男女10人に開発された中学生の私[第1話]

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男女10人に開発された中学生の私[第1話]
中2の時、目をつけられてた先輩に、全裸でトランポリンに縛りつけられて、男の先輩達も呼ばれていたずらされまくった。

女の先輩の方がひどくて、ぱしりに液体チョコを買ってこさせて、私の胸とオマンコに流して、男の先輩に舐めさせた。

処女の私でも、さすがに執拗な攻めに濡れだして、変態呼ばわりされ、最後には女の先輩達が選んだ一番あそこの大きな先輩に、容赦なくオマンコを貫かれた。

初めは痛かったけど途中から気持ち良くなってきて、女の先輩達が、「みんなでやっちゃいなよ!」って言い、5、6人に何回もされた。

口にも入れられた。

写メを撮られて、その後も呼び出されたりしてた。

女の先輩達だけに家に呼ばれて、毛を剃られたり、おもちゃを使われたり、舐められたり、おもちゃにされた。

「何回イク?」かとかされた事もある。

今思えば主犯の先輩は、レズっ気があったんだと思う。

私が気持ち良くなればなる程、喜んでた気がする。

色んな男とやらされてる最中も、電マやらおもちゃで私を攻める事を止めてくれなかった。

一度だけ呼び出しに応じなかった時に、激怒した先輩は一晩中私を攻めまくった。

お尻もされた。

何人いたか覚えてないけど、縛られ、前にも後ろにも入れられ、すごい体勢で胸にも挟まれ、先輩はおもちゃや薬を塗りたくる。

二度くらい失神した。

セックスもだけど、あまりに快感を与えられすぎたので、すごく開発されてしまいました。

「3穴同時~!」とか、笑いながらされてましたもん。

あらゆる場所をイカされたり、「今日は10回イクまで帰さない」とか、とにかくおもちゃにされてました。

最初のきっかけは、恐い先輩の好きな男が私を好きだとかって言う、思春期らしい妬みだったのですが、その男に先輩が告った時に、「◯◯っていう子が好きだし、非処女はちょっと・・・」とふられたらしく、たぶん腹いせですね。

「あんた処女?好きな男いる?」って呼び出されて聞かれた事がありました。

何度か呼び出され、正座させられて、あれこれ文句をつけられて、とにかく怖かったから、ただひたすら「すみません」って言ってようって感じでいた。

そんなある日、制服を脱がされて、下に着てた体育着だけにされた時、「処女のくせに発育良すぎ!」とか言われて胸を鷲掴みにされたり、定規でお尻を叩かれたりはしてたのですが・・・。

その次には、輪姦されました。

初めて私を貫いた人には「俺の彼女」と言いふらされ、「否定したらバラす」と脅されてました。

変わった人も居て、「俺の腕に擦りつけてくれー」と、おもちゃを挿れられ、濡れ続ける私を腕に跨がらせて何人もの手で前後に揺さ振られたり。

気持ちよがればよがる程、複数の男女の歓喜に包まれるのです。

時には、「イクまで舐めろ」と、女にも舐めさせられもしました。

男女複数居るのだから、それぞれですればいいのに、みんなが私だけに集中するのです。

私って、弄られ体質?

やせてるのにD。

上からB83・W56・H85、色白、華原朋美似。

身長155cm、髪サラサラ。

オマンコは黒い。

平凡に生きたいだけなのに。

彼氏が一人いればいいのに。

実は昨日、彼氏に合コンでの事が伝わり、「そんな女じゃないと思ってたのに」とふられました。

だからカミングアウトしまくって消化するつもりでここに来てます。

なんでも答えちゃいます。

初めて貫かれてしまったその日は、いつもの部室と違って体育倉庫でした。

「脱ぎな!」って、いつもの顔触れ(女5人)に言われ、嫌がると蹴りを入れられ、仕方なくセーラーを脱ぎ体育着になると、「全部だよ!」って怒鳴られる。

下着になった時点で「勘弁してください」と土下座をしても、「全部って言っただろ!」とサッカーボールを投げられた。

泣くのは悔しくて我慢しながら全裸になると、「デカいじゃーん」って胸をつねられた。

「やめてください」しか言えなくていると、「トランポリンの上に寝なよ」って言われ、座ると押し倒されて、3人に手足を押さえ付けられ、叫んだら口に私の靴下を詰められた。

1人に両乳首を弄られ、1人にクリトリスを摘まれて、ビクッとなった時に涙が出てきた。

紐で縛り付けられると、1人が出て行った。

クリトリスを弄られ、「うっうっ」と声が漏れると、「あんた感じてんの?オナったりしてんじゃないの?」と、嘲笑される。

しばらく乳首とクリトリスを弄られ・・・。

A「おっ!濡れてきた。ほんとに処女かよ」

B「確かめちゃいなよ」

Bが胸を鷲掴みにしながら言うと、Aが「初めてが女じゃ可哀想でしょ」と笑う。

その後もしばらく弄られ、私のオマンコはすごく濡れた。

口の靴下を取られても、嫌がると言うより恥ずかしいのと気持ちいいのとで、「うっうっ」と声を洩らした。

ジーンと痺れる感覚に襲われかけた時、出てった女が、「こんなに居たよ(笑)」と、何人かの男を連れて帰ってきた。

「いやー!見ないでー」

叫ぶ私の足を開脚する様に縛り直し、「処女のあそこ大公開!」「しかもアイドリング済。濡れ濡れでーす!」と笑う。

男からは・・・。

「おー!やべえ!」

「お前らひどいなー」

「俺が濡らしたかったー」

「濡れるとこ見たかったー」

「おっぱいデケー」

などと歓声があがる。

恥ずかしくて目をぎゅっと瞑り続けた。

胸にむしゃぶりつかれ、太ももを撫で回され、男の一人が、「入れていい?俺、この子に目つけてたから、俺が処女奪いたい、頼むよA」と言うのが聞こえた。

A「だめだめ。まだ処女なんだから。あたしは処女のくせに感じてるコイツが見たいの!あたし、すっごい事思いついちゃった。ちょっと買い物してきて!」

誰かになんか頼むA。

すると、「すげえ!すぐ買ってくる」と一人が出てった。

その間も、今度は主に男に胸やクリトリスを弄られる。

女とは違う。

思わず「あっあっ」と声が出てしまうとAが、「声出てきた!もっとしなよ!」と煽る。

その頃には恥ずかしいのに加えて気持ちいいという感覚も覚えてきてしまってた。

(どうしよう、嫌なのにどうなってるの?)と思ってた。

がらっと扉が開き、「買ってきた!」と誰かが帰ってきた。

「エロ本でしか見たことねーよ!すげえ!」と歓喜があがると、私の胸とオマンコに何か液体が垂らされた。

甘い匂いか漂って、すぐにチョコだと気づいた。

こんなにまで弄られても、舐められはしなかった私のオマンコ。

「俺が一番ね」

誰かがひと舐めしてきた。

生まれて初めての舌の感触はザワッとした。

それまで散々弄り回されて痺れていて、「ヒァ」と声が出てしまった。

一度卑猥な声が出てしまうと、それからは声が止まらなかった。

「チョコ塗られて舐められて感じてるよコイツ!変態(笑)」と女達が嘲笑する。

「新チョコだ!ちょーエロい!」と胸とオマンコを舐め回される。

「俺も俺も!」

代わる代わる舐め回され、チョコがほぼ舐め尽くされると、女の誰かが・・・。

「誰かコイツ、イカしちゃってみせてよ」

「じゃぁ俺が!」

クリトリスをひと撫でして、「お前ら乳首を舌の先だけでチロチロ舐めろよ」と言うと、ビクンッとなってしまう。

ソフトタッチで両乳首をチロチロ舐められ、クリトリスには、私から出続けるヌルヌルの液体をたくさん塗られ、ソフトタッチで擦るような感じで高速に指が動かされた。

オマンコが熱くなってくるのを全身で感じ、ジワーンとしてきて、爪先に自然と力が入り、頭の中が真っ白になると同時に、ビクンッとして全身に動悸が走った。

「うわ!この子、2分もしないでイッちゃったよ。エロい体だなぁ!」

歓声があがる。

波打つ快感に恥ずかしくてぎゅっと目を瞑って涙を流していると、誰かがクリトリスを摘んできた。

私が何か叫ぶと、「かぁわいぃー!たまんねー」とさらに激しく弄られて、またすぐにさっきの感覚が戻ってきて、昇り詰めてしまった。

しばらく脱力していると、「誰が一番デカい?」と話しているのが聞こえた。

「あんたが一番デカいね」

みんなで笑いながら話している。

A「一気にいきなよ!」

声が聞こえて、膝を曲げて足を大きく開かれると、ドンッと何か衝撃がきて、激痛が脳天まで走り、「ギャーっ」と叫んだ。

しばらく何かが出入りする度に痛かった。

「すげぇ濡れてるから超きもちいー!もぅイキそう」

誰かが言って動きが速くなった。

すると、どこか気持ちいい場所に当たってきて、悲痛の声は「あっ」と、いやらしい声に変わってしまった。

すごい速さで動かれたすぐ後に引き抜かれ、お腹の上に液体が放出された。

A「血が出てるよ。喪失おめでと!」

A先輩にそう言われ、「死んじゃえ!ばか!」と叫ぶと、頬を叩かれ、「気持ちよがってたくせにむかつくんだよ!」と怒鳴られた。

別の女が「みんなでやっちゃいなよ!」と言うと、次の人がすぐに入ってきた。

さっきあんなに痛かったのに、ちょっと気持ちいい。

いやらしい声が洩れる。

「実はコイツ好きモノなんじゃん?調教調教」と女が笑う。

動かれてる内にほんとに気持ち良くなってきて、次の人の頃には声が出っぱなしになっていた。

次の人が入れる前に拘束が解かれ、後ろから入れられた。

ひと通り終わると疲れからか、ぐったりとした。

女が、「コイツ、まだイクのかな」と言い、クリトリスを女に攻められた。

さんざんの行為の後のそれは、気持ちいい事を抵抗する気にもならない程気持ちよくて、またイッてしまった。

そのとき無意識に、「だめ!またイッちゃうから!」と叫んだらしく、携帯のムービーに録画された。

「あー面白かった」と言い、「ムービー撮ったから。人に言ったら流すからね」と脅された。

何日かして、Aが教室に来た。

「今日放課後、帰んなよ」と言われ、帰りに囲まれてAの親が不在の家に連れてかれた。

Aには三歳年上の兄が居て、これがまた恐いので有名な人。

Aの部屋に入れられるなり、「脱いで!」と言われる。

なんとなく大人しく脱ぐ。

今日は男の人居ないし。

A「あたし、兄貴に頼んですっごいものゲットしたよ」

素っ裸で胸とオマンコを隠して立ってる私が目にしたものは、ローター2コと電気マッサージ機だった。

A「マッサージ機は父親が使ってるんだー」

「へー!ローターってこんなんなんだー」とはしゃぐ女達。

(まさかそれを私に?)と心の中で不安に思う。

A「ベッドに寝て!」

きつい口調で言われる。

「そんなのイヤです」と言うと、「大人しく寝ないと、また縛るよ!」と言われ、ベッドに横たわる。

スイッチが入り、ブィーンと音がして、乳首に当てられる。

ビクンッと体が反応する。

「ヤダ!」と払い除けると、「うるさい!」と頬を叩かれ、続けられた。

無機質なモノは敏感な場所にいきなりはちょっと痛くて、「痛っ」と言うと、「どうせまたすぐ良くなるんだろ?」と言われて恥ずかしい気持ちを思い出す。

別の女がもう一つのローターを手にすると、クリトリス辺りに当ててきた。

胸と一緒で、一瞬は「痛っ」と思ったのに、次の瞬間にはあまりの快感によるよる叫び声を上げてしまった。

「ほんとに凄いんだー!?」とはしゃがれる中、私は「やめてー!」と体を起こそうとすると、お腹の上に一人が跨がり、手首を押さえられた。

足をバタバタさせると、別の女に足首の辺りに乗られた。

「いやー!だめー!あぁ・・・」

抵抗虚しく、あっさりとイッてしまった上に、ちょっとだけお漏らしをしてしまった。

「うわっ!コイツ、イッて漏らしたよ!」と引かれる。

ハァハァ言いながらも恥ずかしい。

A「ちょっとー!あたしのベッドに何漏らしてんの!?」

怒られる。

何も言えない。

ぐったりしてる私を見て、「凄い威力だねー」と盛り上がる。

誰かが、「あたしもちょっとやってみようかな!」と言い、パンツの上から自分に当てて「あ、凄いよこれ!気持ちいー!」と言う。

盛り上がってる中、そーっと服に手を伸ばそうとすると、「何してんの?まだ終わりじゃないよ!」と制止された。

またベッドに押し倒されるとオマンコを触られて、「すっごい濡れてる!」と笑われる。

「今度は中に入れてみようよ!」と誰かが言い、グィッと中に押し込まれスイッチを入れられた。

すごく濡れてる私のオマンコの中で小刻みな振動を放つそれは、どこなのか?すごく気持ちいい場所に当たり、「あぁーー!」とすぐに大声を出してしまった。

「あーあ。A、なんだか凄いびちょびちょ出てきちゃってるよ(笑)」

凄く濡れだしてしまった。

おまんこの中にローターを入れられ、声を漏らし続ける私。

A「こうしたらどうなの?」

Aにクリトリスを擦られると、中もさらに気持ちよくなってしまって、「あひぃっ!」と声が出てしまう。

「ヒーヒー言ってる(笑)いんらーん!」とみんなに笑いたてられる。

「こっちの方がいいんじゃない?」と誰かが興味津々にマッサージ機を手にした。

マッサージ機のスイッチを入れ、ローターよりも太く鈍い音がすると、いきなりクリトリス辺りに当てられる。

「キャー!!」

気持ちいいなんてレベルじゃない位の衝撃が走る。

「やめてー!やめてー!!」と叫ぶと、一瞬パッと離れたのに、一呼吸置く間もなく、Aが取り上げ、グィッと押しつける。

「やめてー!やめてー!!」とまた叫ぶ私を無視し、「C、隣の兄貴の部屋にいい物があるから持ってきて!」と指示。

C「どんなもの?」

A「見渡せばすぐに気付くよ」

で、Cは出て行った。

たまに離したり、グリグリ押しつけられたりを繰り返され、相変わらず私のオマンコの中では小刻みに振動を続けるローターが入っている。

C「い~いモノ!あったよ!ジャーン!」

Cが持ってきたのはビデオカメラだった。

ビデオを構えられる。

けど今の私は快感との葛藤でそれどころじゃない。

「やめてー!やめてー!!イッちゃうからー!」

叫ぶとDに、「『もっとしてください!気持ちいいんです!』って言ったらやめてやるよ」と言われ、唇を噛み締めて無視すると、Aがマッサージ機の出力を“強”にした。

歯をくいしばり耐えようと思ったけど、快感の波はすぐそこまで来ていて、「も、もっとしてください!あ、だめー!イッちゃうー!」と叫んで昇り詰めてしまった。

ビクンッと大きく波打つ体。

「キャハハハ」と複数の笑い声が聞こえる。

「コイツ、へんたいー!」

「もっとしてください!って言いながらイッたよ、いんらーん!」

そう囃し立てられる。

ぐったりしていると誰かが、「あたし、人のがどーなってるのか見たーい!」と、グィッと私の足を左右に広げる。

ひっくり返ったカエルみたいな格好のまま、何人かに覗き込まれる。

「よく見えない」と足を持ち上げられ、頭の方まで持っていかれると、上から何人かに覗き込まれる。

A「毛、剃っちゃえばよく見えるじゃん!」

Aが剃刀を取り出し、私の股間に当てた。

「動くとケガするからね!」と脅され、Aが脚の方を向いて私のお腹に座り、二人くらいに脚を押さえられた。

おまんこの毛を剃られ、小学生ぶりにつるつるのパイパンマンコにされた。

「わー、卑猥ー」と笑われる。

悔しくて涙が出た。

再び脚を持ち上げられ、上から今度はみんなに覗き込まれる。

Aが「写メ撮ろう」と言い、「待って」と誰かが言うと、ひっくり返されて天井を向いてる私のオマンコに何かが刺さった。

ブラシの柄だった。

そして複数の携帯のレンズが向けられ、シャッター音がした。

「ばら撒かれたくなかったら次も素直に来いよなー」と脅され、その日は帰された。

ちなみにこんな行為は中3の途中まで続きました。

ある日、クラスの女子から、「◯◯って、先輩(男A)と付き合ってるの?」と聞かれ、ドキッとする。

「なんで?」と聞くと、「先輩と同じ部の男子が言ってたよ」と言われ、男子に聞きに行くと、「『◯◯は俺の彼女』って言ってたよ」と言う。

本人を待ち伏せて抗議すると、「いーじゃん!付き合ってやるよ」と言われた。

「困ります」と言って、その日は帰った。

<続く>

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