射精しても収まらない男の子。乳首イジられて感じてしまう女子大生
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21歳の大学生です。
先日、ボランティアで養護学校の子供たちを入浴させることになり、その時の体験談です。
福祉関係の学科を専攻しているのですが、ボランティアの課外実習も単位として認められるため、いくつかのボランティアに参加しています。
先日、ある養護学校の生徒たちを近くの温泉に引率するお手伝いをしたのですが、その時間帯は男性用の露天風呂を貸切にして、引率の先生たちも全員裸になって、生徒たちの入浴補助をすることになりました。
養護学校の生徒たちは、小学校の低学年から中学生までで、約20人ほど。
男子が13人、女子が7人に対して、補助の引率の方が私を入れて、女性が5人でした。
私以外の女性は皆ベテランの方たちで私が一番若かったのですが、生徒の中には、私と体つきがそん色ない大人のような中学生の女子もいれば、大学生のような男子生徒もいて、少し違和感を感じましたが、養護学校の生徒ということもあり、気にしないようにお手伝いしていました。
男子の13人のうち、10人ほどは子供と言えるような子たちだったのですが、残り3人は完全に体つきは大人で、あそこも大きく、陰毛もたくさん生えていました。
女がたくさんいることもあり、自然と生理現象で3人とも、皆おちんちんを大きくしていました。
見ないようにはしていたのですが、どうしても意識してしまい、目がいってしまいました。
入浴補助ということで、最初は小さい子たちの体を洗ったり、遊び相手をしていたのですが、大きな男子生徒たちが私の体に興味を持ったのか、近寄ってくるようになりました。
私は身長163センチ、90−70−98とスリムとは言えない、ポッチャリ型の色白です。
ベテラン女性たちと比べれば明らかに若い体なので、男の子が興味を示したのかもしれません。
その中の一人、A君という中学2年の男子は、私が背中を流してやると、交代して私の背中を流してくれると言います。
断っても悪いので、「じゃあ、ちょっとだけお願い。」と言ってタオルを渡すと、タオルは使わずに私のオッパイをいきなり揉んできました。
「いやっ!」と私は彼の手を払いのけてお風呂場を出てきてしまいました。
すると、ベテランの引率の先生の一人が、脱衣所に逃げ出した私のところに来てくれて「よくあることだから、気にしないで手伝ってくれる?」となだめにやってきてくれました。
私も単位は欲しいので、しばらく気を落ち着けた後で、再び露天風呂に戻りました。
洗い場では、先ほどの男の子の体をベテランの引率の先生が洗っているところでした。
大きく反り返ったおちんちんを、丁寧に泡立てて洗っているのには驚きましたが、これも養護のお仕事の一つなんだと、私も割り切ることにしました。
私は、男の子の中で一番体格の良い男の子に近づき、体を洗ってあげることにしました。
その子のおちんちんは、とても大きく反り返り、皮の剥けた先端部分が真っ赤になって、ビンビンに上下運動していました。
私は、素手でボディソープを泡立てると、その大きなおちんちんを優しく握り、洗いはじめました。
とても怖かったのですが、優しく棒の部分も洗い、睾丸の部分も痛くないように気を使い洗っていると、突然真っ赤な先端部分から、白濁の液が飛び散りました。
男の人の射精の瞬間を初めて見ました。
驚きました。
白濁の精液は、私のオッパイと頬の辺りに大量にかかり、早く洗い流したいところでしたが、彼のおちんちんを流してあげるのが先でしたので、しばらく白濁の液がかかったままにしていました。
周りを見ると、同じようにおちんちんから精液を垂れ流している男の子が何人かいましたが、さすがにベテランの女性たちは、慌てることなく、冷静に対処していました。
さらに驚いたことに、精液を出した大きな子供たちのおちんちんは大きなまま小さくはならず、自分の手でサルのようにまた擦り始めたのです。
ベテランの女性たちは、その様子を見ても慌てることなく、何度も優しく泡立てた手で優しくなだめているようでした。
私も、先ほど白濁の液体を私の体に浴びせた男の子を椅子に座らせると、また優しく泡立てた手でおちんちんを洗いはじめました。
すると、男の子は私のオッパイに手をかけて揉み始めました。
オッパイにかかったままの彼の大量の精液が、彼の手によって私のオッパイに満遍なく広がり、すり込まれていくようで、なんだか変な気持ちになっていき、乳首も勃起してしまいました。
彼が私の乳首をつまみだし、感じてしまいました。
私のあそこも濡れてくるのがわかりました。
このままだといきそうになると思った私は、そこでかれの動きをさえぎり、体を流してあげました。
彼はまだ興奮状態にあり、私に抱きついてきましたが、そこにベテラン女性が割って入ってくれて事なきを得ました。
養護学校の先生って、こんなに大変だとは思いませんでした。
ボランティアだといって、軽い気持ちで参加した私は甘かったと反省しています。
でも、興奮した出来事でした。
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