弟は6つ年下で、今年高校を卒業したものの大学受験に失敗。
予備校に通いながらフリーターしております。
ヒッキーでもニートでもないけど、姉から見てもなかなかの男前で将来有望。
ちなみに童貞ではない。
しかもちんちんがデカいらしい(笑)
なぜそれを知っているのかは書いてからのお楽しみ。
こんなノリで良いかしら?
弟はサッカー小僧で、中学、高校時代は、よく応援で試合を見に行ってたの。
インターハイ予選で負けて男泣きする弟を見てキュンとしてしまった・・・のは姉の私ではなく、一緒に見に行ってた友人。
それからなぜか私が愛のキューピット役になり、弟と友人が付き合うことに。
嫉妬とかは全然なくて、年下の恋人ってのも良いなぁなんて思ってました。
でも、熱しやすく冷めやすい友人に振り回される形で、3ヶ月くらいで弟はフラれた。
熱しやすく冷めにくい私が姉として抗議しまくって、さらに事態を悪化させ、弟の傷口を広げたw
「気にすんな、世の中女なんてたくさんいるんだから!」と弟に言ったら、「オマエがしゃしゃり出てこなかったら今頃とっくに元気出てんだ」と怒られ、反省しまくった。
私は自分の大人げなさに嫌気がさして、逃げるように合コンに行ったんだ!
酔っ払って帰って来て、酔い覚ましにシャワー浴びようとブラとパンツになったところで急にひらめいて、寝ている弟を起こして半裸で踊った。
当時、ちょっとダンスをかじっていたので、「元気出せ」って感じのアップテンポなノリだった。
できれば消したい過去だけど。
ボーっと見ていた弟が立ち上がり、無言で私をとっ捕まえた。
それから見たことも無いプロレス技をかけられ、私は全身を締め上げられた。
鼻水が出て、よだれも垂らしたけど、恥ずかしくはなかった。
当時22か23歳、身長166cm、体重は46kg、書いたとおりダンスやってたから、自分で言うのもなんだけど、なかなかのしなやかボディだ。
オッパイは公称DカップのCカップだ、察しろ(笑)
当時って言っても、一年前くらいだから今とそれほど違わない。
私は薄れ行く意識の中で、(弟が元気出た!)って嬉しかった。
酔ってて思考がおかしかったんだと思います。
ギブアップという言葉も浮かばず、ましてタップの仕方も知るはずもない私が(このままでは本当に死んでしまう)と考え始めた頃、ちょっと首元辺りにかけられた弟の力が緩んだのを感じた。
その代わり、わき腹あたりに猛烈な刺激を受け始めた。
痛みが少し和らいだけど、くすぐり地獄が待っていた。
私は無我夢中で暴れたけど、脚がまったく動かないし、まして殿方の力強さに抵抗できるわけもなく、為す術なし。
そして私はゲラゲラ笑いながら、失禁した。
元々生地が薄いパンツだったので、あっと言う間にビショビショに濡れた。
フローリングに垂れたおしっこを弟が拭いてくれた。
「漏らす前に言えよ、バカ」って言われて、返す言葉もありませんでした。
「顔拭けっ」って言われて、ボックスごとティッシュを投げつけられて鼻をかんだ。
「パンツ脱ぎたい」と打診したら、今度はスウェットを投げつけられた。
優しくされたと勘違いしてパンツを脱ぎかけたら怒られた。
それからはあまり記憶が無く・・・。
朝、弟のベッドで目を覚ましたら、弟のスウェット上下を身に着けていた。
とっくに起きて学校に行こうとする弟に、いってらっしゃいしたら笑われた。
この出来事をきっかけに、私は弟に不思議な感情を抱くようになり、ちょっとカッコ悪い姉になってしまった。
弟に体を触れられると体が熱くなり、ドキドキしてしまう。
酔っ払った時は、自らすすんでプロレス技をかけられに近付いた。
最後は必ずくすぐり地獄が待っていて、失禁こそすることはなかったんだけど、ギリギリまでいじめられた。
私は生意気な顔つきで、性格も生意気そのものだけど、ドMだった。
弟相手に「オシッコ漏れるってば、やめろ!」って強がる自分がお気に入りだった。
プロレス技をググってその技が『STF』という名前の技だと判明した時には、弟と話す話題が増えたと思い歓喜した。
護身術を習うという我ながら嘘くさい理由で、シラフの時には私の方からプロレス技をかけにいった。
途中から立場は逆転して、私が技を掛けられる方になるのは願ったり叶ったりだった。
ある時、もうハァハァが抑えきれなくて、さんざんプロレス技をかけられながらも、「全然効かない、くすぐりの方がダメージデカいわw」と我慢できなくて言ってしまった。
その言葉に弟は触発され、私は最初こそ抵抗する素振りを見せたけど、すぐに大人しくして、くすぐりの刑に処された。
しらふの時にくすぐられるのは初めてでした。
意識がはっきりしている分、その刺激は凄まじくて、私はいつもより騒いでた。
酔った時にはあまり気付かなかった弟の腕の筋肉とか、そこそこ部活で鍛え上げられていると思われる足腰とか、その何もかもが鮮明に私の目に飛び込んできてた。
少しだけレイプみたいなその行為に、私は嫌がるどころか喘ぎ声みたいなエッチぃ声を出してしまった。
普段の私からは想像も付かない仕草に弟の動きが止まった。
(マズっ!)と思ったけど、弟は一呼吸置いてまたくすぐり始める。
最初は格闘技で言うところのサイドポジションだったのに、いつの間にか正常位みたいな格好になってて、弟が言った。
「◯◯、なんかいつもよりエロいよ?」
姉だけど呼び捨てにしろと指導していたが、この時ほどドキドキしたことはなかった。
「え?そうかな?」などと誤魔化ながらも、(エロくていいんだ、そのまま続けて~)って思ってましたw
それから弟は、「セックスしてるみたいじゃね?」というセリフとともに、いかにも冗談といった感じで2~3回腰を振っ
た。
下腹部をポンポンっとアソコに押し当てられた私は思わず目を閉じた。
ハッと思い、タイミングズレズレで、「ちょ、ちょっとー!」っと笑って見せた。
弟はウヒヒとイタズラっぽい笑顔を見せて、「はい、終わり終わり」と言った。
でも私はすぐに立ち上がれなくて、弟が手を握って引っ張り起こしてくれるんだけど、その力強さにまた萌えてしまった。
弟相手に私は何をしているのかと心の奥底では思っているのに、(次に酔っ払った時には、もっといっぱいいじめてもらおう)と密かに決意した。
弟の口から『セックス』という言葉が聞けて、すごくドキッとしました。
私の友人と付き合っている3ヶ月ほどの間に弟は大人の男になっており、友人が「◯◯◯クンのすごく大きくてなかなか入らなかった」なんて言ってた。
その時はへ~って感じで何も感じなかったんだけど、今考えるとすごくダメージが大きく、私を嫉妬に狂わせるw
その友人は弟をフッた後、次から次へと男を代え、私とはすっかり疎遠。
ま、その前に私が怒り狂って彼女のワゴンRを蹴っ飛ばしデコボコにしたり、ドアミラーぷら~んにしてたので、とっくに疎遠ではあったのでしたw
弟も風の噂で元カノの現状を知ったのか、携帯のデータを削除し、未練がましく変えてなかった待ち受けも単なるカレンダーにしてた。
「代わりに待ち受けにしたまえ」と、おパンツちらりな太もも写メを送りつけたが、「いらね」と冷たくあしらわれた。
こんな風に、普段は姉御肌の面倒見のいいアネキのつもりだったんだ。
遊びに来た弟の同級生たちとかも、結構チヤホヤしてくれてた・・・と思う・・・よ?
弟の友達、あと弟の先輩に告白されたこともあるんだ!!!
私って元ヤン入っててノリの軽そうな印象だから、すぐヤラせる女だとでも思われてたのかw
実際は元ヤンも入ってないし、ノリもそんなに軽くないし、すぐヤラせたりもしないぞ!
でも弟にはすぐにヤラせちゃったw
あ、書いちゃった、最後の最後に書いた方が良かったのかな。
でも長いこと上手に書く自信もないのでアッサリまとめます。
忘年会シーズンでチラホラ飲み会に誘われることが多くなった頃、っていうか去年の冬か、まだそんなに経ってないんだね。
なんかすごい昔のことのように感じる。
とにかく酔っ払って帰宅したんだ。
露骨に誘ってくる会社の同僚そっちのけで、弟のことしか頭になかった。
ぶっちゃけ、(今夜は失禁してもいいや!)くらいの意気込みだったw
去年、すごく雪多かったじゃん?
私が自宅に着いたら、弟が深夜なのに雪かきしてたんだよ。
寒いのに額に汗かいててカコイイって思った。
そんなところに男らしさを感じてしまう単純な私。
「そろそろ帰って来るかと思ってた」
弟は吐く息を白くして、そんなことを口にする。
よく見ると、私が入りやすいように玄関先まで道が作ってあった。
ぶっちゃけ、(今夜は抱かれてもいいや!)くらいの意気込みに変わったw
「風邪引くよ」って半ば強引に弟にシャワーを浴びさせました。
そして私もシャワーを浴びて、弟の元へ。
そして、酔って帰った時の恒例行事となったプロレスごっこ、私から仕掛けた。
弟も手馴れたもので、「来ると思ってた」みたいなセリフを吐いて応戦。
弟の手ほどきで私の格闘技の知識も豊富になり、そこそこ華麗に技の応酬。
もちろん弟が手加減してくれてるのはわかってる。
そして最後はくすぐり地獄になることも。
案の定、両手両足絡め取られて動きを封じられて、わき腹をくすぐられた。
まだまだ抵抗できたけど、ここは私が手加減するとこです。
正常位みたいなスタイルになり、ゲラゲラ笑いながら涙目の私。
喘ぎ声みたいな変な声も出したと思うし、弟も気付いてたと思います。
(もうダメだ、オシッコ漏れる)
そう思って降参はしたものの、動きを止めた弟に、「やっぱりもっとして」って言ってしまった。
言った瞬間、恥ずかしくて死ぬかと思った。
弟はその言葉を勘違いしたのか、おっぱいに手を伸ばしてきた。
(ひえ~)って思ったのは最初だけで、(まぁいっか)ってすぐ思い直しました。
着てたトレーナーを捲り上げられて、ブラもずらされました。
ちょっと強引だと思ったけど、根がドMなもので悪い気はしない。
むしろ変に抵抗したら弟が素に戻ってしまい、客観的にこの状態の私の姿を見られるのが恥ずかしかったので、静かにしてた。
ぎこちない手つきでオッパイ揉まれて、乳首触れられたときに私は目を閉じた。
「◯◯、俺もう、自分では止められそうにないんだけど?」って言われた。
なんだかモロ性欲です、って感じがしたけど、全然イヤじゃなかった。
返事はせずに、思い切って自分からトレーナー脱いだ。
ブラも取って、また目を閉じた。
なんかされるがままで、普段の私からすれば、(むしろ襲う側が私かな?)とか想像してたのに、現実は違ってた。
弟はやっぱり男で、私は女でした。
その時、下は何を穿いてたかあまり覚えてません。
気付いたときにはもう脱がされてて、パンツに手を入れられてた。
乳首舐められて、手マンみたいなことされた。
なんか性描写してる自分が恥ずかしい。
『手マン』って書いてる自分にワラタ。
でもガンバッテ最後まで書くぞ。
今考えるとAV見過ぎ、なアソコの触り方だった。
完全にモノとして扱われている感覚だったけど、別に弟にテクニックを求めてたわけでもないし、まして私の性欲を解消したいがために誘ったつもりもなかった。
ただただ弟のしたいようにしてもらおうと思っていた。
でも、この“されるがまま”ってのが心地良いんだ・・・。
ドMだからw
決してマグロじゃないよ!?
私だってやるときゃやるぞ!
でもこのときはマグロw
あっと言う間に、挿入しましょ、みたいな雰囲気。
弟としても、私が酔いから覚めて正気に戻る前に、みたいな焦りがあったのかなって思う。
私は元々正気なのにw
早く入れて欲しいと思ってたのにw
抱きかかえられてベッドへ移動。
背もそこそこある私だからそこそこ重いはずなのに、弟パワフルw
またちょっと男らしいと思ってしまった。
「ゴム着けないと!」
弟が急に思い出したように言って、机の引き出しを漁ってた。
(当然それはそうだな)って私も思ったけど、弟が「生」と言ったら断る自信が無かったし、たぶん受け入れてたと思う。
見つかったコンドームの箱の奥に運良く最後のコンドームを発見。
ちょっとホッとした。
と同時に、減っている残りのコンドームの行方を考えたら腹が立ってきた。
意外と嫉妬深いという、初めて知る自分の一面にちょっと焦った。
弟がベッドに立ち膝状態で乗ってきて、私の脚の間へ。
それからパンツを脱がされた。
まだパンツも脱がされていない状態だったのに、もうちんちん入れてもOKと思われてしまうくらい濡れてたのは自分でも気付いてた。
本当に恥ずかしかった。
弟がゴムのパッケージを破ってるのを見て、私がつけてあげようと思いました。
大きいと噂のちんちんをちゃんと見てみたかったしw
長袖Tシャツとボクサーパンツという冬にしてはラフな格好の弟だったので、脱がせるのは簡単でした。
するりと脱がせて現れたソレを見て、(これは簡単には入らなそうだ・・・)と思った。
コンドームをつけてあげたら、根元どころか半分ちょっとくらいまでしか被せられない中途半端なその姿を目にして、(これは入るわけがない)と真剣に思った。
でも、あっさり受け入れてしまった・・・。
このユルマン!とか思ったやつ、出て来い!
泣くぞっ°・(ノД`)・°・。
いっぱい濡れてたんだよぉ・・・ああ、くそくそ!
ここでこそもっとフェイク入れるべきだったか!?
ユルくなぁぁあい°・(ノД`)・°・。
今まで味わったことがない衝撃で貫かれた感じでした。
3回くらいズンズンされて、すぐイッちゃった。
ちんちんでイカされたのは初めての経験で、頭真っ白になった。
(失禁に続いて失神も披露してしまうのか)と頭によぎった、マジでw
我に返り、弟を見たらTシャツ脱いでませんでした。
私だけ裸なのにズルいって思った。
でもズンズンされると、言葉は途切れ途切れで、何も伝えることができなかった。
それどころか口を開くと叫んでしまいそうで、必死に歯を食いしばってた。
両親はちょっと離れみたいなところで寝てたし、プロレスごっこでドタンバタン騒がしくしてても今まで注意されたこともなかったのに、今声を出したら絶対に聞こえちゃうって思い込んでた。
そのくらい気持ちよかったぁw
途中でひっくり返されて、そしてお尻を持ち上げられました。
(バックだ!)って思ったけど、弟が無言すぎてちょっと怖かった。
顔が見えなくなったらますます怖くなったのに、ちんちん入れられたら、恐怖心どころか何も考えられなくなってしまった。
乱暴にねじ込まれる感じにドM魂を揺さぶられ、挿入後、またすぐイッた。
インランって言うな°・(ノД`)・°・。
正常位よりもずっと体の奥に来るその圧迫感に、上半身に力が入らなくて枕にぐったり顔を埋めた。
けど喘ぎ声防止に枕は役立ったw
またしても鼻水やらよだれが出てたと思うけど、それは防ぎようが無かったw
男の人って、イク前にラストスパートするでしょ?
弟の腰の動きは最初からラストスパートって感じの速さで、なんのメリハリもないんだけど、それがむしろ犯られてる感が増幅されてスゴい気がした。
ただでさえバックって獣じみてるじゃん?
もうなんか言葉に表せないよ。
何回イッたのか数えるほど余裕が無かったけど、たぶん両手じゃ足りないと思います。
イッてる途中なのにまたイク、みたいな初めての感覚も経験した。
『イク』を『逝く』なんて表現してるけど、アレってひょっとするとひょっとするよ。
気持ちよかったけど、(これ以上は怖い)って感覚も確かにあったもん。
なんだったんだろ、弟?
普段の温厚な人柄とはまるで別人っぽかったです。
今考えると、セックスってよりはスポーツな感じだったのかな。
オラオラな感じはなかったけど、黙々と筋トレしてるみたいだった。
何度も書いたけど全然イヤじゃなかったよ?
私もこれ以上ないってくらいにガッチリ締め付けて咥え込んでるって感覚があった(フェイクじゃないぞ、誇張もしてないから!)。
でも、(早くイッて、これ以上は無理!)って思い始めた。
(もう本当に頭おかしくなる)って、そう感じてました。
そんな私の気持ちを察したのか(いやそんなわけない)、「イキそう・・・いい?」ってクールに言われた。
あらゆる意味でゾッとした。
(もしかして、ここからもう一段ギアが上がるのか?)って思ったし、ちょっとそれを期待する自分がいたものでw
予想通り、トップギアって感じでアクセル全開!
(ちょっとそれはマズいでしょ?)って思うくらいのパンパンパンパンって炸裂音が部屋中に響いてました。
肉体が弾けてる音って感じでエロかった。
私には弟がイッた時の記憶がありません。
その夜、最後の絶頂を迎え、気付いたときには仰向けでハァハァしてたんだぁ・・・。
太もも辺りまでビチョビチョに濡れてたのが恥ずかしかった。
「ごめん、我慢できなかった」って弟に謝られて、ちょっと寂しい気持ちになった。
キスもなかったし、愛しい相手の体を愛でる行為だと私が思っているフェラとかクンニもなかった。
ただ性欲をぶつけられたって感じの行為だったけど後悔はしていません。
次の日か、その次の日くらいに、「◯◯クンのすごく大きくてなかなか入らなかった」って言葉を思い出して悔しくなった。
正直に友人の言葉を言って、その上で弟に聞いてみた。
「アレは俺が初めてで上手く入らなかっただけ、◯◯(私)の方が全然気持ちよかったよ」って言われて私はすごく満足だった。
それからは、いたしておりません。
時々こっそりと弟の机の引き出しを漁っているけど、新しいコンドームが発見されることもありません。
それは、セックスをするような相手が弟に出来ていないって意味で私を安心させてくれます。
それともうひとつ。
姉とヤリたいが為にコンドームを買うような弟ではない、って意味でも私を安心させます。
長くなってしまったけど、言いたいことを最後に言えた気がする。
しかも思ってたよりも、自分ではエロく書けたつもりw
あ、脳内変換は土屋アンナで頼むわ、雰囲気似てるとよく言われるからw
もし何かあったら、また書き込むかもしれないし。
失禁姉がいたことを忘れないでくれよな。
酔って弟にプロレス技を仕掛けたら、反撃されて失禁
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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