5月3日の夜10時、ついにその時が訪れました。
愛する彼に処女を捧げ、精子を中に出して孕ませてもらう瞬間です。
それまでこのサイトの様々な方々にアドバイスやエールを頂けて嬉しかったです。
彼の部屋に入って少し話をした後、先に彼がお風呂に入りました。
私は勇気を振り絞って服を脱ぎ、「一緒に入っていいですか?」と言って浴室に入りました。
彼はびっくりしながら、「いいよ」と言ってくれたので、かけ湯をしてゆっくり湯船に入りました。
処女のくせに耳年増な私は、彼の髪を洗った後、私の小さい胸(82のBカップ)に石鹸をつけて、「体を洗わせて」とおねだりしました。
躊躇いながらも喜ぶ彼に、「これからはこうやってあなたの体を洗わせてくださいね」と言うと、「毎日でもお願いするよ」と言ってくれました。
最後は私の小さい胸でなんとか彼のチンチンを挟んでパイズリで洗って、彼との入浴を終えました。
彼は浴室から出た私の体を優しく拭くとバスタオルで丁寧に包んでくれて、そのままお姫様だっこで布団まで運んでくれました。
私は彼に向かって正座し、三つ指ついて、「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」と言いました。
それから彼のほうからキスされて彼の愛撫が始まりました。
私の腿、胸、アソコを触ったり揉んだり舐めたりして貰って、私の頭の中は真っ白になりました。
彼が指と舌の動きをほんの少し止めた瞬間に言いました。
「はしたないお願いかもしれないけど、あなたのおチンチン舐めさせてフェラチオさせて欲しいんです」
「もちろんいいよ。でも、ユキはつくづく本当にエッチなコだね。処女なのが嘘みたいだ」
そう言って仰向けになってくれたので、私は彼にフェラを始めました。
私は彼のチンチンを丁寧に舐めるとゆっくり咥え込み、吸い込んだり首を動かしたりしました。
彼のチンチンが私の口の中でゆっくり大きくなりました。
そのまま舐めたり吸ったりしてると「もういいよ。そろそろ入れたいからね」と言ってくれたので、私はフェラを中断して仰向けになり、彼の目を見て、「はい。お願いします」と言いました。
私は両腕を頭上で交差してから少し足を開き、とうとう、あの言葉を彼に言いました。
「私の大切な処女をあなたに捧げます。そのまま生で入れてください」
「もちろんだよ。これからユキの処女を貰うんだから。最後もちゃんと中に出してあげる」
「絶対、外には出さないでくださいね」
私が言うと彼は無言で頷きながら、「入れるよ」と言って私のアソコにチンチンを入れてくれました。
処女膜が破れる激痛に声も出ずに涙を流す私に、「大丈夫かい?」と彼は聞いてきたので、「大丈夫です。続けて下さい。こんなに痛いと思わなかったから」と言うと、彼は心配そうに「やめて、別の日にしてもいいんだよ」と言ってくれましたが、私は「でも、好きな人に処女を捧げるのがこんなに嬉しいとも思わなかったの。だから、お願い。続けて下さい」と言ったので、彼はそのまま続けてくれました。
少し痛みに慣れてくると、思い切って彼に騎乗位をねだりました。
一度私のアソコに入った彼のチンチンを抜くと、私の破瓜の血で真っ赤でした。
私はそのまま仰向けになった彼に跨がって、自分でアソコに彼のチンチンを入れようとしましたが、上手く入れることが出来なかったので彼に手伝ってもらいながら騎乗位で腰を振り始めました。
痛みのせいで上手に出来ませんでしたが、彼はそれでも、「ユキ、ありがとう。処女なのにこんなにも俺のために頑張ってくれて」と言って喜んでくれました。
そして彼が、「そろそろイッてもいいかい?」と聞いてきました。
「はい」
私がそう言うと体を起こして正常位の姿勢に戻すと、「ユキ、今から中に出してあげるけど、激しくするから痛くても我慢して」と言って激しく腰を動かし始めました。
彼の精子を中に出して欲しい一心で必死になって痛みに耐えていると、少しずつ気持ちよくなって喘ぎ声を出していました。
彼も、「よかったね。初めてでも感じてるんだ」と言ってくれました。
そして私と彼はイキそうになり、彼は「中に出してやるぞ。孕ませてやるぞ」と言い、私は「中に出してーっ。孕ませてーっ」と叫んでました。
彼が「中に出すぞ!」と言うと、私のアソコの中で彼のチンチンがビクビクしながら射精しました。
私は嬉しさのあまり、「嬉しい。いっぱい出てる」と言いながらロストバージンでイッてしまったのです。
それから少し繋がったまま余韻を楽しんだ後、血の付いたシーツの前で私は三つ指ついて、「私の処女を貰って、中に出してくれてありがとうございます」と言いました。
彼が「処女くれた上に中出しまでさせてくれてありがとう。まだ痛い?」と言ってくれたので、「大丈夫です」と答えました。
それから私のアソコから精子がドロリと流れ出てから、「おチンチン、舐めて綺麗にさせて」と言ってお掃除フェラをさせてもらいました。
ゆっくり丁寧に舐めているとまた彼は勃起し、私のアソコが濡れてきました。
彼は私にこう言ってくれました。
「バックから突いて中出ししてあげるから、四つん這いになってお尻こっちに向けて」
もちろん私は、「はい」と言いながらお尻を彼に向けました。
終わり。
耳年増な貧乳処女が中出しロストバージンを捧げた瞬間
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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