The seventh slave

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

The seventh slave
私の友人から聞いた悲惨な出来事を聞いてください。
そのコの名前は優奈と言います。趣味はボディーボード、
日焼けをして健康的な可愛い女の子でした。
彼女は今、24歳です。

18歳の時に知りあった男が彼女の人生を変えてしまいました。
その男と付きあいだして半年ぐらい経った頃、
男に頼まれ借金の保証人になりました。
借金の金額は約500万でした。

3週間ぐらいして男と連絡が取れなくなり若かったせいも遭って
振られた位にしか考えていませんでした。
すると突然、借金取りが来て金を払えと言われました。

しかし高校を卒業したばかりの彼女には払える金額ではありませんでした。
借金取りもそんな事は百も承知とばかり、
それからほぼ毎日、嫌がらせに家にやって来ました。
まだ一人暮らしだったのが救いでした。

そんな日々が1週間程続き、
借金とりが「シカトかましてるならお前の親に払って貰うしかないな」と言われ
「それが嫌なら俺のいう事聞いて借金を返すか」と脅されました。

「でもどうこう出来る金額ではありません」と言い返すと
「なら仕事を世話してやる!」

その話しを聞くと普通ならソープとかに売られるか
死ぬまでコツコツと返済するしかないが、
俺の知り合いが美容整形の医者で
その病院で新人の医者の為にモデルを探しているから
紹介してやると言われました。

彼女もこのままではヤバイと思い
取りあえずその病院に行って話しを聞く事にしました。

次の日、教えてもらった病院に行くと
院長と思われる先生に説明されました。

「あまり恐がる事など無いからね、良く美容院でもカットモデルってあるでしょ!それの美容整形版だから。
新人の先生に勉強してもらう為にあなたに是非モデルになってもらいたい。受けてくれれば借金も無くなるし
君の嫌いな処も綺麗になって一石二鳥でしょ」
と優しく説得されましたが──

「少し考えさせて下さい」と言うと
「考える時間は無いよ嫌なら他にもやりたい子は沢山いるから」と言い返されました。

彼女はその言葉に流され──
「わかりましたお願いします」

すると小さな字で細かく書かれた契約書を渡されました。
全て読むには大変な物でした。

すると先生が「さっき説明した事が難しく書いてあるだけだから
サインだけしてくれるかな?」
と言われ多少気にはなりましたが言われるがままサインをしました。

「じゃ今日は帰っていいよ、あさっての午前10時に来て下さい」
そして家に戻ると夜、借金とりから電話が入りました。
内容は借金は帳消しになったとの事でした。ホッとしました。

しかし、これから起こる事を知るよしもありませんでした。
そして約束の日、病院へ行くと院長先生が待っていました。

病院の中を見回すと他に人の気配がありません。

「今日は定休日だからね」と先生が言いました。

そうなんだと深く考えず先生の後について行くと診察室に通され、いろいろと質問されました。
仕事の事や親の事・彼氏はいるか等プライベートな事ばかり──

そして1時間程経った頃でしょうか。
急に睡魔に襲われ次に気が付いた時には手術台の上でした。

「何?どうなってるの?」
気が付きましたが声が出ません。
もちろん体も動きません。

すると先生が「麻酔をしたからな 早速手術を始めようか?」
と笑みを浮かべながら言いました。

手術って?何の?まだ何も相談してないよと心の中で思いました。

そうこうしていると先生が私の服を乱暴に脱がし始めました。
え? 嘘? 何で脱がすの? と思っても抵抗できず
あっと言う間に全裸にされてしまいました。

死にそうなぐらい恥かしくても隠す事もできません。

先生の視線が体を舐めまわすように見ているのがわかります。

「じゃ最初はマン毛を永久脱毛しよう」と独り言のように言いました。
「何で止めてよ!冗談じゃ無い」と言っても声が出ません。
騙された事に気づきましたがもう取り返しが付きません。

先生、いや、その男は私のマン毛を触りながら──
「濃いな汚いマ○コだ! 脱毛はやっぱり時間が掛かるなそうだ!」
とブツブツ言うとライターでマン毛に火を付けたのです。
パチパチと音を立て一気に燃え広がりました。
感覚の無い体でもその異常な熱さは伝わってきます。

時間にして10秒ぐらいでしょうか?
毛の焼けた臭いと共に焼け野原になっていきました。

男は笑いながら──
「あーぁ 良く燃えて火傷したな、これじゃ毛穴が死んでるから永久脱毛と一緒だ」
と平然とした顔で言いました。

体を起こす事が出来ず良くは確認できませんが水脹れになっているようです。
私は涙が止まりませんでした。

男は何も無かったように──
「良い体してるよね、特に整形しなきゃいけない処は無いけど次は何しようか?」と
声が出せないのを知ってる上で問いかけました。

「希望が無いならオッパイでも大きくしようか?
今も悪くないけどどうせだからKカップぐらいにね!」
と豊胸手術の用意をはじめだしました。

それを見て「止めて!」と叫ぶと声が出ました。
麻酔が切れてきたのです。

「変態やめろ警察に言ってやる!」
等いままで声が出せなかった勢いで男を罵りました。
男は怒った顔をして近づくと
「契約書があるからな何を言っても無駄だ」と言いながら両手・両足を手術台にきつく固定しました。

だんだん麻酔が切れ手足も動くようになってきましたが、もう逃げられません。
それに先ほど火傷したマ○コに激痛が走り始めました。

そうこうしてる間に男の手にはメスが持たれ──
「始めようか?もう麻酔はしてやら無いからな、動くと失敗するからな」
と言いながら脇の下部分を切り始めました。

強烈な痛みと溢れ出る血で気を失ってしまいました。

何時間経ったか判りませんが──
胸の辺りの酷い激痛で目が覚めると
信じられないぐらい大きな胸が目に飛び込んできました。

元々Dカップだったオッパイが見るも無残な化け物のようなオッパイに変わっているじゃありませんか、
私は気が動転してしまい、とんでもない契約をしてしまった事にヒドク後悔しました。

男はそんなオッパイを気に入ったのか──
両手で片方の乳房を叩いたり持ち上げたりして遊んでいます。
触られる度に激痛が走り勝手に涙が出て止まりません。

「どうだ気に入ったか? Kカップ以上あるなシリコン入るだけ押し込んだからな、
これじゃ普通の生活できないけどな」等と言い笑いました。

「もう許して下さい!」とお願いすると──
「そうは行かないだろ500万も肩代わりしてこれだけじゃな!
でも死なれたら困るから最後の手術にしてやるよ」と言われ
ホッとすると「その可愛い顔を変えような」
と聞かされた瞬間、心臓が止まりそうになりました。

自分の顔に自信があり──
特に変えなければいけない部分は思いつかづに
「何処を整形するんですか?」と男に問い掛けました。

男は「全部だ!可愛いからブスにする」
予想していた答えとのギャップに理解ができませんでした。

「顔の整形だから麻酔をする」と左腕に注射を打ちました。

数分すると全身が気だるくなりそのまま深い眠りに落ちました。
気が付き目を開けるとそこは自分の部屋だとわかりました。
あの手術から何時間・何日が経過したかはハッキリしませんが──
病院でない事はすぐにわかりました。

そして徐々に思い出され自分の体を見ると
大変な事になっているではありませんか。
もちろんオッパイは異常なまでに豊胸されているのは言うまでもありません。
乳首にはピアスが付けられパンパンの乳房には乳首を囲むように刺青が入れられていました。

私は意識が朦朧とする中、体を起こそうとするとオッパイの重さでなかなか起き上がれません。
何とか起き上がり気になるオ○ンコを見ようと下を向くと──
オッパイが邪魔で見ることが出来ません。

泣きながら乳房を片方づつ手で持ち上げ左右に開きました。
やっとの事でオ○ンコを見ると更なる衝撃が私を襲いました。
火傷は思ったよりひどくなかったのですが、
クリに1個とラビアに2個、合計3個のピアスが付いていました。

私は呆然としてしまい少しの間、動く事ができませんでした。
しばらくして顔の手術は?と思い出し恐る恐る鏡を見た瞬間、
誰?と声が出るほど無残に変わり果てていました。

そのショックは胸やマ○コの改造なんて可愛い物でした。
しばらく鏡を見たまま私は、またまた放心状態になっていました。

すぐに解ったのは顔中に入れられた刺青です。
泣きながらこれからどうすれば良いか考えました。

両親にも相談できずもちろん外出することだってできません。
いろいろと考えた結果あの男に連絡する事にしました。

男は電話がかかって来るのを待ってたかのように「家で飼ってやろうか?」
と言いました。

男は夜、車で迎えにきました。
目隠しをされ車に乗せられて3時間ぐらい走ったでしょうか、ようやく車が止まりました。

目隠しをされていたので場所は何処かわかりません。
家に入り階段を下りたので地下だという事はわかりました。

目隠しを取られ辺りを見回すと──
私のように整形・改造され坊主頭の5.6人の女の子達が
別々の檻に入れられていました。

そうです。
この男は全て計画的にやっていたのです。

男が「ココの決まりだ!その長い髪を切るぞ」
とハサミを持って来ました。
「何で?まだ酷いことをするの?」
と言いかけた瞬間にザクザクザクと髪にハサミが入れられました。

アッという間に坊主にされてしまい気が付くと
足元には沢山の長い髪の毛が無残に落ちていました。

そして男がズボンのポケットから乳首に付けられているピアスより一回り大きいピアスを取り出しました。

すると男が動くなよと言いながら──
私の鼻に穴と穴が貫通するように無理矢理取り付けようとしました。

「痛い止めて!」
と叫んでも男は力ずくで取り付けました。
「これでココで飼われるペットになったな」
と言うと私を7番目の檻に入れました。



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