事務員として雇った親友の娘はエロギャルだった

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事務員として雇った親友の娘はエロギャルだった
私は40代の妻子持ちの男です。

自分で言うのも何なんですが、年齢よりもかなり若く見られる方で、若い女の子にも一応モテる方だと思います。

長年勤めた会社から2年前にリストラされ、妻と子供を抱えて途方に暮れた私でしたが、少ない退職金で心機一転、個人事業を始めました。

始めた頃は家族食べていけるかどうかという状態で、朝昼夜と無我夢中で働きました。

ある程会社が軌道に乗ってきた頃、友人から娘さんの事で相談されました。

今無職でプー太郎をしているから、何とか私の所でその娘さんを雇って欲しいとの事でした。

ちょうど、そろそろ事務員でもと考えていたところでしたし、友人の頼みでもあるので、友人の娘を面接する事になりました。

娘さんに余計な気を遣わせては可哀想なので、私が父親の友人であることを隠しました。

名前はNちゃん。

私の娘よりも1歳だけ年上でしたので、娘の友達と会うような気持ちで面接しました。

しかしその娘に会って私は驚きました。

茶髪にマニキュア、付け爪、派手な化粧。

そして体はもう十分に女として成熟していて・・・。

自分の娘が本当に子供に思えました。

採用を本人に伝えると、翌日から出社してきました。

初出勤のNちゃんの服装は、今どきのギャルの服装とでも申しましょうか、パンツが見えそうなミニスカートでした。

小さい事務所の中、私とNちゃん二人の事務机が並びました。

Nちゃんと私は隣同士に座り、Nちゃんに色々と仕事の内容を教えました。

いくら私の実の娘と1歳違いとはいえ、若い娘と狭い個室で二人きり・・・香水や化粧品のいい匂い・・・。

おまけに脚を組み替えるたびに太ももの付け根まで見えそうな位の短いスカート・・・。

私の方まで、気持ちが日に日に若返ってくるような気がしました。

NちゃんはGパン類もよく穿いていました。

NちゃんのGパンやズボン類は股上がかなり短くて、前屈みになると毎日パンツの上側がズボンから覗いていました。

私はNちゃんのパンツを毎日観察、確認していました。

Nちゃんが穿いてるパンツは白系は少なく、いつも濃い色や原色系、それに派手は柄物も多い娘です。

Nちゃんも少しずつ仕事に慣れてきて、何度か仕事が終わってからご飯を食べに連れて行ってあげました。

お酒も何度か飲みに連れて行くようになり、私とNちゃんは急速に友達のように仲良くなっていきました。

両親(私の友人)が口うるさくてNちゃんの事を全然理解してくれないとか・・・。

Nちゃんの父親と友人であることは隠してあるので、何も知らぬふりをして、「へーっそうなの!」っていう具合にNちゃんの愚痴をいつも聞いてあげていました。

今付き合ってる彼氏がわがままですぐ怒るとか・・・。

昨日デートで何処に行ってきて、途中で彼氏が怒り出して大変だったとか・・・。

私は目線を(考え方)を低くして、Nちゃんの気持ちを分かってあげようと努めました。

だんだん私達の距離は短くなっていき、彼氏とのデートの内容も毎回報告するようになり、Nちゃんは何も気にせずにエッチ系の話も堂々と私にするようになってきました。

「昨日彼氏とご飯食べてからホテル行った」とか・・・。

「エッチしようとしたらいきなり生理になって彼氏が怒りだした」とか・・・。

私が、「へーっ、じゃあ彼氏可哀想だー!1週間ぶりだったらかなり溜まってたんじゃない?」って言うと、少しお酒が入ったNちゃんは何の遠慮もなしに私に言います。

「お口でしてあげたよ~!」

(あ~!Nちゃんのこの口が昨日彼氏のチンポを咥えてたのか・・・)

思わず心の中でいやらしい想像をしていました。

私自身、Nちゃんをだんだん一人の女として意識するようになっていきました。

そして先日、いつものように二人で居酒屋で食事をしながら彼氏の事を相談されました。

なんと彼氏がNちゃんの親友と浮気をしてしまって、前日彼氏と大喧嘩したとの事でした。

まだ結婚してるわけでもないのだから一度や二度くらい別にいいじゃないかと思ったのですが、そんな気持ちとは裏腹にNちゃんに同情してあげ、お酒をどんどん勧めてあげました。

酔っぱらったNちゃんに私は、「Nちゃんもお返しに一度浮気したら、気持ちが晴れるよ」と言い、何度も「そうでもしないと絶対に気が晴れないよ」とNちゃんに言い聞かせて、少し強引にタクシーに乗せてホテルの前で降りました。

「彼氏以外の男とホテルに行ったという既成事実を作れば、Nちゃんの気持ちも絶対晴れるからね」と言いながらNちゃんと部屋に入りました。

とりあえずベッドに二人で腰を掛けて、そのまま横に寝そべりました。

何分かの沈黙があり、ふと横を見るとNちゃんは目を瞑って仰向けに寝た状態で、私を誘っているようにも思われました。

ミニスカートに黒の網目になったエッチなタイツを穿いた足が太ももの上まで見えて・・・。

私は理性を失い、Nちゃんの上になり、キスをしてしまいました。

恐る恐る舌をNちゃんの口の中に入れていくと、なんとNちゃんも舌を私の舌に絡ませてきました。

Nちゃんのこの行動でSEXしても大丈夫と確信し、思い切ってNちゃんの服を脱がせました。

上着を脱がせると中からエッチな黒いブラジャーが現れました。

間近で見るNちゃんの黒ブラジャーに興奮してしまい、私はすぐさまそのブラジャーを外しました。

ブラジャーに隠されていたNちゃんの乳房が露わになりました。

さすがは若い子の乳房です。

形もよくて弾力性も抜群でした。

妻の乳房とは大違いでした。

私は夢中で片方の乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房を手で揉み解しました。

Nちゃんの乳首は見る見るうちに硬く勃起していきました。

スカートも脱がせました。

やはりブラジャーと揃いの黒のエッチなパンツをその日Nちゃんは穿いていました。

私は片方の乳首をしつこいくらいに吸いながら、Nちゃんのパンツの中に手を入れました。

私の手はNちゃんの陰毛を越えて、Nちゃんのおまんこに触れました。

ヌルヌルでした・・・。

すでにNちゃんのおまんこはグチュグチュ状態でした。

自分の親と同じ年齢のオジサンの愛撫で興奮してこんなに濡らすなんて・・・。

エッチなNちゃんです。

私は感動し、クリトリス周辺を弄りながらも、交互に穴周辺も弄り回してあげました。

Nちゃんの感じてる声がだんだんと大きくなってきました。

網の目になったエッチなタイツを脱がせてあげ、いよいよ最後、Nちゃんのパンツに手をかけました。

私は心の中で友人に、『ごめん、娘のNちゃんのおまんこ、これから見せてもらうよ』と謝り、Nちゃんの彼氏には、『浮気して喧嘩してくれてありがとう。悪いけど今から君の彼女のおまんこ見せてもらうよ』と感謝してNちゃんのパンツを脱がせました。

Nちゃんは恥ずかしがって両足を真っ直ぐに伸ばして股を閉じましたが、私は強引に立膝にして、両足を開かせ、覗き込みました。

目の前にあるNちゃんのおまんこは私には衝撃的でした。

適度に生えた陰毛・・・。

硬くなったクリトリスが勃起して、小ぶりな陰唇が恥ずかしそうに開いています。

とっさに、なぜか妻のおまんこと比較してしまいました。

子供を産み落とした妻のおまんこは、人にはお見せ出来ませんが、今では左右の陰唇が黒く肥大して厭らしく外側に捲れてしまっています。

しかし、今、目の前にあるNちゃんのおまんこは、まだ使い込んでいないみたいで、左右の陰唇も対照的な形で色も肌色に近い状態でした。

Nちゃんは恥ずかしがって顔を両手で隠していましたが、私はお構いなしに、Nちゃんの開かせた両足をさらに持ち上げ覗き込んであげました。

いつも彼氏に舐めてもらってるおまんこ・・・。

前日も彼氏のペニスを咥え込んでいたこのエッチなおまんこ・・・。

お尻の穴も綺麗な処女状態でした。

Nちゃんのおまんこを舐めようと顔を近づけたところ、Nちゃんは香水をつけていたのか甘い香りがしました。

どう表現したらいいのでしょうか?

香水に若い娘の分泌液が混じった濃厚な匂い・・・。

Nちゃんの成熟途上おまんこは、熟れた人妻のオマンコとは違う感じです。

私はこの匂いにさらに興奮し、夢中でおまんこを舐め回しました。

クりトリスは念入りに・・・さらに陰唇の内側、外側も隅々まで・・・。

Nちゃんは足を閉じようとしましたが、私は力任せに開き、舐め続けました。

そしてもう我慢出来ず、正常位で私のペニスをNちゃんのおまんこに宛てがい、挿入しました。

ヌルヌルに濡れたおまんこはスムーズに私のペニスを咥え込みました。

妻と2ヶ月あまりSEXしていなかった私のペニスにとって、Nちゃんのおまんこは最高のご馳走でした。

妻と比べておまんこの中はかなり狭く、ペニスが締め付けられるような快感でした。

私は(もっと奥まで突いてやろう)と思い、Nちゃんの両足を持ち上げて、腰に力を入れて突き込みました。

突くたびにNちゃんの感じて出る声のトーンもだんだんと高くなり、私自身も快感がどんどん込み上げてきました。

(よし次はバックで入れてやろう)

そう思ってたところ、あまりの快感に我慢できなくなり私はイッてしまいました・・・。

小娘相手に情けない次第です・・・。

久しぶりのSEXだった事もあってでしょうか?

コンドームも付けずに生でSEXしていので、(イク時は外に出さなくては・・・)と思っていたのですが、イク瞬間まで中に入れておきたかったもので・・・(あっ、イクッ!)と思った瞬間、Nちゃんのおまんこの奥深くで一回目の射精をしてしまいました。

そして慌てて抜き、残りの精液をNちゃんのお腹の上に飛ばしました。

実質、中出ししてしまいました。

友人、そしてNちゃんの彼氏に本当に申し訳ない事をしました。

私は一生の記念にNちゃんの裸体を写真に収めたくなり、Nちゃんを説得しました。

「今という日は一生戻って来ない」

「妻も昔は綺麗な体だったのに、今はもう駄目・・・」

「実際、妻も、二人だけの一生の記念に、若い頃の裸を撮ってたらよかったと嘆いている」

色々な事を言いながらNちゃんを必死で説得しました。

そして翌日、Nちゃんの裸を撮影させてもらう約束をしました。

翌日、外でNちゃんと待ち合わせし、二人で食事した後、デジタルカメラを買ってNちゃんの部屋で撮影する事になりました。

娘以外の女の子の部屋に入るなんて初めての事なので心臓がドキドキしました。

ミニスカート姿のNちゃんのその日のパンツは、ブラジャーと揃いの横紐パンツでした。

前日、私とSEXした事もあって、その日のNちゃんは下着姿まではあまり恥ずかしがらずに、自分からスカートを捲ってくれてパンツ姿を撮影させてくれました。

「Nちゃん可愛いよ。ほんと綺麗だ!」

そんな言葉を連発してどんどんNちゃんを撮影してきました。

四つん這いにさせ、お尻をこちらに向けさせてスカートも捲らせました。

パンツ越しにお尻の穴とおまんこが透けて見えそうなくらい近づいて観察してあげました。

すると・・・、よく見るとちょうどおまんこに当たっている部分がもうすでに少し染みているようでした。

(この娘、もう興奮して濡れてるじゃないか・・・!)

私は我慢出来なくなり、ペニスに少しだけでいいから口を当てて欲しいと言いました。

「とりあえず形だけでいいから」っていう具合に納得させました。

最初は口に当てるだけでしたが、結局Nちゃんにしっかりフェラチオさせました。

少しぎこちないフェラチオでしたが、「上手だね気持ちいいよ。彼氏が羨ましいよー!」と言いながら、私のペニスをフェラチオしてるNちゃんの素顔を撮影してあげました。

デジタルカメラの画面に映るNちゃんのフェラ顔を見ているうちに興奮してしまい、フェラだけでイキそうになったので、フェラチオをやめさせて、今度はNちゃんを全裸にしました。

ほんとに若くて綺麗なピチピチした体でした。

両足を開かせて、一番恥ずかしいおまんこを撮影してあげました。

Nちゃんは恥ずかしがって顔を横に向けましたが、お構いなしに撮影してあげました。

やはり想像通り、両方の陰唇の真中にあるおまんこの穴がエッチな愛液で光っていました。

私はSEXする前にもう一度全裸のNちゃんにフェラチオさせました。

「もっと舌で舐めて!」

「もっと吸って!」

私の様々な注文にNちゃんは素直に応えてくれて、一生懸命私のペニスをフェラチオしてくれました。

私は出来るだけ色んな角度からNちゃんのフェラ顔を撮影してあげました。

Nちゃんの可愛いお口の中でビンビンに勃起した私のペニスを、いよいよおまんこに挿入しました。

昨日と同じようにNちゃんのおまんこは私の勃起したペニスをヌルッと受け入れました。

カメラを片手に厭らしい結合部分、そしてNちゃんの可愛い顔も撮影してあげました。

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