私は、玄関でペニスを握ったまま震えていた。快感が強すぎて、自然と身体が震えてしまう。由美子も、身体をガクガク震わせながらお漏らしを続けている。アンモニア臭が鼻をつく。
「あ~あ、こんなにしちゃって。まだ、軽くしかハメてないのに」
正和は、あきれたように言う。
『だって、気持ちいいんだもん。ねぇ、もっと強くして。改造おチンポで、ハメ殺して』
由美子は、声を震わせながら言う。まだ、服を着たままだ。こんな風に玄関でセックスを始めてしまった由美子を見て、私はまだ信じられない気持ちだ。こんな事をするようなタイプではなかった。好奇心は旺盛だったにしても、真面目で貞操観念もしっかりしていた。
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