勃たない男のレイプ。レイプでイク女の子
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
私がレイプされたのは二年前の夏の終わりです。
その頃の私は大学を出て働き出し、1人暮らしをしていました。
その頃私には在宅時に部屋の鍵を閉める習慣がなく、寝ている時ももちろん鍵はかっていませんでした。
実家にいた頃からの習慣だったので、鍵をかう人の方が不思議に思っていました。
ある夜、いつも通り鍵をかわずに部屋で寝ていると、部屋で飼っていたうさぎがバタバタと走り回る音で目が覚めました。
怪我でもしたのかと思い目を覚ますと、部屋の戸口に黒っぽい人影が見えました。
直感的に「あ、やばい死ぬかも」と思い、小さく悲鳴をあげると男は駆け寄って来て「静かにしろ!」と口を抑えて来ました。
必死で頷くと、男は私にタオルで目隠しをしました。
私はとにかくうさぎと命だけは守らなければ!と思ったので、目隠しをされながら「どうすればいいんですか?」と尋ねました。
男は「横になれ」と指示したので、おとなしく横になりました。
この時まで私にはレイプされるかもという危機感はありませんでしたが、胸を揉まれた瞬間、絶望的な気持ちになりました。
男はしばらく服の上から胸をもんでいましたが、そのうち私のキャミソールとブラを脱がせて直に触り始めました。
私はとても恐かったので感じるどころではなく、ただただ気持ち悪いだけでした。
男は胸を舐め始め、舐めながら私のパンツも下ろしました(夏だったので着ていたのは下着のみでした)。
ほとんど濡れていない状態のあそこに男が指を入れて、しばらく動かしていましたが、気持ち悪さと鈍い痛みでとて涙がでてきました。
しばらくすると男は私の頭もとに来て私のほおに生暖かい臭いものを当ててきました。
おしっこのような臭いと酷い体臭で吐きそうでしたが、「舐めろ」と言われて嫌々舌を出しました。
綺麗な肌はなんの味もしないはずですが、ソレは塩っぽく、とても舐め続けることができませんでした。
私は怒られないように一生懸命舐めているふりをしました。
その男のアレはあまり硬くなっていなかったので、実際舐めにくかったこともあります。
男が私の足を抱えて股の間に入ってきた様子だったので「あぁ、入れられちゃう…全然濡れてないから絶対痛いし生だし最悪だ…」と感じていました。
が、股間に押し付けられたものは舐めていた時と同じようにフニャフニャで、全く入りそうもありませんでした。
何度か押し付けた後、男は諦めたようにベッドから離れました。
しばらく机の中などを探っている音が聞こえてきましたが、私の家には金目のものなど一切なかったので、全く心配していませんでした。
しばらくすると男に「金はどこにある」と聞かれて、仕方なく「バッグに財布が入ってます」と答えました。
男がバッグを漁る音が聞こえてきました。
私は専らカードで買い物をする派なので現金は二千円くらいしか入っていなかったと思います。
男は「他にないのか?」と聞き、私がない、と答えると「学生か?」と聞いてきました。
私は前述したとおり社会人でしたが、あまりお金を持っていると思われると怖かったので、学生だと答えました。
幸い近所には女子大もあったので、そこの学生になりきることにしました。
それからしばらくはいろいろと聞かれて雑談タイムになりました。
私は内心(用も済んだのになんで出ていかねーんだよコイツ)と思っていましたが、口に出せるわけもありません。
そこでずっと気になっていたうさぎの様子を尋ねました。
男はそれをきっかけにリラックスし始めたようで、段々どうでもいい話をし始めました。
ここまで私はずっと素っ裸でベッドに横になっていましたので、なんとか体を隠せないか考えていました。
男に気を悪くされずに体を起こせる方法、あわよくば男を取り押さえて警察を呼ぶ方法を考えていました。
そこで思いついたのが、思い切って男に気を許したように見せる方法でした。
私はその時彼氏と別れたばかりでしたので、それを口実に「人肌が懐かしく感じました、もう一度触れてもいいですか?」と言って見ました。
男はさすがにびっくりしたようで「えっ?俺に?!」と動揺していましたが、疑っている様子ではありませんでした。
体を起こしてベッドに腰掛けていた男の背中に体を寄せ、元彼との思い出や別れた時の事などを話しました。
話しているうちに悲しくなり、泣いてしまいましたが、結果的に男は私の事を信じ切ったようでした。
そこからは私が会話をリードし、まずは臭い体をなんとかしてもらおうと思いお風呂を勧めました。
さすがに男は「お風呂に入っている間に逃げるでしょ?」とか言っていましたが、もっと確実に仕留めたかったのでそこは信じさせるために一緒にお風呂に入ろうと提案しました。
そうすれば目隠しを外さざるを得ないので、相手の顔を確認する事もできると思ったからです。
男は顔を見られる事にも難色を示しましたが、私があまりに友好的な態度だったので、まぁいいか、と承諾しました。
目隠しを外すと、男は私の顔を見て「うわっ…可愛い…」と呟きました。
正直なところ私は美人ではありませんが、愛嬌はありましたのでよく可愛い、と褒められる事がありました。
男とお風呂場に向かう途中、男が「危ないものはここにおいておこうね~」とか言いながらキッチンに何かを置いたようでした。
後から分かるのですが、それは小型の包丁で最初はそれを持って脅していたようでした。
(すぐ目隠しをされたので見ていませんでしたが) お風呂ではなんとなく私が男の体を洗う事になりました。
髪の毛はコテコテだったので、シャンプーを二回してしっかり汚れを落としました。
体を洗う際、股間はあまり触りたくないな~と思って避けていましたが、最後まで男は自分で洗おうとしなかったので「股間は自分で洗いますか?(洗うでしょ?)」と聞いたところ、「じゃあせっかくだし洗ってもらおうかな?」と言われました。
ここで勃ったらまたレイプされるかも…と恐れつつ洗っていると、意外にも勃つことはありませんでした。
「勃つかと思いました…」と思わず言うと、「緊張してるからかなーw」とのこと。
最初に入れようとした時も緊張していたらしいです。
私も軽く体を流して、お風呂から出ました。
お風呂から出て、キッチンにふと目をやると前述の包丁がおいてありました。
出しっぱなしにした覚えがなかったので不思議に思いましたが、男が出したのだと気づいたのはもっと後のことです。
お風呂から出た後、当然のように下着を着けようとしたところ「えっ着ちゃうの…」と言われ「ダメですか?」と返すと「じゃあ、着ないでおこうか」と言われ、パンツだけははけましたが、あとは裸でいさせられました。
ベッドに並んで腰掛け、また雑談をしていました。
そのうちに男が私に体を寄せてきて、キスされました。
そのまま押し倒され、首すじや胸などを舐められました。
今度は私も結構リラックスしていたのと、ストックホルム症候群のような感じで男に好感を持っていたので、素直に感じることができました。
下を手でかき回され、軽くイッてしまった(私はかなりイキやすい方です)後で、今度は男が横になったので、私が男を愛撫することになりました。
ノリノリで首すじや耳、乳首、太もも、そしてアレを愛撫した後、もう我慢できなくなって「もう(入れて)良いですか?」と聞き、騎乗位の体制で挿入しました。
ここまでくると完全に合意なんですが、生で入れるのは(ゴムがなかったので)かなり抵抗があったので、雑談をしている時に「心配だからしたくないです…」とだけ意思表示はしていました。
それでもしたいな、と言われてしまったので、外に出すという約束でセックスを受け入れました。
ここで覚えていて欲しいことは、私は完全には自由意志を持たされていなかったことです。
服を着ることすら許されていませんでしたから。
まぁ久しぶりのセックスで気持ち良かったのは間違いないんですけどねw騎乗位でしばらく腰を動かし、一度イッたところで体制を変えました。
そのあと正常位をいれたかどうかは覚えていませんが、最後はバックで思いっきり突かれました。
元彼はサイズがやや小さめかつ早漏気味だったので、男のサイズやなかなかイかないところがすごく良くて、何度もイッてしまいました。
男はイく直前激しくピストンし、素早く抜くと私のお尻から背中にかけて射精しました。
これが私の初外出しでしたw終わってからも男は私に腕枕をしたりしてずっと話をしていました。
私は(やることもやったし早く帰ればいいのに…)と思っていましたが、機嫌を損ねないように愛想良くしていました。
その間に私はなるべく男の身元を明らかにしようといろいろと質問しました。
男はどうやら近くにある公園でホームレスをしているらしく、歳は35過ぎでアルバイトも募集していないので働けないということでした。
いろいろと聞くうちになんだか可哀想に思えてきて、男を訴えるべきかどうか悩み始めました。
男が侵入したのは恐らく夜中の2時ごろでしたが、何時の間にか夜が明け七時になっていました。
「もう学校にいく準備をしないといけないんだけど…」と切り出すと、男は「明日また来ちゃダメかな?」とか言い出しました。
私は(それはさすがにウザいわー)とドン引きしてしまい、明日は来客があるので…ととりあえず断りました。
男は私のことを好きになったようなことをほのめかしていましたが、ホームレスの彼氏とか死んでも嫌だと思ったので適当にあしらって帰すことにしました。
この時までは警察に行くかどうかを悩んでいましたが、またくるかもしれない、という恐怖が勝り、その日の仕事が終わってから警察に届け出ました。
事情聴取は夜中まで続きましたが、その後家に帰るのは恐かったので、うさぎを泣く泣く置いて友人の家に泊めてもらいました。
結局男は警察に届け出た翌々日には捕まることになりました。
私が男の顔を鮮明に覚えていたことと、活動範囲を聞き出していたことが大きかったようです。
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