彼女（以後Ｎ）は小学一年生の時に、三年生だった俺にとても良く懐いた。
なぜなら家が近かったし幼馴染だったからだ。
廊下や、朝の登校時間、休み時間。
常に俺のそばにくっ付いてきた。
授業が始まるときなど、少し寂しそうな目で俺をいつも見る。
その時の可愛さは反則だ。
もちろん、いつでも可憐で可愛いけどね。
Ｎが２年生、俺が４年生の時に交際という形になったと思う。
ちなみに、Ｎには二つ上の姉（Ｅとする）がいる。
すなわち俺の同級生だ。
こいつもなかなかの美人。
この姉妹は仲が良く、「３人で家庭を築こうねぇ～」なんて言う事もあった。
ＮもＥが俺といちゃつくことは別に嫌だとは思っていなかったようだ。
ＮとＥとは良くお互いの家で遊んでいた。
両者の親達は共働きで帰りも遅かったり、会社に泊りになることも少なくなかった。
それに親達は４人とも同級生で仲が良い。
そういう時は、どちらかの家で協力して家事を行い、一夜を過ごした。
小さい頃は３人で風呂に入ったし、就寝時は俺が真ん中で２人が端に寝ていた。
まさにハーレム状態だった。
その頃は悪ふざけで裸で遊んでいたりしていた。
もちろん、勃起なんて当然だ。
そのＮが４年生になり、そろそろ性に興味が湧いてくる年頃だろう。
俺は６年生、Ｅも６年生だ。
その日も親達は帰らず残業だった。
風呂には３人で入った。
もう当たり前になってしまっていた。
ＮとＥは仲が良かったが、その日は喧嘩をしていたらしく、Ｎは妙に俺に甘えてきた。
その甘えが、一線を越した。
キスをしてきた。
しかもディープ。
ファーストキスではなかった。
クリスマスなんかで３人で遊びでチュッチュしていたから。
しかし、裸だし、風呂場だし、目の前には２人の美少女が居るわけで、勃起していない訳がなかった。
すると・・・。
Ｎ「うわぁー俺クンのあそこ、また勃ってる～♪私だって鎮められるよ」
そう言って、まさかのフェラチオをしだした。
Ｎの舌使いはまだぎこちなかった。
だが俺もまだ幼かったから、すぐにイッてしまった。
精通はすでにしていた。
Ｎ「ふ～ん・・・。これが精液なんだぁ～。熱いし、苦いね・・・。でも俺クンのだから美味しい♪」
それはそれで嬉しかった。
しかし問題はＥだ。
その一部始終を間近で見ていたのだ。
お年頃だから、冷静で居られないのは当たり前だ。
Ｅはあそこを押さえて、「私の方が上手だもん・・・。俺クン、ちょっといい？Ｎ、俺クン貸して」と言った。
Ｎ「何言ってんの？私たち３人で家庭築くんでしょ？別に俺クンさえ良ければ良いんだよ♪」
既に２人の間の喧嘩の炎は消火され、代わりに興奮の炎が燃え盛りだした。
そしてＥも、俺のあそこを咥えた。
Ｅ「ほれのあほこほ、Ｎのあひがまふぁっへ、おはひふなりほう・・・」
『俺クンのあそこと、Ｎの味が混ざって、おかしくなりそう・・・』とＥが言った。
俺自身が一番おかしくなりそうだった。
いつかはしたいと夢見ていたことが、まさか受け身で実現するとは・・・。
今度は同時に舐められ、２人のマンコは俺の目の前だった。
俺はクンニをしてやった。
Ｎはまだ可愛いマンコで、毛も薄かった。
Ｅもそれほど毛は濃くなく、こちらも可愛らしいあそこだった。
ちなみにだが、俺も全身的に毛は濃くなく、自分で言うのもなんだが、美形ではあったと思う。
そして見事に、二人ともイカせることが出来た。
そして風呂から上がり、ベッドへ。
２人は仲直りをした。
そして、ついに・・・。
ついに本番。
彼女であるＮと最初に交わった。
最初は正常位だった。
理由は、Ｎが、「向かい合って感じたい」と言ったからだ。
もちろん、お互い初体験。
Ｎは最初、少し声を上げて痛がった。
しかし処女膜を破かれながらも、俺を抱き締めていてくれた。
最初の方は俺も心遣いとして、ゆっくり優しく動いた。
Ｎ「・・・ハァ・・・ハァ・・・まだ、少し痛いけど・・・気持ち良くなってきた・・・よ・・・ァ・・・ン！」
俺はそれを機に少しずつ激しくしていった。
そして絶頂。
ゴムなど着けずに膣内射精をしてしまった。
だが安全日だということで、その後もなしでヤリ続けた。
次は後背位。
これもまた気持ち良かった。
しかし、Ｅがとうとう我慢できなくなったのか、俺とＮの結合面を舐めだした。
驚きと快感でおかしくなりそうだった。
そして２回目の膣内射精。
Ｎは少し疲れたようでＥにバトンタッチ。
俺も少し疲れてたし、Ｅも初体験という事で騎乗位でした。
最初はＥのペースに任せ、慣れて来る頃にはちょうど俺も回復すると思った。
Ｅ「突いてきて」
俺も男だ。
そんなこと言われたら興奮してしまう。
そしてＥにも膣内射精。
その後、何度も交互に挿入し、快感を味わった。
それからというもの、３人がそれぞれ快感を覚えてしまい、ほぼ毎日感じ合った。
それから２年が経って、中学２年になった時、俺は同級生のＳに告白された。
彼女もかなりの美人。
もちろん、「俺には大切な人がいる」と言った。
しかしＳは諦めきれなかったようで、俺の家に押しかけて来た。
仕方なく、キスと、セックスを一度だけした。
そのことを俺は、何一つ包み隠さず２人に話した。
すると、「許さない！！！」と言われてしまった。
（終わった・・・）と思ったが、「もう、モテ男め♪今日は数えきれないほどヤッちゃうぞ♪」と言って、その日は大変だった。
それから２年。
現在、高校２年。
俺とＮ姉妹の関係は継続中。
もちろん、壊れる事の無い関係だ。
日本の法律上、一夫多妻は不可能だ。
だから、ある程度稼いだら、外国へ行き、幸せに暮らそうと思う。
長々と、お読みいただきありがとうございます。
これからも、幸せに過ごしたいと思います。