騎乗位のまま中に出されて身体を震わせている美優。大家さんは、軽くうめいている。家に戻ってきてまだ15分とか20分くらいしか経っていないはずだ。それなのに、美優は搾り取るように大家さんの精液を膣中に受け止めた。
僕は、そんな姿を見ながらペニスをしごき続ける。もうイキそうな感じなのに、必死で堪えながら画面を見つめる。
「本当に、間違いが起きたら大変だよ……」
大家さんは、心配そうな声だ。
『間違いなんて起きないですよ。優一さんに妊娠させてもらうのは、間違いじゃないです。望んでるんです』
美優は、優しい声で狂ったことを言う。
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