姉のスクール水着姿が可愛すぎて

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姉のスクール水着姿が可愛すぎて
たった一度、姉としてしまった時の事を書きます。

2年前、姉の21歳の誕生日に、「これでも着て彼氏でも作れ!」と、スクール水着をプレゼントしました。

姉とは友達みたいに仲が良かったので、姉が誕生日の飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に、半分ウケ狙いで渡しました。

場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、(あぁ・・・こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな・・・)と思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。

その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。

俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

2人で飯を食いながら軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントのことを思い出したので聞いてみました。

すると、「我ながら可愛いかった。ありがとう」とか言ってきます。

俺は、「似合っちゃったの!?マジで着たの!?」と大笑い。

もし着てたとしても、「さすがに着てないよ~」とかって誤魔化すと思っていたので、正直な姉にウケました。

姉は、「笑うなよ~!!」と俺の肩にマジパン喰らわせながら、「自分でも嫌だけど、似あっちゃったんだってば!」とか言い訳してました。

「自分で言うほど似合った!?じゃあ着てみろ!俺を萌えさせてみろ!」

勢いでけしかけてみると、姉は「さすがにそれは・・・」とかなんとか言っていましたが、俺の執拗な自意識過剰コールに、「わかったよ、着てあげるよ!」と引出しから水着を出してバスルームへ。

(あ・・・本当に着るんだ・・・)

そう思うと、姉なのにちょっとドキドキしました。

バスルームからバスタオルを巻いた姿で姉が出てきます。

お互いに何か無言のまましばらく止まってしまいました。

それから、「はいっ!」って、顔を真っ赤にし、俺から視線をそらせながらバスタオルを取ります。

姉のスレンダーな体にピタッとフィットした紺色のスクール水着。

しかもサイズを適当に買ったので、そんなに大きくないはずの姉の胸がパッツンパッツンに。

(これは・・・確かに可愛い・・・と言うかエロい!!!)

俺はずっと姉を見つめてしまいました。

「・・・似合ってんでしょ!?」

顔を背けたまま、姉が聞いてきました。

俺は、「う、うん。凄く似合ってる・・・」としか言えませんでした。

その瞬間、「でしょっ!」と言い、姉は後ろ向きになってタオルを巻き直そうとしました。

俺はもっと見ていたかったので、思わず、「あっ・・・!」と声を出してしまいました。

「あっ・・・って何よ?」

バスタオルを巻いた姉が聞いてきます。

俺はしどろもどろに、「ちょっと似合い過ぎだったから・・・つい・・・」と、モゴモゴ答えます。

すると鬼の首を取ったかのように、「だろ~!?」っと姉が蹴りを入れてきます。

弟である俺からでも、可愛いと思われるのはやっぱり悪い気はしないらしく、「見たいなら見してやるぞ~」とか完全に調子に乗ってました。

「ほら~」っと、バスタオルの前をはだける姉。

姉はもうノリノリで水着姿になってましたが、俺は違いました。

本気で姉のスクール水着姿に見入ってました。

無言な俺に姉が、「何か言ってよ・・・」とつまらなそうに言います。

「マジで可愛い・・・」

俺がそう答えると真っ赤になり、「バカ!」ってパッとタオルを閉じ、バスルームへ行ってしまいました。

俺はすぐに後を追うとバスルームに入り、「お願い、もう少しだけ見せて」と姉に頼みました。

姉は困ったような顔をしましたが、「ちょっとだけだよ。1分だけね!そしたら、もう着替えちゃうから・・・」と言ってくれました。

狭いユニットバスなので、姉のスク水姿を至近距離で見ることができました。

「◯◯(姉をいつも名前で呼んでます)って可愛かったのな」とか俺は言いましたが、姉は黙ってました。

しばらくして、「もう・・・いい?」と姉が言ってきたので、俺は「もう少し・・・」ってお願いしました。

姉はすごく難しい顔をして、「ダメだよ・・・アンタが私に感じちゃうのはすごく悪いことなんだよ!?」って言ってきました。

その一言で、俺は姉を意識していた事を今更に気が付きました。

そう気がついたら、もう気持ちを抑えることが出来なくなりました。

俺は姉を抱き締めました。

抱き締めると姉は、「こら!」と言って離れようと抵抗します。

俺は構わずお尻を揉み、そのままアソコに手を滑り込ませると、濡れていました。

「◯◯・・・濡れてる・・・」と言うと、「・・・だって・・・だって・・・」とジタジタします。

俺は姉を離すと、「◯◯としたい」って正直に言いました。

姉は黙ったままでしたが、しばらくして、「私で気持ちよくなりたいならなってもいいよ・・・でも、お願いだから入れないで。他は何でもしてあげるから・・・」と震えた声で言ってくれました。

その姿がすごく可愛いと思いました。

「ありがとう」と言って、ふたりで部屋に戻り、俺は全裸になりました。

何も言わないのに姉は俺の前にしゃがみ、俺のチンポをしゃぶってくれます。

その行為はいつも接してた姉からは想像もつかないほどエロく、俺はあっという間に姉の口の中へ射精しました。

射精し終え、チンポを口から離すと姉は苦しそうにティッシュを取ろうとしました。

俺はその手を掴むと、姉を仰向けにして上半身を起こさせ、水着の胸の上にザーメンを吐き出せました。

水着に吐き出されたザーメンをローション代わりに姉に塗りたくり、指についたザーメンを舐めさせながら、片手では姉のアソコを弄っていました。

姉は隣に聞こえるのを気にしているのか、必死に声を抑えながら、それでもされるがままに身を任せてくれました。

俺はまた姉の前に立ち、勃起したチンポを口の前に持ってきます。

姉は、「コラ・・・」って呟きましたが、咥えてくれました。

その時、姉が俺のをフェラしながらアソコを自分で弄っているのに気が付きました。

俺は、「◯◯も気持ち良くなりたいの?」って聞きましたが、姉は何も言いません。

俺は姉をまた仰向けに倒して水着を捲り、姉へ挿入しました。

姉は何も言わないまま、ただ俺に抱きついて喘いでいました。

俺は姉の名前を呼びながら激しく姉を突き続けます。

抱きついた姉は俺にキスをし、喘ぎながら、「・・・大好き・・・!大好き!」と言いました。

俺はその言葉でさらに興奮し、激しく姉を付き続けました。

射精の瞬間にチンポを出すと、姉の腹へザーメンをかけ、ヘタヘタと崩れ落ちました。

姉は、「・・・ダメって言ったのに・・・バカ!」と言いましたが、俺にくっついてそのまま離れようとしませんでした。

それからしばらく抱き合いながら色々話しました。

こうなってしまった事、これからどうするのか。

とにかく色々話しました。

姉は俺に、「してしまった事は取り消せないし、これはやっぱりいけない事。たぶん一生忘れられない間違い。だから、こんな事は二度としないように、お互いに欲望に負けないようになろうね」って優しく言ってくれました。

俺は姉に、「うん・・・」って答えるしかありませんでした。

でも、姉はギューっと俺を抱き締めててくれました。

それから、姉とは前と同じような関係ですが、あの時の話はした事がありません。

たった一回だけの、姉としてしまった話でした。

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