妹の口淫快楽地獄が止まらない

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妹の口淫快楽地獄が止まらない
自分の分ぐらいは洗濯しなさいとか言われたり、色々料理を教えたがったり、口やかましい母親の花嫁修行から逃れる為に時々妹が、週末や休日前に俺の一人暮らしの部屋に泊まりに来るようになった。

幼少の頃から非常に仲が良かった兄妹で、性的な遊びも過去に経験済みなので、近親相姦のハードルが非常に低く、我々兄妹が一線を越えるのに時間はかからなかった・・・。

アナルセックスやSMなどのハードな行為はしないけど、お互いの恋人にはお願いできないような事を二人で楽しんでいる・・・。

その日、ごろ寝しやすいよう買った安いけど大きめのソファーにもたれて週末のニュースのまとめ番組を観ながら兄妹でお酒を飲んでいた。

あまり強くない妹は、桃の香りが強烈な酎ハイを時間をかけて飲んでいた。

いい感じに酔った俺はソファにゴロリと寝転んだ。

妹も隣に来たので大きめとはいえソファーはいっぱいで、妹が落っこちないように後ろから抱きかかえるようにして横になり、二人でニュースを観続けた。

いつも泊まりに来た時はこんな感じでベタベタして、そのままセックスになる。

今週末は、終わりかけだが妹は生理中。

「生理中はお漏らししたら嫌だから・・・」という理由で、いつもは泊まりには来ないのだが、今週はどうしても母親と顔合わせたく無いのか、終わりかけという事で珍しく泊まりに来た。

細身だが肉付きの良い尻と太もも、シャンプーの香りがする髪。

妹との行為を思い出しペニスがみるみる勃起し、妹の尻に埋もれる・・・。

先週の安全日は妹の膣内に一晩中精液を注ぎ続けたから生理中なのは知っている。

だから今夜はセックスはしない。

尻肉の感触を勃起したペニスで楽しんでいた。

「お尻に何か硬いモノが当たってるんですけど?」

そう言って妹が笑った。

俺は黙って妹をギュッと抱き締めながら右手で頭を撫でる。

昔から妹は頭を撫でられるのが好きだ・・・。

尻の割れ目にますます強くペニスを押し当てて楽しむ・・・。

するすると手が伸びてきて、妹が器用に俺のペニスを愛撫し始めた。

されるがまま身を任せる・・・。

「大きくなってなんか苦しそうで可哀想だね」

そう言って妹は愛撫を続ける・・・。

(手で抜いてもらおうかなぁ)なんて思いながら快楽に身を任せる・・・。

しばらく手を動かしてた妹が言った。

「オニィ、座って・・・」

妹が俺を座らせてるという事は、あの口淫が始まるという事・・・。

「生理中だろ?お腹痛いだろうし、手でいいよ」

俺は妹を気遣った。

妹はクルリと身体を回転させて俺と向き合うとキスしてきた。

桃の味と匂いがする舌が俺の口内を這う・・・。

これからこの舌と口が俺を快楽地獄へ導く・・・。

「座って・・・」

妹は優しく微笑みながら催促する。

「いいのか?無理するなよ?お腹痛かったらやめろよ?」

生理が重い妹を俺は口では再び気遣ったが、あの快楽を思い出すと拒むことができない・・・。

ソファーに浅く腰掛けて、床にちょこんと座っている妹と正対すると、部屋着のスェットの上からペニスを擦り、妹は俺を焦らした。

しばらくそうやって楽しむと、部屋着とトランクスと一緒に手をかけて脱がせてきたので俺は腰を浮かせて協力する・・・。

興奮して荒ぶったペニスがブルンっと姿を現す。

自分では制御出来ないヒクつきと共にカウパー汁が溢れてテラテラ光っている。

妹はニコニコ笑っている。

もう何度も行われてる行為・・・。

最初は消していた照明も消さないようになってきた。

テレビすら点けっぱなしで口淫が始まる。

目を閉じて待つ。

妹の髪を下腹と太ももに感じた次の瞬間、舌がペニスを這い始め、やがて亀頭が温かい口内に包まれた・・・。

最初は浅く、だんだん深く男性器を咥え込んで、ゆっくり唇での愛撫が始まった。

舌での愛撫も忘れない・・・。

喉の奥まで咥え込んで行き場が無くなった舌が亀頭の裏筋を刺激する・・・。

何度も咥えてもらって俺が仕込んだ舌技。

ゆっくりゆっくり、焦れったいほどゆっくり妹は口淫を行う。

最初の頃は口淫を行っている姿が恥ずかしいのか、「あまり見ないで・・・」と照れていたが、最近は目が合うと微笑む・・・。

「気持ちいいよ・・・」

俺がそう呟くと、返事の代わりに根本まで咥え込んだり、横咥えにして舌先で亀頭をチロチロ舐めて俺を虐める・・・。

ペニスがヒクつく度にカウパー液を妹の口内に送り込む。

唾液とミックスされて温かいローションになって更に快楽を深める。

グチョグチョとわざといやらしい音を立てて妹は口淫を続ける。

時々喉を小さく鳴らして唾液とカウパー汁のローションを飲み込む行為の間、手は一切使わない。

俺は太ももにそっと添えられてる妹の手に触れる。

妹にサインを送る為に・・・。

「あああ、ダメだイキそう・・・」

限界に近づくと、そう言って妹の手を軽く握る。

そうすると男性器を咥えるのを中止して、垂れたカウパー液と唾液のローションを男性器の付け根から舐め取ったり、陰嚢を口に含んで玉を口内で転がして俺の回復を待つ・・・。

そして絶妙なタイミングでまた再び男性器を咥え込む妹。

そうやってコントロールして、射精寸前の快楽をずっと与えてくれる妹・・・。

学生時代の恋人にはせがまれてもあまり口淫をしなかったらしい妹だが、俺には積極的に奉仕してくれる。

拙い未熟な口技で、最初は亀頭を咥え込むのが精一杯だったのに、俺が喜ぶと無理してでも、えずきながら喉の奥まで咥え込んでくれた。

今では根本までズッポリ咥え込んでしまう。

セックスでも口淫でも、俺が喜ぶことは何でも受け入れてくれる妹・・・。

突然!強く吸引しながら亀頭に強く押し当てられた舌が暴れる。

「あああ」と情けない声をあげてしまう俺・・・。

妹が咥えたままクスッと笑う。

そしてまた優しくゆっくり喉の奥まで呑み込み、唇が上下する愛撫に戻る・・・。

油断したところに今度は、尖らせた舌先を鈴口にねじ込んできた。

「ううう・・・」とまた情けない声をあげながら腰が引けてしまう程の快楽。

次から次へと俺を襲う快楽地獄・・・。

何度も何度も妹の手を握ってサインを送る俺。

永遠に続けてもらいたいぐらいの快楽だが、兄である俺は妹を気遣う。

サインを送るのをやめ、終わらせようと思うが、今度は妹が射精を察して口淫を中断してしまう。

再び口に含んだところでイカせてくれるように懇願するが、妹は咥えたまま首を横に振って拒む・・・。

口淫の時は主導権を完全に妹に握られてしまっている。

何度も昇り詰める前に止められ、快楽の暴力に疲れきった頃、妹は最後の仕上げに入る・・・。

最初は優しくゆっくり愛撫してカウパー液と唾液をたっぷり溜めると、強く吸引しながら亀頭に舌のざらつきを感じるほど強く舐め、わざと音を立てながら緩急をつけて唇を上下させたり、再び舌を鈴口にねじ込んだり、あらゆる技を使って追い込みをかける妹。

俺の快楽のツボを全て知られてしまっている・・・。

「ダメだ・・・もうイッていい?」

許しを請うと、返事の代わりに妹は更に強く吸引しながらより深く咥え込む。

そしてついに俺はすさまじい快楽とともに妹の喉の奥に精液を放出した・・・。

妹は吸引を続けながら今度は小さく口を上下させて、男性器内の尿道の精液も一滴も残さず吸い出す。

快楽で放心状態の俺を見ながら妹は満足そうにと精液を飲み下す。

カウパー汁と唾液と精液がミックスされた液体は、全て小さくコクリと音を立てて飲み下された・・・。

快楽の余韻が落ち着いて妹を見ると、もうぬるくなってるであろう残った缶酎ハイをちびちび飲んでいた。

すさまじい快楽を与えてくれた妹が愛おしい。

俺は缶を取り上げて抱き寄せキスをする・・・。

長時間奉仕していた口と舌は熱を帯びて熱くなっていた。

飲み物で冷やしたかったのだろう。

口淫の後、何も飲んでないと苦い精液の味のキス。

今日は桃の味・・・。

この前はりんごの味だっけ。

「ありがとう・・・スゴく気持ちよかった・・・」

妹の折れてしまいそうな細身の身体を強く抱き締めながら頭を撫でて、俺は心底から感謝する。

妹が小さくコクンと頷いたのを胸で感じた。

しばらく無言で抱き合って、何度もキスした舌を絡ませ、妹は俺の舌を口淫しながら手を再び股間に伸ばし、男性器を優しく握る・・・。

さっきアレほどの快楽と共に大量に放出したのに、再び手の中でムクムクと大きくなり始めた・・・。

手を上下させ、すぐに分泌され始めたカウパー液と残っていた残子をローションにして、妹は指で亀頭を愛撫し完全に勃起させた・・・。

「またしてあげるね・・・」

そう言うと妹はするすると俺の腕を抜け、再び俺の股間に顔埋める・・・。

亀頭が暖かい口内に包まれた・・・。

再び始まる快楽地獄・・・。

我々兄妹は、ほんとに地獄落ちるだろう。

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