温泉宿で出会ったパイパン淫乱ママさん[前編]

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温泉宿で出会ったパイパン淫乱ママさん[前編]
冬になると、小学生の息子と毎週のようにスキーに行きます。

日帰りだとしんどいので温泉宿に泊まることも多いですが、先日、ちょっといい経験をしました。

土曜日に早朝から滑っていましたが、午後から風も出てきて、吹雪いたような天候になってしまったので、少し早めに切り上げ、15時には宿にチェックインしました。

よく行くその宿は、私と息子と二人で泊まる場合でも、大人料金と子供料金で泊まれるので、ちょくちょく利用している宿でした。

息子と二人で泊まる場合、大人料金×2でないと泊まれない宿が多いので、本当にありがたい宿でした。

そこは結構古いホテルですが、最近リニューアルをしたので、外観の古さからは想像もつかないほど内側はおしゃれな感じのホテルです。

でも大衆演劇の公演や、郡上踊りのイベントなどもあって、田舎臭さとおしゃれな内装とのギャップが面白いホテルです。

まず息子と風呂に入り、冷え切った身体を温め、その後は夕食まで部屋でくつろいでいました。

息子は、最近持たせるようになったスマホで遊び始め、私は少し仮眠をとりました。

40歳を過ぎた辺りから、本当に疲れが抜けづらくなった感じがします。

しばらくして息子に起こされ、浴衣に着替えて食事会場に移動しました。

まだ1月ということもあり、大会場の方は地元の方の新年会で盛り上がっていました。

私達は、小さい方の会場(と言っても70、80畳くらいはあるスペース)に誘導されました。

テーブルが10くらいあり、私達の名前が書いてあるテーブルにつくと、すぐに料理が運ばれてきました。

周りを見回すと、小さな子供連れの家族や、若いカップル、若い女性二人組なんかもいました。

私は、その女性二人組が気になってしまい、チラチラと目をやってしまいました。

たぶん感じからして、女子大生でスノーボードをしに来た・・・そんな感じです。

若い女性が浴衣姿で椅子に座っているのは、なんというか目の保養でした。

浴衣に慣れていないからか、つい脚を大きく広げてしまう場面があり、結構奥の方まで見えてしまったりしていました。

下着が見えるほどではないですが、それでもラッキーだなと思う私は、すっかりおっさんになったんだなと思います。

「パパ、これあげる!」

そう言って、朴葉味噌(ほおばみそ)や漬け物なんかを私の方に勝手に置いていく息子。

それと引き換えに飛騨牛を持っていかれます。

でも最近は脂の乗った肉はしんどいと思うようになっていたので、逆にありがたいなと思いながら、一応形だけ「コラ!」と叱りました。

それでも、「へへへ」と笑っている息子。

もう小学5年なのに可愛いなと思ってしまう私は、相当な親バカなのだと思います。

そんな私達のやりとりを、隣のテーブルの家族連れの母親が優しい笑みを浮かべて見ていました。

私は彼女と目が合って、思わず苦笑いしながら会釈しました。

私達のテーブルが、二人だけなのに騒々しくて、少し恥ずかしくなりました。

その母親のテーブルは、他に旦那さんと小学低学年くらいの息子さん、年長さんくらいの娘さんの4人でしたが、とても静かでした。

躾がしっかりしているんだなと思いました。

そして、息子と二人、スキーの話なんかをしながら食事を進めました。

でも私はチラチラと若い女性二人組を見たり、さっきの母親を見たりしていました。

浴衣の女性は、本当にエッチな感じがします。

隣の母親は、よく見るとかなり胸が大きく、そして帯の結び方がルーズなのか、合わせ目から胸チラみたいな感じで中が見える時がありました。

子供にお茶を注いだり何かを取り分けるとき、一瞬乳首が見えた感じの時までありました。

今回はラッキーだなと思いながら、色々な意味での美味しい食事を続けました。

私としては、もっと若い女性達の脚や、人妻の胸チラを堪能したいと思っていたのですが、「早く部屋戻ろーよー」と、食事を終えて退屈そうな息子が言い始めました。

私は後ろ髪を引かれる思いで食事会場を後にしました。

帰る途中、卓球台があることに気がついた息子は、卓球をしようと言い出しました。

あまり乗り気ではありませんでしたが、いざ始めてみると面白く、結構夢中でラリーをしました。

しばらくすると、その横をさっきの母親の家族が通りかかり、息子さんが卓球をしたいと言い始めました。

「後にしなさい」と言う父親でしたが、少しだだをこねるような感じになり、私が「一緒にどうですか?」と声を掛けると、さっきの母親が申し訳なさそうにお礼を言って、一緒に卓球を始めました。

旦那さんと娘さんは先に部屋に行き、私の息子とだだをこねた男の子との対決になりました。

でも小学低学年の男の子なので、上手く出来ず勝負になりません。

でも息子は上手く遊んであげていて、二人とも楽しそうでした。

我が息子ながら、面倒見が良くて優しい男に育ってくれたなと、少し感動してしまいました。

「せっかくの親子水入らずを、すみません」

男の子の母親(以下『ママさん』と書きます)が、申し訳なさそうに言ってきました。

「いや、私もクタクタだったんで助かりました」

そんな風に答える私でしたが、ママさんの浴衣の盛り上がりすぎなほど盛り上がった胸を見ないようにするのに、かなりの精神力を使いました。

そして間近でお話をすると、ママさんはなかなかの美人だということにも気が付きました。

さっきまでは胸ばかりに意識が行っていたのでロクに顔を見ていませんでした。

ママさんは30歳前後で、身長は160cm無いくらい。

胸は凄く大きいですが、太っている感じはなく、どちらかというと痩せ型に見えます。

髪は縛ってアップにしているので長いのか短いのかイマイチわかりませんが、うなじが見えて妙にエロい感じがしました。

「スキーですか?」

「はい。息子が夢中なんで」

「いつもお二人で来るんですか?」

「はい。女房は寒いのが嫌いなんで、家で娘と留守番です」

「そうなんですか。息子さんと仲良しですね」

「そのうち遊んでくれなくなりますからね。今のうちだけです」

「ウチの人なんて、子供と全然遊んでくれないんですよ」

「え?一緒にスキーはしないんですか?」

「そうなんです。私と子供達が滑ってる時、車で寝てるんですよ」

笑いながら言うママさん。

「それはひどいね。でも仕事で疲れてるんですよ」

「でも、運転も私なんですよ」

「あらら」

そんな風に、何となく旦那さんの愚痴を聞いていました。

すると、「ママ?一緒にやろうよ!」と、息子さんが言ってきました。

「いいわよ。じゃあ、一緒にお兄ちゃんやっつけちゃおっか!」と言って、変則ダブルスが始まりました。

私の息子VSママさんと息子さん。

でもママさんもそれほど上手ではなく、私の息子もすぐに手を抜いて接待モードになりました。

楽しそうにラリーを続けるママさんたち。

私はママさんの揺れる胸に目が釘付けでした。

その揺れ方から見て、ノーブラは間違いなさそうです。

ユサユサと揺れる胸。

そして、ルーズな帯がより緩んできたのか、胸元が少しずつ肌蹴てきました。

私は、卓球をしたいと言った息子に感謝しながら、軽く勃起したペニスを見られないように足を組んだりしていました。

すると突然ママさんの帯が外れ、浴衣が完全に肌蹴てしまいました。

私は真正面からママさんのおっぱいを見てしまいました。

それは真っ白な餅のような、美しくて柔らかそうな100点おっぱいでした。

大きさはかなりあるのに垂れている感じがなく、ツンと上を向いているような感じに見えます。

そして乳輪はほとんどないくらいに小さく、その中央にはピンク色の小さな乳首が見えました。

驚いたのは下腹部でした。

ママさんはパンツも穿いていませんでした。

オマンコが丸見えになっていて、しかもヘアがありませんでした。

「きゃっ!ご、ごめんなさい!」

慌てて浴衣を合わせるママさん。

しゃがみ込んで帯を広い、元に戻しました。

私の息子は、それを見ていたのに特に動揺した感じもなく、ドジだなぁと言う感じで笑っていました。

まだ性の芽生えが来ていないのかな?と思いながら、私は慌てて目を逸らしました。

「ママ、おっちょこちょいだね」

息子さんも笑っています。

「ご、ごめんなさい。見苦しいものお見せしちゃって」

頬を赤くしながらママさんが言いました。

「いえ、すぐ逸らしたんで見てないですよ」

私は堂々とウソをつきました。

本当は脳細胞に焼き付けるほどしっかりと見ていました。

「本当に私そそっかしいから、よくやっちゃうんです」

照れたような感じで言ってくるママさん。

私はなんと答えていいのか分からず、息子にそろそろ部屋に行こうと声をかけました。

ママさんの息子さんもそろそろ疲れていたようで、そのまま解散になりました。

部屋に戻ると息子は笑顔で、「ママさんドジだったね」と言ってきました。

性的な目では見ていないようで、それはそれで少し心配になりました。

私が5年生の頃なんて、すでにオナニーもしていたような記憶があります。

息子はスキーと卓球で疲れていたのか、しばらくすると寝てしまいました。

私は、まだ寝るには早いなと思い、タブレットで本を読んだり、テレビをぼんやりと見ながら軽く飲んでいました。

それにしても、さっきは良いものを見られたなとニヤけながら過ごしていると、テレビの音とは違う声が聞こえてくるのに気がつきました。

それは、窓際のスペースに置いてある冷蔵庫の後ろ当たりから聞こえてきていました。

なんだろう?と壁際に近づくと、女性の喘ぎ声のような声が微かに聞こえてきました。

私は慌ててテレビを消し、壁に耳を当てました。

「ほら、もうこんなになってるよ」

「だめぇ、声出ちゃうよぉ、んっ、ふぅ・・・」

「ホントにダメなの?舐めて欲しいんでしょ?」

「う、うん。マオのおまんこ、舐めて下さい?」

そんな声が聞こえてきました。

二人とも女性の声です。

私は、さっきの食事会場にいた、若い二人組の女性を思い出しました。

(あの美脚の子達だ・・・)

そう思うと異常に興奮しました。

女性二人で来るなんて珍しいなと思っていましたが、こういう事だったのかと理解しました。

「いいよ。いっぱいイカせてあげるから」

いくら壁に耳を付けているとは言え、ここまで鮮明に聞こえてくるのは、やはり建物の古さもあるのかなと思いました。

「うっ、くぅ、あぁっ!優子、声出ちゃうぅ、気持ちいいよぉ!」

そんな風にマオちゃんの声が響き続けました。

声を必死で抑えようとしている感じはありますが、ほぼ丸聞こえです。

私は痛いくらいに勃起させながらも、今日は本当にラッキーな日だなと思っていました。

「クリトリス、カチカチじゃん。マオはエッチな女の子だね」

「ねぇ、もう我慢出来ないよぉ、入れて・・・優子の指入れて欲しい・・・」

ハァハァ荒い息遣いをしながらマオちゃんがおねだりをしました。

「いいよ。何本欲しいの?」

「ぜ、全部・・・。ねじ込んで欲しい」

「いきなり?欲しがり屋さんね」

「早くぅ、イジワルしないで」

「ふふ。行くわよ」

「ふぁぁっ!くぅ・・・入ってきたぁ、あぁっ!」

「あっさり入っちゃうのね。どうするの・・・こんなにガバガバにしちゃって。彼氏が悲しむわよ」

「いいの。優子がいるから・・・お願い、壊してぇ」

「ぶっ壊してあげる」

「んぎぃ、うぅあぁっ、だめぇ、イクっ!子宮握られてイッちゃうぅっ!んひぃぃんっ!!」

「声デカすぎ。ほら、舌出して」

「んんっーっ!んんっーーっ!」

キスでも始めたのか、呻き声しか漏れなくなってきました。

私は最高に興奮していました。

(このままオナニーをしたい・・・)

でも、さすがに息子が寝ている横では無理だと諦めました。

<続く>

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