が陽子さんの子宮めがけて注入されました。

そのまま朝まで眠りました。

翌朝、別れ際に携帯電話を取り出した私に、「今回はたまたま再会しただけよ。今回限りでおしまいにして、いい思い出にしましょう」と言いました。

これから先、連絡を取り合って年に何回か会うと別れ難くなるだろうとは思いましたが、私はそれでも再会した陽子さんを再び失いたくなかったのです。

でも、どんな形であっても必ず来る別れは、深まらないうちの方が悲しみが小さいことを陽子さんは気付いていたのでした。

「そうですね。また、会えるかもしれませんしね。その時を楽しみにします」

帰りの新幹線の車内で、隠し撮りした陽子さんの笑顔を見つめて、「陽子さん、さようなら」と心でつぶやきながらそのデータを消去しました。

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