シャブ漬けM奴隷レポ(冴子氏)

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シャブ漬けM奴隷レポ(冴子氏)

ご主人さまへの意思表示として、まずは自分で射れます。
加減をして少なめに射れたら何もして貰えなくなるのでいつも7は射れます。
Sを射れれば射れる程私の体は変態になるようにご主人さまにして頂いているので、射れ終えるとすぐにオマンコは自然と濡れだします。
M字に足を開くよう命じられまだ触ってもないのにドロドロと濡れるオマンコを見て頂きます。

そしてご主人さまは私とは逆にいつも少なめに入れてから私を縛りはじめます。
自分だけグルクルにキマッテいるのは羞恥に近いものがあります。まだ冷静さがあるご主人様の前で私の頭の中はもう止まらない位変態なのですから。

そんな私を縛り終えると更にご主人様のお好みに『味付け』をしてくださいます。
10くらいだと思います。アナルにも…
もちろんODギリギリですが私には最高の時です。ご主人様の望んだ姿になるのですから…。

中棒が押されて行く様をみながら私は体中に刺激が欲しくてたまらなくなります。オマンコももうダラダラと触らなくても滴れている様がわかるくらいです。
すべて射れ終えアナルにもローターで栓をして頂くと右手を解いてバイブをくださります。
与えて頂いたバイブでオナニーをし変態にしていただいた私の姿を見て頂きます。
もちろん私の姿を見てご主人様がまだ物足りないと感じたらバイブを入れたまま更に追加されます。
ご主人様にご満足していただける状態になったところで、今何をされたいか言うように命じられ、私は激しくバイブを激しく出し入れしながらいやらしいことをお願いするのです。
その後は…M奴隷としてご主人様に可愛がって頂きます。
何でも出来ちゃうんです…

興奮して頂いた方がいらっしゃったので続きを書きます。
あくまで私の妄想と思って頂けると幸いです。

ご主人様のお好みのS漬けの状態にして頂き、変態女になった私は、まず鏡の前でご主人様に見て頂きながらオナニーをします。
ご主人様に胸を強調するようにきつく縛って頂き、乳首をピンと立たせ、足もM字に縛って頂いた状態で鏡を見つめながらバイブを激しく出し入れします。
快感が増すたびに、段々と刺激とSがもっと欲しくなりご主人様に『私をもっと変態なS漬け女にしてください』とお願いしてしまいます。
ご主人様はこの言葉を待っていたかのように『じゃあ今日はいいところに連れてってやる』といいバイブを入れたまま私にコートだけ着せると車に乗せあるホテルへ向かいましたホテルは複数プレイが可能なSMホテルでした。
部屋につくと4人の男性がいました。ネットであらかじめ募集をしていたようです。
コートを脱がされ裸になるとバイブをオマンコにローターをアナルに入れたまま自己紹介とさっき私がご主人様にお願いした事をバイブを出し入れしながら皆さんにお願いする様に命じられました。
『冴子です。皆さん私を変態のS漬け女にしてください』
そう言うとご主人様は皆さんにSと道具を渡し、『今日はコレと冴子で遊びましょう。好きにしていいですよ、冴子はコレ入れるほど変態になりますから』と言いました。
これは、私が以前ご主人様に望んだことでした。だから私は嬉しくてしかたなく、お願いしますと足を開きオマンコを出し入れする部分を見せ付けました。

4人の男性は皆さんSをやられる方のようです。
ご主人様含め皆さん洋服を着たまま突いている前で、私はオナニーを続けました。
オナニーに少しでも手を抜くとご褒美は頂けないのはご主人様とのプレイでわかっています。
皆さんが気持ち良さそうに入れている姿を見ながら、これからして頂ける事を想像しめいっぱい変態にしていました。 皆さん入れおわるとじっと私を見ながら
『もっといやらしくオナニーしてよ』
『そろそろ入れて欲しいんじゃないの?』
と言い出しました。
その目は独特に輝き、皆さんかなり入れている様子がすぐわかりました。
ご主人様も同様で、冷静さのないギラギラした目をしてます。
その目を見ると私は更に興奮し
『お願いします!』と自ら哀願しました。

一人の方の提案で私は拘束椅子に縛られ待ちに待った追い突きです。
両腕からから入れて頂ける様で私の左右に道具を持ち男性が立ってます。
ご主人様は顔の横に、そして足の間に2人の男性がオマンコのバイブをいじったりクリにローターをあて楽しんでます。
両脇の男性が
『5づつ入れても平気かな?冴子ちゃん?』
とぎゅっとつまった道具を身動きのとれない私の前にチラチラと出すとご主人様は
『もっといけますよ。好きなだけどうぞ。
入れすぎてフラフラになるのが良いんだよな』
と言い、私は黙ってうなずきました。

男性達はそれを見てニヤニヤと嬉しそうに笑うと、さらに量を増やしています。
そして道具に水をひき、私の腕にあてました。
下半身にいた男性もバイブを私に入れてくれたまま入れるとこをじっと見てます。

『じゃ濃いのいくよ』
と一人が言うとチクッとした感覚が両腕に走りました。

ゆっくり中棒を引くと血がヒュルっ分離したまま引けてます。
溶けて20以上はあったのにそれでも血と分離する濃いのです。
しかもそれが両腕に入ります。
ゆっくりと中棒が押されると私はだんだんまわりだし、目を見開きました。
オマンコが奥からじわっと熱くなり溢れてくるのがわかります。
そして半分くらい入った所で、サァーッと体の感覚がすべて敏感にそして変態になり、フワァっと軽くなりました。
もう目が回りだし、射れるところを見ているどこではありません。
恍惚とした意識と体の中で唯一オマンコのバイブの回転だけを感じている状態…。
私は理性の欠けらもない、快感と刺激と興奮とSだけを求める変態と化しました


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