オナニーでもイケなかった私が痙攣しながら潮を吹いて

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

オナニーでもイケなかった私が痙攣しながら潮を吹いて
私は都内に住む36歳の主婦です。

結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています。

若い時から、よく女優の加藤あいさんに似ていると言われます。

私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした。

週に2回くらい会ってはセックスしていました。

フェラなどの仕方も彼に教わりました。

その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました。

精液を飲まされたりもしました。

男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり、嫌だったけど彼の言う通りにしていました。

1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました。

1年以上もセックスしていたのに私はイクことが出来ませんでした。

男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました。

それでもイクことができなかったです。

23歳の時にネットにハマってしまいました。

仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました。

最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました。

ネットは相手から見えないということもあり、素の自分を曝け出すことができて楽しく、そんなに気を遣うことないのが良いということもあり入り込んでいきました。

そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました。

エッチなサイトの割には大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり、意外と普通の会話が多かったです。

ただ下ネタに関してもオープンだったので、私は男性たちの質問に素直に答えていました。

精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・。

その時に私は精液を顔に掛けられたり、飲まされることが当たり前ではないという事を教えてもらいました。

そのサイトには、常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました。

ほとんど友達気分でしたし、他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました。

当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました。

みんな普通の人達で、オジサンから学生まで様々でした。

普通の飲み会のような感じで楽しかったです。

ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の男性が女性たちにプレセントと言って渡されたのはバイブでした。

初めて見たので驚きました。

電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです。

その日は何事もなく別れて家に帰りました。

言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったので、クリトリスを刺激する部分だけをクリちゃんに当ててオナニーしました。

もう少しでイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがやっぱりイケませんでした。

オフ会の後、チャットで男性からの私へのアプローチが増えました。

「二人だけで飲みに行こう」とか、ツーショットチャットに誘われたりもしました。

何人かとはツーショットチャットで話はしました。

その時に私が、イッたことがない事を言うと、誰もが、「俺ならイカせられる」と言いました。

オフ会で会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われた時に、「自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって、自分がイクまでに何度も女性はイッてしまう」と言われ、少し興味を持ちました。

(イクというのはどんなものだろう?)という好奇心が湧いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました。

私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて、イカせてくれるなら相手は誰でもよくなっていたのかもしれません。

彼は紳士的な感じでした。

しつこいくらいクリトリスを舐められ触られました。

気持ちがいいのですが、イケません。

指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした。

セックスも2回しましたがイケませんでした。

彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました。

彼の精液は飲まずに口から出しました。

当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなど出来ませんでした。

彼は、「イカせてあげられなくてごめん」と謝りました。

その後も何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした。

そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました。

40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました。

でも結局、イクことが出来ませんでした。

40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことは出来ませんでした。

ただ大人の寛大さがあって、一緒にいても安心できるし甘えられるので、そのオジサンとは3回セックスしました。

その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました。

もう私の中では、早くイクことを覚えたい一心でした。

そんな時、チャットに来た新参者の彼に興味を持ちました。

とても気を遣ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました。

私だけではなく他の人にも優しく、発言が少なくなると、『どうした?大丈夫?』など気遣いをしてくれる人でした。

ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました。

誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした。

そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました。

彼はすごく怒りました。

「イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだ」

「いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔する」

そして、「慌てなくても、いつかちゃんとイケるようになる」と言ってくれました。

怒られるのは初めてでしたが、なぜかそれが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました。

彼は妻子持ちで、地方に住む自営業の35歳の人でした。

私は彼を知らぬ間に追いかけました。

他の男性は目に入らなくなっていました。

そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出し、掛けました。

イメージ通り、優しく甘い声でした。

彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした。

そういう関係が3ヶ月ほど続いた頃、彼が仕事で東京に来ることになりました。

私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした。

もう私の体はエッチがしたい体になっていました。

彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに、2人の男性と会ってセックスをしました。

やはりイクことは出来ませんでしたが、どんな男性でも、エッチすることで何か満たされていました。

たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので、優しくされることに飢えていたのかもしれません。

彼が東京に来る時に会う約束をしました。

一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスをみて抱いてもらいたかったです。

そして彼が東京に来て、会いました。

素敵な方でした。

夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました。

でも、私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした。

ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした。

そして初めて私から、「抱いて欲しい」と口に出して言いました。

「私には魅力がないですか?」

そう聞くと、エッチしたい思いを理性で抑えつけていたと言いました。

彼は妻子持ちで家庭がある身なので、私が辛い思いをするだろうと我慢していたようでした。

そんな彼をもっと好きになってしまいました。

そしてエッチしました。

彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました。

乳首やクリトリスに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました。

彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました。

彼の愛撫は長く、なかなか挿入してくれませんでした。

彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした。

オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました。

そして彼に入れて欲しいとお願いしていました。

彼は私の耳元に顔を寄せて、「入れて欲しいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・、可愛い顔して本当にエッチなんだね」と言いました。

普段の優しい彼ではありませんでした。

意地悪を言うような人ではないのに・・・。

私は、「お願い、我慢できないの・・・入れてください」と言いました。

でも彼は、「どうしようかな?何を入れて欲しいの?」と聞きました。

私は赤面しながらも、「オチンチン」と言いました。

彼はニヤッとして、「どこに入れて欲しいかわかんないよ?」と言いました。

私は我慢できずに、「オマンコにオチンチン入れてください」と言いました。

彼はオチンチンの先を私のオマンコに擦り付け、いざ挿入という時に・・・。

「ちょっと休憩」と言って私の横にゴロンと仰向けになりました。

(え?)と思ったのですが、「お願い!入れて欲しい!」と言って自分から彼の上に跨がり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコに宛てがい、腰を下ろしました。

そして腰を動かしまくりました。

彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました。

乳首を摘んでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました。

少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて、大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました。

だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、訳が分からなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました。

体力的にも限界だったので彼の上に倒れ込んでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました。

しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました。

起きると彼は私の顔をじっと見つめていました。

私が、「なに?恥ずかしい・・・」と言うと、「可愛いなと思って」と彼は照れ臭そうに微笑みました。

彼は、「きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~」と言いました。

図星のような気がしました。

ただ、(自分でも怖くて・・・)と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした。

彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み、毎日、生でセックスしました。

その3日目、私が「怖いから嫌」と言うのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました。

体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・。

少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました。

イッた後はしばらく動けないでいました。

1度イッてしまうと簡単にイクようになりました。

1日に何度もイカされました。

イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました。

どんなにセックスしても彼は射精しませんでした。

いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました。

私が、「イカなくていいの?」と聞くと、「俺はいいんだ、お前がイッてくれると満足だ」と言いました。

いつもは進んでしないフェラも、彼のためには抵抗もなく自分からしました。

オチンチンだけではなく、言われないのに自分から玉も舐めたり、口に含んで引っ張ったりしゃぶりました。

彼のアナルまでも自分から舐めました。

彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、「気持ちよくないの?」という問いかけに、「気持ちいいけど、恥ずかしいじゃん」という彼の言葉に、この人なら何でもしてあげたいと心から思ってしました。

初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました。

彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました。

この日は特別に感じでしまいました。

彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり、「なんか変!出ちゃう!出ちゃう!」と叫び、潮を吹きました。

彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました。

気が付くとシーツはお漏らしをしたようにびしょ濡れでした。

私が、「もしかしておしっこ?」と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、「匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだね」と言いました。

その後も私は潮を吹き続けました。

立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました。

二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした。

この日は朝までに十数回もイカされました。

最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました。

あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました。

そして少しでしたが彼の精液を飲みました。

それから1年半、彼と関係を続けました。

彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました。

一日に何十回もイッてました。

朝、腰が抜けたように立てなくなり、会社も休んだことがありました。

彼とのセックスの虜になっていました。

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました。

満員電車では痴漢ごっこなどもしました。

彼にスカートを捲られて、下着の中に手を入れられ、オマンコに指を入れられて濡らしました。

周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした。

私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました。

彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間に擦り付けていました。

本当は電車の中で挿入や、せめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした。

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました。

あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした。

彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました。

2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました。

寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました。

彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました。

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした。

バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました。

彼との関係が1年を過ぎる頃にはバイブでは我慢できず、つい、またネットで知り合った男性とセックスしたりしました。

たぶん5人くらいと数回したと思います。

ただ彼以外の男性とエッチしても潮を吹くこともなく、なかなかイケませんでした。

まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足出来ませんでした。

結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました。

そのとき私は泣いてすがりましたが、彼は離れて行ってしまいました。

「いい機会だよ。今は辛くても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だから」と言われた言葉は今でも忘れません。

その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました。

それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした。

ですから特定な人も居ませんでした。

ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした。

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました。

ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした。

そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで、今の主人のも飲む気にはなりませんでした。

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました。

エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした。

だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした。

今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います。

そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです。

彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした。

少し白髪が増えた感じでした。

「私はおばさんになったでしょ?」と聞くと、「今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったね」と言われました。

そこから、また交流が始まって、ついにまたセックスしてしまいました。

彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした。

そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました。

彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした。

むしろ昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです。

先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました。

私は十数回、彼は3回。

昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです。

またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です。

Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89