中学2年の時、僕の母親が病気で入院していたとき、隣のおばさん(45才位)が家事の手伝いに毎日来てくれていた。
僕が学校から帰宅すると、いつでも既におばさんが留守の家に上がりこんでいて、決まって洗濯物を畳んでいる所だった。
当時の僕は朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので、家の中におばさんと僕の2人だけという、その状況だけで滅茶苦茶興奮した。
そしてそれを常に夜のオカズにしていた。
そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、居間で仕事をしているおばさんに僕は、「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります」と言って風呂場へ行こうとした。
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