バイセクシャルの彼女が連れて来たドMなレズ少女

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バイセクシャルの彼女が連れて来たドMなレズ少女
俺は28歳のサラリーマン。

24歳の彼女は元スポーツ選手でバイセクシャル。

つまり彼女は男も女も恋愛対象の微妙な女です。

彼女の名前は『智子(仮名)』、同棲して2年。

ボーイッシュで顔は矢口真里をちょっと細めにした感じで美形。

体型も少年のようで、Bカップで若干貧乳。

背は165cmと高めです。

豊満好きにはだめかもしれませんが、一般的にはきれいな身体をしていると思います。

付き合いだす前からバイセクのことは聞いていました。

『男との浮気はだめ、女との浮気なら、相手もバイセクで俺らと3Pできるような女なら許す』

『浮気する前にちゃんと言え』

それが付き合う条件でした。

半分冗談も入っていますが、彼女自体は真面目に受け止めていたようです。

彼女は性欲が強く、オナニーを頻繁にしています。

俺も何度か目撃しましたが、夜中にお風呂でとか、会社のトイレでオナニーをするようです。

興味半分で年間のオナニー回数を聞いたら、「600回はする」と言ってました。

SEXも頻繁にして、かなりイキまくる女なのですが、「オナニーにはオナニーの良さがある」と智子は言い切ります。

6ヶ月ほど前の話なのですが、「気になる人ができた」と智子に告白されました。

「男か女か?」と聞くと「女」と教えてくれました。

「俺達と同棲できるぐらい覚悟のある奴なら許すよ」と俺は言いました。

「レズりたいなら、ここでしろ。隠れてされるのは嫌だから、とりあえず連れてこい」とも言いました。

「説得してみます」と智子は言いました。

智子は家庭的な女ではなく中性的な女なので、将来を共にするのはどうかなと俺も思っていたところでした。

家事全般はすべて俺がします。

SEXが激しいのと、ルックスの良さだけが取り柄な女です。

3週間後ぐらいして智子は、彼女を連れてくると言いました。

そして次の土曜日の夕方に彼女を連れてきたのですが、俺はびっくりしてしまった。

「お前はいくつだ?」と聞くと、「16歳」と彼女は答えました。

「じゃあ高1か?」って聞くと、「高校は行っていません」と言います。

その子は、智子が勤めているとこにバイトに来ている女でした。

名前は『翔子(仮名)』で、俺の偏見かもしれないが、もっと年下に見える。

脳みそはほとんどない。

ただ、智子が好きになったというのも、なんとなくわかりました。

小柄で色白で卓球の愛ちゃんみたいなタイプです。

どちらかといえば愛くるしい。

身長は150cmくらいで小さめ。

太ってはないが、少年のようではなく、女性らしい体型。

若干お尻は大きめ。

俺は2人をアパートに引き入れました。

「もう何も言わなくてもいい。今から2人でシャワーでも浴びて、そっちの部屋で好きなだけ愛し合えばいい。覗いたりはしない」

俺がそう言うと、2人は目を合わして微笑んで、すぐにシャワーを浴びていました。

いつものことなのですが、智子は全裸でシャワーから出て来ました。

翔子の方はバスタオルを巻いて出てきて、2人して部屋に入りました。

部屋は隣なので声は若干聞こえる程度なのですが、聞こえてくるのは聞きなれた智子の絶叫の声だけです。

翔子の声はほとんど聞こえません。

俺はその声を聞きながらお酒を飲んでいました。

2時間ほど経った頃、ドアが開き、智子が全裸で出てきました。

智子は「トイレ」と一言だけ言い残し、トイレに行きました。

ドアは開いたままです。

智子はそういう雑な女です。

ちょっと気になって、開いたドアから中を見てみると、暗がりでよくは見えませんが、全身をピクピク痙攣させながら仰向けに寝ている翔子の姿が見えました。

そして、俺と智子の愛用のバイブが横に置いてありました。

トイレから出てきた智子に「堪能した?」と聞いてみると、「うん、堪能」と笑顔です。

俺「これからどうする?その子、家に帰さないと両親心配するよ」

智子「わかった。聞いてみる」

智子がドアを閉めて、二人で何か話してるようです。

そしてもう一度ドアが開いて、智子が「泊まっていってもいい?」と聞いてきたので、「好きにすれば」と答えました。

しばらくしてまたドアが開いて、「泊まっていくことになった」と智子が言いました。

「まだするの?」って俺が聞くと、「もうちょっと楽しむ」と智子が言いました。

今度は智子が一方的に攻めているようで、翔子の声がよく聞こえてきます。

翔子の、「これ以上はもうダメ」という声が何度も聞こえてきました。

夜11時頃、そんな声も聞き飽きた俺はテレビを観ていました。

するとドアが開いて、「そろそろ寝る?」と俺に聞いてきたので、「そうだな」と言いました。

ベッドは一つしかありません。

セミダブルです。

暗がりの中、部屋に入ると、翔子は先ほどよりひどい状態です。

放心状態で、目の焦点もどこに向いているかわからない状況。

俺「この子、お前より乳デカいな」

智子「うるさい」

俺「めっちゃ乳首小さいな」

乳首は小学生レベル。

本当に男と相変わらない感じ。

智子「大人になってないのかもね」

俺「お前も昔はこうだった?」

智子「だったのかもしれない」

俺「美乳だよね」

智子「きれいだね」

ちなみに後で知ったのですが、翔子の胸のサイズはD。

そして俺と智子はその場でエッチし始めた。

智子はいつものごとくガンガンイキまくっている。

そしてふと翔子を見ると、涙を流してる。

俺は智子とのセックスを一次中断。

俺「そんなに嫌ならやめるけど、中途半端なんだよな。ここの処理どうしてくれる」

俺はいちもつを指差した。

俺「このまま続けるか、処理してくれるのか、どっちだ?」

翔子は少し考えた後、「処理する」と言った。

そして口に含んできたのだが、智子とは違い、かなり上手い。

前の彼氏に相当仕込まれたようです。

それを横でニヤニヤした顔で智子が見ている。

そして俺は翔子の口の中でフィニッシュ。

その夜はそのまま、俺を真ん中にして3人で全裸のまま就寝した。

朝起きてみると俺一人。

ドアを開けて出てみると、2人は乳繰り合いの真っ最中。

智子はまたバイブで翔子をいじめている。

そっと近づき、智子の後ろから襲おうとした瞬間、「入れちゃダメ」と翔子。

ならと思い、翔子の口へ。

あまりの上手さにすぐに昇天。

俺、退散。

その後も2人はずっと乳繰り合っている。

そうしているとまた俺が興奮してきて、翔子の口へというパターン。

それが智子的には面白いらしく、翔子への攻撃を緩めない。

結局6時間以上、智子は翔子を攻め続けていました。

翔子は昨日のように目の焦点が合っていない。

常にブルブルと痙攣状態です。

ヨダレも垂らし放題。

途中、お腹が空いたので飯休憩。

でも翔子は立ち上がることさえできないし、箸も一人で持てない。

智子が翔子に食べさせてあげました。

ご飯が終わると、そんな状況なのに智子はまた攻め始めました。

結局、夕方まで智子はいたぶっていました。

その間、1回だけ翔子とセックスした。

それからというもの、こんな週末が毎週続きました。

翔子の両親は俺の存在は知りません。

女友達の家に泊まってると思っているみたい。

やがて翔子は家に帰らなくなり、俺のアパートに住み着くようになりました。

翔子は元々引きこもりだったので、バイトも辞めて我が家の家事担当となりました。

もはやドSまっしぐらの智子と俺のペット状態です。

なんで、やりたい放題。

お風呂場で俺と智子におしっこかけられたりしても、喜んでおしっこを飲んでいます。

俺はちょっと心配になり、翔子に聞いてみました。

俺「こんなのでいいのか?」

翔子「今、人生の中で一番いいです。今の状況がずっと続いて欲しい」

本人がいいなら仕方ないなと。

しばらくはおかしな三角関係が続きそうです。

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