保健室の夏帆

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保健室の夏帆
小学校6年のとき、とても発育のいい女の子がいました。
赤いランドセルを背負った夏帆で脳内再生お願いします。

身長は165cm近かったと思います。
当時俺は155cmくらい。俺のクラスでは160cmを超える男子はいなかったはずです。
男子を含めても夏帆が一番高くて、おっぱいも最低Cはあったと思います。

おっぱいよりも目立つ、ぷりぷりの大きなお尻が大好きで、俺はいつも眺めていました。
かわいいけどおとなしい女の子で、お尻のことをからかわれるとよく泣きそうになってました。

夏の放課後、保健室の前で、保健の佐和木先生と夏帆が話しているのを見かけました。
佐和木先生は当時25?30歳くらいだったと思います。
童顔で薄化粧で俺より身長が低くて、夏帆と並んで立っているとどちらが大人かわかりません。

「明日なら、先生時間あるから、ね?明日の放課後、保健室に来て」

先生がそう言ってるのが聞こえました。
明日、夏帆が佐和木先生に何の相談をするんだろう。
担任は男だったから、女の佐和木先生に相談したいことがあるんだろうな。
子供の俺でも何となく、そうなんだろうなってことは分かりました。

翌日の放課後、気になった俺は誰もいないのを見計らって保健室に忍び込みました。
2つあるベッドの内、壁際のベッドの下に潜り込みました。ベッドを隠すカーテンはあいてました。

夏帆が入ってきました。足しか見えないけどすぐ分かりました。
先生がいないので俺が隠れてない方のベッドに腰掛けて足をぶらぶらしてます。
「はあ」とか「ふう」とかため息が聞こえます。緊張しているのかなあ。
俺もドキドキしてきました。

佐和木先生が来ました。

佐「もう来てたの?待たせてごめんね」
夏「あのー、せんせ」
佐「あ、ごめんごめん」

先生は扉の鍵を掛けて、窓のカーテンを閉めました。

佐「で、どうかした?体の具合のことかな」
夏「あのね先生、内緒に…してくれる?」
佐「うんうん、もちろん」

夏「最近、…毛がいっぱい生えてきた」
佐「うーん、そっか。気になる?どこ?」
夏「……」

佐「…あそこ?」
夏「先生、絶対、絶対内緒!」
佐「大丈夫だよ、みんないつかは生えるんだから」
夏「でも、でもね、もうすぐプール…」

佐「はみだしちゃう?」
夏「去年の水着、もう小さかった。着てみたら…はみだしちゃった」
佐「水着は新しいのにした方がいいね。オケケは処理の仕方お母さんに聞いてみたら?」
夏「うち、お父さんと弟しかいない」
佐「ああ、そうかごめんね!だから先生に聞いてきたんだよね、ごめんね」

夏「4年生の時から生えてた。変じゃないかな…」
佐「変じゃないよ。最近、いっぱい生えるようになったのかな」
夏「…うん」

佐「ちょっと、見せてくれるかな」
夏「恥ずかしいよ…」
佐「大丈夫!いろいろ教えてあげるから」
夏「う、うん。でも」

佐「先生だってオケケ剃ってるんだよ。そうだ、先生のを先に見せてあげる」

ここまでベッドの下で聞いていた俺のおちんちんは、もうビンビンでした。
短パンを少しずらして、外に出して少し手でいじっていました。
オナニーはもう覚えてました。でも今はがまんしなきゃいけないことも強く思っていました。

先生が脱いだようです。見えないので何をどこまで脱いだかはわかりません。

夏「剃ってるのここ?ちくちくしない?」
佐「慣れれば大丈夫なの」
夏「ふーん」

佐「夏帆さんも脱いで?先生も今すっごく恥ずかしいんだから(笑)。お互い様!」
夏「う、うん」

夏帆がズボンを脱ぐ音が聞こえました。
ベッドの下から足が見えるだけですが、パンツを完全に抜き取るのが見えました。
俺はこの瞬間、ちんちん触ってないのにどぷどぷ発射しました、声出すのは必死でこらえました。

佐「夏帆さん、もう大人みたい。先生よりきれいに生えててうらやましいな」
夏「ホント!?変じゃない?」
佐「人より少し早いだけ。ステキだよ」
夏「よかった…」

佐「だから処理も、大人と同じくらいちゃんとしなきゃね」
夏「どうしたらいいの?」
佐「先生が剃ってあげるから、足開いて」
夏「え、え、あ」

俺の位置からは、何が起こってるかまったく見えません。
先生が夏帆のおまんこの毛を剃りながら、2人で話してる声だけが聞こえます。
世代の違う2人の美人が、おまんこ丸出しで話してると思うと、またイッてしまいそうです。

佐「次から自分でできるように、覚えてね。こうやって…」
夏「や…やあ…恥ずかしい…せんせ、あそこ、変じゃない?」
佐「ううん、すごいきれいだよ」
夏「………」

佐「クリームとかジェルがなくても、石鹸で十分だからね。最初は上手にやること考えちゃだめ。
ケガしないようにゆっくり。特にここ。ワレメちゃんの周りは慎重にね」
夏「………こわい。…せんせ?なんかむずむずする…」
佐「もう終わるからね。…ほら!」

ティッシュか何かでおまんこを拭く様子が聞こえてきました。
夏帆の「ん、フッ…」とかいう、色っぽい声も聞こえました。
その時僕は、2回めの射精をしました。もう我慢できず、ちんちん触りながらです。

どうやら鏡を使って、先生が夏帆におまんこを確かめさせているようです。

夏「初めてみた、何か変!」
佐「個人差はあるけど、みんなこんな感じだよ?夏帆さんはまだ子供だし、きれいだよ」
夏「じゃ、先生のは?」

佐「見てみる?」
夏「見てみたい」

僕のちんちんは全然治まりそうにありません。

夏「色が違うし、何かはみ出てる…?」
佐「お願いだから気持ち悪いなんて思わないでね(笑)。これは小陰唇って言って…」

佐和木先生の解説が始まりました。
声だけなので僕にはよくわかりませんでしたが、今思い出すとものすごく興奮します。
そのうち話し終わって、2人は服を着たようでした。

佐「よし、ウェットティッシュで拭いただけだから、帰ったらすぐお風呂入ったほうがいいよ」
夏「先生ありがと。…内緒だよね?」
佐「もちろん。安心していいよ。また相談してもいいよ」
夏「ちょっとチクチクするけど(笑)ありがと。さよなら」

夏帆が保健室を出て行くと、先生はなぜかまた鍵をかけました。
隣のベッドに体重を預けるギシッという音が聞こえました。
「ア、アア、はあ…」先生の声と、ベッドがかすかに軋む音がします。

佐和木先生のオナニーは数分間続き、「くう…!」という声とともにベッドが一瞬大きく揺れました。
そしてそれと同時に俺は、その日3回目の射精の快感に震えました。

「はあ、何やってんのかな…」とつぶやきながら先生は、保健室を出て行きました。
ベッドの下から這い出る時、床に撒き散らした精液に触れないようにするのは大変でした。
なんとか這い出て、机の上にあったティッシュで精液を拭きました。

ゴミ箱に捨てようとするとそこには、夏帆のおまんこを拭いたと思われるティッシュがありました。
俺の産毛程度のちん毛なんかよりずっと長くて太くて、いっぱいティッシュにくっついていました。
思わず持ち帰りたくなったけどバレるのが怖くてやめました。

帰ってオナニーしました。その日4回目の射精です。
イク瞬間思い浮かべたのは、夏帆の毛がついたティッシュのかたまりでした。

やがてプールの授業が始まりました。
何回目かのプール授業があった日の放課後、夏帆が何人かの女子に囲まれていました。
もじゃもじゃ、見せろー、なんてことを言われていました。

続く。


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