不良の罠にハマってヤリマンに堕ちた彼女

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不良の罠にハマってヤリマンに堕ちた彼女
高校1年の時の話です。

当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。

告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。

少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。

家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。

誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋にのぼって彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。

レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。

3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。

1回目は小学生の時、2回目、3回目は中学生の時だと。

引っ込み思案な彼女は全てお断りしていたそうですけど。

僕とレイコが付き合っていた事を知っている人はあまりいなかったと思います。

5月に入った頃の事です。

放課後、レイコとゲームセンターで遊んでいるとAに声を掛けられたのです。

A「久しぶりだなぁオイ」

Aは近所に住んでいた素行のよろしくない男でした。

僕より5歳年上で、小学生の時から彼を知っていますが、弱い者イジメと暴力が大好きで、僕も何度か被害に遭っていたものです。

しょっちゅう警察のお世話になっていたそうで、今はヤクザだかの下っ端をやっているという噂を耳にしました。

つるつるのスキンヘッド、シャツから覗く肩にはタトゥーが。

そして似た様な雰囲気の男を二人(BとC)を連れています。

A「それお前の女?可愛いなぁ」

そう言うとAは慣れ慣れしく彼女の肩に手をかけてきたのです。

僕だってした事ないのに・・・。

固まっている彼女にA達は名前や年齢を聞いたりしていましたが、次第に「もう交尾してるの?」だとか「彼氏のチンポで満足?」などと、とても聞くに堪えない話を振り出しました。

レイコは助けを求めるように僕を見ます。

でも生まれてから一度も喧嘩をした事がなかった僕には、「やめてください」と言うのが精一杯でした・・・。

その様子を見てA達はしばらくニヤニヤしてました。

しばらくするとAに電話が掛かってきました。

どうやらこれから用事があるらしく、彼女とアドレスの交換をして帰ってしまいました、アッサリと。

なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。

その日の夜は情けないやら腹立たしいやらで、胸がムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、彼女は何度もA達から遊びに誘われたそうです。

彼女は全て断っていたらしく、一週間ほどでその誘いも無くなり、A達は諦めたのだろうと僕はホッとしました。

押しに弱いと思っていたのに、やるなぁと。

でも、その辺りから彼女の様子がおかしくなっていったんです。

眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、ピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり・・・。

彼女は、「これくらい普通だよ」と。

また、「友達と遊びに行くから」とデートを断られたり、たまに約束を取りつけてもドタキャンされることもしばしば。

売春をしているだの乱交パーティをしているだの噂されているクラスのヤリマン連中と遊んでいると知った時は流石に驚きました。

たまに学校の外で見かけると、今まで縁のなかった過激な(ビッチ系?ギャル系?)の服装も好むように。

その頃になると、趣味の覗きもやらなくなっていました。

何だか今の彼女の部屋を見るのが怖くて・・・。

夏休みも近いある日、何度目かのドタキャンでちょっと頭にきていた僕は、彼女の都合を無視していきなり連絡を入れてみたんです。

どうやらその日も友達と遊んでいるらしく、彼女の周りが非常に騒がしかったのですが、女友達の声に紛れて複数の男の声が聞こえてきました。

僕はてっきり女友達と遊んでいるものだとばかり・・・。

彼女が言うには「友達の彼氏」だとか。

もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、ロクに会話もできずに一方的に電話を切られてしまいました。

直後に彼女から携帯で撮った写真が送られてきました。

そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、そしてあのA達の姿が。

訳が分からなくなりました・・・。

何で彼女とA達が・・・。

A達の誘いは断っていたんじゃないのか・・・?

たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。

その日、思い切って久しぶりに彼女の部屋を覗いてみましたが、結局帰って来ないままでした。

翌日、『昨日のドタキャンの穴埋めがしたい』と彼女からメールがあり、レジャーランド内にあるプールでデートをする事に。

正直煮え切らないままでしたが、前日の事に探りを入れつつ、彼女との仲も元に戻したいという気持ちがありましたので。

久しぶりの彼女とのデートですが、レイコはほとんど半裸に近い様な格好でした。

今時と言われればそうなのでしょうけど・・・。

軽く動くだけでミニスカートから下着がチラチラ見えてましたし、チューブトップに包まれた90近くある胸は半分以上露わにしていて・・・。

更にヘソピアスまでしていました。

二ヶ月前までの彼女とは完全に別人な印象で・・・。

プールに向かう途中、昨日の出来事をやんわりと聞き出すのに成功しました。

ヤリマングループと遊んでいるところにバッタリA達と会った事、ヤリマングループの内の一人がAの女だった事、話してみると意外と良い人達だったという事を。

僕が、「だったらそう説明してくれれば」と言うと、「余計な心配をかけたくなかった」と。

これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだなぁと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。

久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。

でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。

彼女の水着の好みは僕の知っていた頃のものではなく、布地面積が本当に小さい、マイクロビキニと呼んでいいレベルだったと思います。

処理でもしない限りアソコの毛が見えてしまうであろう深いローライズ。

そんな過激な水着を身に着けていました。

でも僕の視線は水着には向いていませんでした。

・・・レイコは腰にタトゥーを入れていたんです(トライバルとか何とか)。

それも結構大きめの・・・。

ビキニボトムから余裕ではみ出すほどのサイズと言えば伝わるでしょうか。

僕の視線に気づいたレイコは、「友達(ヤリマングループ)に勧められて彫ってみたの」とペロっと舌を出してほほ笑みました。

よく見ると舌にもピアスが・・・。

何かもう、僕の知ってるレイコはいなくなってしまったんだなぁ・・・と軽い喪失感が。

その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていません。

完全にうわの空だったと思います。

その晩、なんとなく彼女の部屋を覗いてみたんです。

何の気なしにボーっと。

全裸の彼女がいました。

タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚きました。

なんと彼女のアソコはパイパンだったのです・・・。

誰かと携帯で話しているようで、覗いている僕が言うのもなんですが、(不用心だなぁ)と。

もう片方の手に何か持っているらしく、紫っぽい棒状の物が見え隠れしていました。

それが何なのか、彼女がベッドの上に寝転んで明らかになる事に。

それを股間に宛てがったと思うや、ズブリと。

バイブレーターでした。

僕はもう昼間のこともあって思考停止状態に・・・。

サイズ的に結構大きめバイブで、当然レイコはもう処女ではないのは分かりました。

声は届きませんが、口の動きからするとかなり大きな声で喘いでいるようでした。

レイコの家は共働きで両親が不在なことも多いので、恐らくその晩も彼女以外誰もいなかったのでしょう。

当然、電話相手にも丸聞こえなので、そういうプレイなんだなと思いました。

もうガッチガチになっていたので抜きました。

何回も。

彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと映るものが目に入ったんです。

その時はあまり良く見えませんでしたが、後に乳首ピアスだと知ることに。

それから2時間くらいオナってました、お互いに・・・。

次の日、僕はどんな顔をして彼女に接すれば良いのか分かりませんでした。

彼女の方はいつもと変わりませんでしたが、僕はたぶん、一度も彼女と目を合せていなかったと思います。

終業式を終え夏休みに入り夏期講習が始まるのですが、一週間経っても彼女は姿を見せませんでした。

成績も良く、こういった事には必ず取り組んでいた彼女がです。

メールをしてみても『忙しいから・・・』と。

その頃になると、僕は彼女と少し距離を置くようになっていました。

8月に入った頃、講習の帰りにクラスメートとゲームセンターで息抜きをした帰り、偶然、レイコがA達と一緒に居酒屋から出てくるところを目撃しました。

向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしたのです。

AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら笑い話をしているようでした。

そのうち彼女達は繁華街を抜け、住宅街の方へ向かって行きます。

人気も無くなり、尾行するのが困難になってきましたが、運良く日が落ち何とかバレずに尾行を続けることが出来ました。

辿り着いた先は一軒のアパートでした。

恐らくA・B・Cの内の誰かの住まいかと。

流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上どうしようもないのですが、何とか部屋の中を確認できないものかと周りをうろうろしていました。

時間も時間なので近所の住人に通報されるかも、とビクビクしていましたが。

思い切ってベランダ側に廻り込むと、どうやら狭いながらも子供一人通れるようなスペースが開いているようで、レイコ達が入って行った部屋をもう一度玄関で確認し、ベランダ側の通路に潜り込むことに。

埃や汚れが酷いうえにとても狭かったのですが、何とか目的の部屋のベランダに到達できました。

エアコンの室外機にしがみつく格好になった後に気付きました。

(冷房つけたらコレ熱くなるよな、マズいよな・・・)と。

その部屋だけ明かりが付いていて、中の様子を窺ってみると、窓を全開にして網戸にしているらしく、エアコンは使用していない事が分かり安堵しました。

首が痛くなる角度でそーっと部屋の中を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。

レイコがベッドで横になり、男達の前で裸を晒していました。

隣でへばりついているAとCが彼女の太ももを掴んでM字開脚状態に。

彼女が照れ臭そうにA達に笑顔を振りまいてる傍で、Bがビデオカメラで撮影していました。

彼女はカメラに向かってピースしています。

Aが顔を引き寄せキスを迫ると、彼女は僕にも見せた事がないイヤラシイ笑顔でそれに応えます。

ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しいキスの音がしっかり耳に響いて・・・。

5分間はディープキスをしていたと思います。

しばらくするとAが唇を離し、口の中をモゴモゴさせて溜めに溜めた唾をドロリ垂らすと、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め、本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。

次はCとのキス。

クッチュクッチュと激しく音を鳴らしてねっとりと唾液交換。

彼女は、「んふんっんふっ」とくぐもった声で呻き、それをまた美味しそうに飲み下します。

AVとか洋画の中でしか見た事のないような濃いディープキスをその後もAとC相手に交互に繰り返し繰り返し・・・。

(ひょっとしたらレイコのファーストキスはこいつらの内の誰かだったのかな・・・)と思いました。

Cが彼女の大きな胸を揉みます。

その乳首にピアスが付いているのが見えました。

やっぱりピアスだったんだ、と。

Aが彼女のアソコを弄っているらしく、彼女が「あっ・・・あぁっ!」と喘ぎ声を上げます。

Bの頭が邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、カメラの位置を変えると同時にBが移動し、Aが局部を広げているのが見えました。

A「マンコピアスも安定したっぽいな」

レイコ「んっ・・・恥ずかしい・・・です・・・!」

C「次はクリトリスに開けようぜ」

なんとなく予想していましたが、そこにもピアッシングが施されていました。

両ラビアに左右一つずつ・・・。

本当に彼女は遠い所に行ってしまった気がしました。

でもそれだけじゃなかったんです・・・。

パイパンだったアソコには毛が生え揃っていましたが、よーく見てみるとそれは違ったんです。

B「マジでさぁマンコのタトゥーもっとデカくしようぜ、腰のもよぉ」

タトゥーが彫られていたんです、毛があるハズの部分に。

時期的に僕が彼女と最後にデートした後に彫りに行ったんでしょうね。

彼女の耳を舐めながら・・・。

A「洋物でケツ穴の周りにタトゥー入れてる女優いんだけどよ、レイコも入れてみようぜ?絶対似合うからよ」

C「おぉいいじゃん、肛門タトゥー!」

レイコ「・・・はい、Aさん達が言うなら・・・」

B「マジで!?おっしゃ!」

そこのタトゥーのデザインはサイズがサイズなので遠目でちょっと分かりにくかったんですが、Aの肩のタトゥーのデザインと似ていた気がします。

レイコが四つん這いになってA達を迎え入れます。

当然、コンドームなんか付けずに・・・。

最初に彼女に入れたのはA。

Bから受け取ったカメラ片手にバックからハメ撮りしているようでした。

「あ!あぁっ!あんっ!」とかなり大きな声で喘ぎを洩らします。

窓も開けてるし、近所に丸聞こえだろうなぁ・・・。

Bが彼女の前に仁王立ちになり咥えさせます。

後ろからAに突かれているせいか、何度か口から飛び出していましたが、Bが彼女の頭をしっかりと掴んでイラマチオ状態で腰を動かします。

Cは彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを引っ張ったり舐めたり弄んでいます。

Aが、「どうだ、気持ち良いかレイコ?」と聞くと、Bのモノを咥えながらも、「うんうん」と何度も頷きます。

Bの動きが小刻みになり、「出すぞ!」と口からモノを引き抜いた瞬間射精が始まり、彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。

チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。

B「マジこいつの口マンコ最高だわ」

C「口は俺がたっぷり仕込んでやったし」

などと彼女の調教を自慢しています。

Aは相変わらずバックから責めていますが、彼女の喘ぎ声が少し変化しました。

A「ケツは俺が開発してやってんぞ。お前らハメてみっか?」

どうやらアナルも既に開発済みのようで・・・。

彼女の喘ぎ声が変わったのは、お尻にAの指を入れられていたからだったんです。

B「マジで!?やるやる!」

C「いつの間にケツでハメてたんだよー」

Bがオイルみたいな物を持ってくると、Aが彼女から離れ、Bから渡されたオイルをお尻の穴にたっぷりと垂らし始めました。

オイルが冷たかったのか、彼女のお尻がビクンと跳ねました。

A「まずは手本見せてやっから」

そう言って指を二本挿入して前後に動かし、じっくりと慣らしています。

レイコ「ぁっぁっあっあぁっ!」

彼女の嬉しい悲鳴が響きました。

僕にとってはただただ辛いだけでしたが。

そのままAは彼女に覆い被さり腰を振り始めました。

レイコもAに合わせて自ら腰を振り出します。

A「おら、ケツいいかレイコ!」

レイコ「はあぁぁいいですっ、気持ちいいぃ」

Aと自分が繋がっている部分を見ようと振り向いた彼女は満面の笑みを浮かべ、とても幸せそうでした・・・。

B「ギャハハ!こいつマジでケツでヨガってる!」

C「スゲェなレイコ」

体位を変え、正常位でアナルセックスを再開すると、彼女の太ももがAの腰に絡みつき、さらに腕をAの首に巻きつけ激しくキスを求め、Aもそれに応えます。

まるでAとレイコが本当の恋人同士の様に・・・。

次に後背位になるとピアスで彩られた局部が露わになり、そこにCが挿入してきました。

C「ピアスが擦れて超気持ちいいわぁ」

上から下から突き上げられ、彼女は今までで一番大きな声で喘いでいます。

Bは撮影に専念しています。

たまに自分で手コキをしたり。

グッチャグッチャと、もう彼女のどこの穴から音が出ているのか分からないくらいに・・・。

C「うぅっ」

Cが先に果てた様で、何度も彼女に腰を打ちつけては痙攣を繰り返しています。

カメラマンのBが接合部に廻り込みOKサインを出すとCが彼女から離れ、局部から大量の精液がドロッと溢れてきました。

C「あー出た出た、搾り取られたし」

B「次、俺ね?」

避妊はしているのだろうか?と思いました。

その後もレイコはA達に穴という穴を使われ続けました。

彼女はもう僕の知っている彼女ではなく、A達の女にされてしまったんだ・・・。

ガコンッとエアコンの室外機から嫌な音がし、心臓が止まるかと思いました。

Cがクルリとこちらに振り向いたので、急いで顔を引っ込めました。

重みで室外機のどこかを壊してしまったらしく、もう僕はその場にはいられなくなりました。

気付かれたのもあるけど、これ以上彼女を見ていたくなかったので・・・。

その晩、レイコとA達のセックスを思い出して何度もオナニーしました。

次の日、夏期講習にも行かず家でゴロゴロしているとAから携帯に連絡が入り(番号は彼女が教えたらしい)、「お前、見たろ」と笑いながら言われました。

思わず、「えっ、なんでそれを・・・」と呟くと・・・。

A「あ、本当にお前だったんだ。ハハハ」

Aにカマをかけられた事に気付きました・・・。

そしてAから、この夏、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・誘いのメールを送り続けていたら、彼女が仕方なく、「一度だけなら」と誘いに乗った。

・その日の内に酒とドラッグで酔わせて彼女を喰った(処女はAが貰った)。

・彼女の変化(コンタクト・パイパン・ピアス・タトゥーなどなど)は全てA達の趣味によるもの。

・レイコ自身もA達好みの女になれて喜んでいる。

・ヤリマングループとA達は元々セフレ仲間で、彼女もその輪に加える事に。

・お前(僕)とのデートはA達と乱交するからキャンセルしていた。

・夏休み中もずっと乱交していた。

・A達以外の男とも何度もセックスさせていた。

・命令すれば売春もやる。

頭の中が真っ白になっていました・・・。

携帯を持つ手も震えていたと思います。

A「初めてやった時、アイツ自分から腰振ってきたんだぜ」

Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。

まさか・・・。

A「おい、お前んとこからレイコの部屋見えっか?」

言われるがまま彼女の部屋を双眼鏡で覗いてみると、そこには窓に胸を押しつけバックからAにハメられている彼女の姿が。

A「こいつはお前にゃ勿体ねー女だよ。これからは俺達がちゃーんと面倒見てやっから。なぁレイコ」

返事の代わりに、「あぁん、あぁぁん!」という喘ぎ声だけ響きました。

部屋の中には他にもBとCがいました・・・。

その後、彼女とほとんど会話をする事もなく、関係は自然消滅しました。

学校でもお互いを意識していない感じで。

僕の方は平静を装っているだけでしたが・・・。

しかし携帯で撮られたと思われる彼女の乱れた姿が、その後何度もA達から送りつけられてきました。

深夜のファミレスでセックスする彼女、マイクロビキニを着て海で遊ぶ彼女、カーセックスをする彼女、A達の小便を笑顔で飲む彼女、スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸にタトゥーを入れている彼女、黒人達と乱交している彼女。

そして、自分の部屋でA達とセックスする彼女・・・。

聞いた話では、彼女は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。

夜な夜な外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。

実際、彼女の部屋で何人もの黒人を見かけていたので、恐らく本当だと思います。

高校卒業後はアメリカに留学したらしく、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。

A達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバム。

この二つは今でもオナニーのネタとしてお世話になっています。

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