彼女の中学時代のエロ話に嫉妬と興奮[前編]

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彼女の中学時代のエロ話に嫉妬と興奮[前編]
俺が大学生の時に付き合っていた彼女の話をする。

今から10数年以上も前の話だ。

大学に入って2年目の夏休みのこと。

1年生のようにバイトや遊びに精を出すこともなく、かといって3年生のように就職活動に追われることもない大学2年の夏休み。

基本、大学の夏休みは暇だ。

年頃の男女がすることと言ったらひとつしかない。

人生で一番時間が有り余っていたあの頃、俺と彼女はセックスばかりしていた。

「ケンちゃーん。ねーアイスコーヒー飲むー?」

「サンキュ!氷多めでー」

「あいあい」

冷蔵庫から無造作に氷を取り出し、カランとコップに投げ入れキッチンから彼女は戻ってきた。

両手にアイスコーヒー。

二人分だ。

「キッチン暑すぎる。危険!超危険だよ」

「そうか。こりゃ昼も食べる気しないなー」

隣に座る少女は俺の恋人。

鈴◯由香。

大学に入ってすぐ向こうから告白してきてくれた。

俺は20歳。

彼女も同じく20歳。

黒髪のショートヘアーと雪のような白肌が清楚な雰囲気を醸し出しており、黒目がちな目はクリンと大きく、10人が10人とも「美少女だ」と言うであろう完成度。

そしてこれは好みが別れるかもしれないが、由香は幼児体型だった。

(俺は今までその手の趣味は全くなかったのだが、由香と付き合いだしてからその危ない魅力にすっかりハマってしまっていた)

ほんのりと杯を返しただけの控えめで抑えめな胸。

その先端に桜色に色づく小さく可愛らしい乳首。

無駄な脂肪が付いていない尻。

股間に秘める男性を快楽へといざなう性器。

ちょびっとしかない頼りない性毛、開くと鮮やかな内部の赤。

後で知ったのだが、あれこそミミズ千匹とかカズノコ天井とか言うのだろう。

由香のあそこは名器だった。

俺がいつも十数秒で果ててしまうのを、俺の下で笑う由香がいた。

恥ずかしかったけれども若い俺は毎回すぐに復活して、何度も何度も由香のカラダに乗っかってしまうのだった。

「だめだよー、何か食べようよー。アイスコーヒーだけじゃひもじーよぅ」

「作るのめんどいだろ?」

「私作るよ!何食べたい?野菜炒め?」

「またモヤシオンリー炒めかよー、食べ飽きたって」

「だってー安いんだもん。美味しいんだもん。モヤシー」

こうしたやり取りはいつもの事だ。

俺たち二人は付き合うなり、すぐに半同棲生活を始めた。

由香が住んでいたアパートは今も借りているらしいが、ほとんど毎日、俺のアパートに転がり込んでいる。

お互いそれぞれ友達はいたが、俺も由香もそこまで社交的な性格でもなく、アウトドア好きなわけでもなくて、休みの日はよく部屋でダラダラしていた。

ダラダラとイチャイチャ。

そして盛り上がってきてセックスってのがいつもの流れだった。

「夜、涼しくなってきてからどっか行こう。居酒屋で飲もうぜ」

「ええーー私っ、超ひもじーんですけど!ペコペコなんですけど!」

「それまでガマン」

「ガマンできないっ」

そう言うと由香は俺のベッドに、「えい!」と飛び込んできた。

「うわっ」

「食べないと。元気でないよ?ココも♪」

そう言いながら俺のペニスに愛おしそうに頬ずりする由香。

そう、由香はとってもエッチなのだ。

こんなに清楚な美少女顔なのに、こいつのマンコはいつも俺のペニスを求めて潤っていた。

ズボンのチャックから器用にペニスを取り出すと、優しくキスを繰り返す由香。

由香はいつも愛おしそうにキスを繰り返した。

「フランクフルト、はっけーん!」

「・・・するの?」

「するの!」

小さな口に俺の柔らかペニスが含まれる。

由香は人より体温が高いせいか口の中も熱くて、それだけで気持ちが良い。

もふもふされると次第に大きくなっていった。

それを感じた由香は嬉しそうに舌でさらに刺激する。

全身の血液が下半身に集中する。

次第に勃起は最高潮に達した。

うっとりと俺の怒張ペニスを眺めながら、由香は裏スジを丁寧に舐める。

下から上へ。

上から下へ。

カリの溝の汚れやすいところも忘れない。

舌を尖らせ、俺のペニスの敏感ポイントをツンツン刺激する。

さらには陰毛の生えている辺り、太ももの付け根、睾丸など男根以外の部分もペロペロと舐め上げていった。

「あぁ・・・気持ちいい」

「ふふっ。舐めたらあかんぜよ」

由香は中学生時代に初体験を済ませていた。

そのせいかフェラチオにしたって何にしたって、ともかくズバ抜けて上手かった。

俺は高校時代に彼女と付き合ったことがあったが、当時の彼女は口に含むのなんてもってのほか。

一回たりともペニスを舐めてくれなかったのに、由香は当たり前のようにフェラチオをする。

当たり前のように精子を飲む。

これもすべて当時の男に教わった事かと思うと、胸が張り裂けそうなくらい嫉妬に狂いそうになるが、それと同時にものすごく興奮する自分もいた。

辛いけど、聞きたい。

聞きたいけど、辛い。

前の彼氏とどんなセックスをしていたんだ?

初めてのセックスは?

避妊はどうしていたんだろう?

毎回コンドームをつけてやっていたのかな?

たまにはナマで挿入することもあったんじゃないだろうか!

ナマで外出し?

アナルは?

屋外ではやったのか?

学校の制服を着て出されたのか?

制服着ているのに、ナマ!

それともブルマ?

制服でナマ?ブルマでナマ!

うう・・・!!うぅ・・・!!

頭がクラクラ、ガンガンする。

由香と当時の彼氏とのセックスを考えただけれでも嫉妬の炎で胸が締め付けられ、焼き焦がされる想いがする。

苦しい。

苦しいけれど、それを考えただけで異常に性的興奮を覚えてしまう俺がいるのも事実。

俺ってこんな性癖だったのか?

俺ってこんなに変態だったのか?

わからない、わからないけど・・・!

「また考えてるの?」

「うん、少し」

「今、私が好きなのはケンちゃんだけ」

「・・・」

「ケンちゃんの精子だって飲めるよ」

俺はゴクリと唾を飲み込み、勇気を出して俺は禁断の質問を口にした。

「・・・前の男のも、飲んだことあるんだろ?」

由香は顔を赤らめ視線を逸らし、そしてまた俺をまっすぐ見つめてこう言った。

「・・・ウン、あるよ」

「いっぱい口に出されたのか・・・?」

「うん」

危険な快感。

こうして前の男の話を聞かされながらするフェラチオは俺の快感神経をダイレクトにしごきたてる。

俺の心は泣いているのに、もっともっとひどい話が聞きたくて聞きたくて、俺はゴクリと唾を飲み込みながらもこう言った。

「由香の話、・・・もっと聞きたい」

鈴◯由香。

俺の大事な彼女。

大学で出会った俺の大事な彼女。

中学高校と吹奏楽部に所属。

一回も髪を染めたことのない優等生。

そんな彼女が、義務教育の頃から性行為に励んでいたなんて誰が想像できるだろうか。

「私の彼氏は年上でね。色々教えてくれたんだ」

由香のセックス話を聞きながらもフェラチオされる俺の性器は今までに見たことないほどに肌がピンと張り詰めて、大きく大きく怒張していた。

「あの頃は、お互いの部屋に行ってヤッてばっかり。猿だったよホント」

由香が中学生の頃、由香の当時の彼氏は高校生だった。

歳の差、実に5歳。

由香は幼い盛り。

今でも幼いカラダつきの由香が、本当の100%ロリータだった頃の話だ。

幼い由香めがけて精液がかけられる。

顔に、胸に、腹に、生え始めの陰毛に・・・。

想像しただけで俺の先端からカウパーが次から次へと溢れ出る。

当時の彼氏は思春期真っ只中だ。

男の一生の間で性欲が一番強い時期だったこともあり、由香は彼の部屋で、もしくは自分の部屋で一日に何度も犯されていたらしい。

「最初は必死にしがみついていただけだった。実際に気持ち良くなってきたのは3回か4回か、しばらく回数を重ねていったあたりからかな?」

学校がある日は、学校から帰ってきてから、由香たちは愛し合った。

夏休みなどの長期休みの時は(しかも親が不在のときなど)、朝から夕方になるまで何度も何度も行為に励んでいたという。

ヌルヌルの股間を擦り合わせ続けて、最後の方は赤くヒリヒリ腫れてしまったことも1度や2度じゃない。

「明日はやめようね」と約束しても、翌日にはまたどちらからともなくカラダを求め合い、愛を深め合っていたという。

その若さゆえに、由香も彼氏もすぐに性欲が満タンになってしまい、すぐに行為に及んでしまっていたらしい。

春も、夏も、秋も、冬も。

飽きることなくカラダを重ねる思春期の男女の行為。

それも俺の彼女、由香の話だ。

俺の頭は金属バットでガツンと殴られてかのようにクラクラした。

ショックと嫉妬と怒りと切なさと、いくつもの感情が複雑に絡み合うと同時に、今までに感じたことのないような異常な性的興奮を覚えて、その絶頂が脳髄を襲った。

キンタマの奥の奥から痺れるような何かがドックドックと尿道を通って溢れ出す。

気がつくと俺は由香の口内に射精していた。

こぼれた男のエキスが由香の可愛らしい唇を汚した。

しかし由香は嫌な顔ひとつせず、今だに硬さを保ったままの俺のそれをお掃除フェラしながら話を続ける。

「当時の私はね、まだ生理が来てなかったから全部中出しだったの」

(マ、マジかよ。おいおい・・・。俺はまだ一回も中出しさせてもらったことないぞ!?)

でもそれを言うと当時の彼氏に負けたことを認めるようで口にできなかった。

俺って、小さいな・・・。

強がった俺は股間を張らしたまま由香に質問を投げかける。

「・・・由香はいくつの時・・・生理になったの・・・?」

ペロリと亀頭の裏側に舌を這わしながら由香は照れたように笑う。

「14歳の冬だったよ。それまではずっとナマで中」

胸が痛む。

生唾を飲む。

俺は質問を続けた。

「・・・それ以降は?」

「危険日はゴムをつけるか、ナマで外出しかな」

「安全日は?」

「えへ。やっぱり中出し。だって彼、喜んでくれるんだもん」

年端もいかない幼い思春期少女の性体験を聞かされた俺の性器は再び最大値までその形状を取り戻す。

俺もまだ中出しさせてもらったことないのに!

幼い由香の幼いカラダを抱き締めて、その幼膣の中に何度も何度も!?

(許せない!許せない!許せない!)

俺の先端から残り汁に混ざって、由香の唾液、そして次の射精の準備が整ったことを知らせるための潤滑液が止め処なく溢れ出ていた。

「もっと教えてくれ」

「・・・ケンちゃん・・・?いいの?こんな話して?苦しそう。・・・ごめんね」

「いいから!いいからッ!・・・止めないで!続けて欲しいんだ・・・」

「ケンちゃん、ケンちゃん!」

由香は俺の足を持ち上げて、Ⅴの字にするとその谷間の奥へと顔を埋めた。

俺のチンポの下、袋の付け根から蟻の門渡りと、その周辺の肌が薄くとても敏感な部位をペロペロペロペロと丁寧に舐めあげていく。

ちゅっちゅ。

ちゅぱちゅぱ。

チロチロ。

レロレロ。

「ここもね、舐めてあげると喜んでくれたんだ」

「えっ?」

「ケンちゃんにしてあげるのは初めてだよね?いいかな?」

そう言うとまだ風呂にも入っていない俺のアナルに舌を当てた。

ちゅぱちゅぽレロレロ・・・。

いやらしく音を立てながら俺のそこを愛しそうに舐めあげていく。

「ちょっと!待て!待って!そこは・・・!そこは・・・!」

「こういうのは?どう?」

裏返った声で反論してもそこに説得力は全くなくって。

俺のアナルに由香の舌が入ってくるのも阻止することはできなかった。

男の力でやめろ!と抵抗すればそれを拒むことも簡単にできただろう。

でも、できなかった。

<続く>

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