やめることができないお兄ちゃんとの関係[後編]

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やめることができないお兄ちゃんとの関係[後編]
「じゃー、出してあげようか?」

そう言ってお兄ちゃんのオチンチンを握った。

湯船の中ではお兄ちゃんのオチンチンはフニャフニャだった。

握って触ってもお兄ちゃんは拒否しなかった。

だんだんとオチンチンは大きくなってきた。

するとお兄ちゃんは、「仕返しだー」と言って、冗談っぽく私のオッパイを2回くらいプニュプニュと揉んだ。

私も拒否しないでいると、「俺に触られて嫌じゃないのか?」と聞いてきた。

私は、「お兄ちゃんなら平気。お兄ちゃんは私に触られるの嫌?」とオチンチンから手を離して聞いた。

「俺は嬉しいよ。普通女の人ってオチンチンとかはキモいとか言うじゃん」

「私も他の人のは嫌だけど、お兄ちゃんのは全然平気だよ・・・好き」

私はまたオチンチンを握り、しごいた。

お兄ちゃんは、「俺もお前のオッパイ触ってもいいか?」と言ってオッパイを揉んできた。

「あん・・・」

色っぽい声が出た。

それに反応するようにオチンチンがビクンと動き、さらに膨らんだ気がした。

お兄ちゃんは鼻息を荒くしながら私のオッパイを揉んだり乳首を摘んだりした。

「お兄ちゃんのカチカチだね」

私がそう言うとお兄ちゃんも、「お前の乳首もな」と言って乳首を指で摘んでコリコリしてきた。

自然と、「ああん・・・」と声が漏れた。

だんだんと大胆になってきた私は、お兄ちゃんに「湯船の縁に座って」と言った。

お兄ちゃんは照れくさそうにオチンチンを手で隠すようにして縁に腰を掛けた。

私はお兄ちゃんの手をどけると、私の目の前に大きくて上を向いた血管が浮かび上がったお兄ちゃんのオチンチンが現れた。

私はそれを握ってシコシコとしごいた。

お兄ちゃんも手を伸ばして私のオッパイを揉んできた。

お兄ちゃんのオチンチンの先から透明な液が滲み出てきたので、それを指で掬うと糸を張った。

(舐めたい・・・)

衝動に駆られたが、やっぱり恥ずかしくて言えなかった。

お兄ちゃんに淫乱な女に思われたくなかったからだと思う。

しばらく無言だったお兄ちゃんが、「マジで出そうになっちゃうから止めよう」と言った。

私は、「え?出していいよ~」と言ったが、「さすがに出すとこ妹には見られたくない」とお兄ちゃんは言った。

そのまま続けたかったが、お兄ちゃんに嫌な思いさせたくなくて、「出していいのに・・・」と言いながらオチンチンから手を離した。

もう終わりかと残念に思っていると、お兄ちゃんが「俺のオチンチン見たんだからお前のも見せてくれる?」と言ってきた。

私はお兄ちゃんに自分のオマンコを見て欲しい、触って欲しいと思った。

でも思いとは裏腹に、「え~嫌だよ。恥ずかしいもん」と口に出していた。

「やっぱりそうだよな」

お兄ちゃんは残念そうに言って諦め、「そろそろ出るか」と言った。

強引にしてくれたらいいのに、と思った。

私は諦めて残念そうにお風呂から出ようとしてるお兄ちゃんに、「どうしても見たいの?」と意を決して言った。

そして湯船から出て縁に座り、「恥ずかしいんですけど・・・」と言いながらゆっくりと足を広げていった。

お兄ちゃんは食いつくように私の前にしゃがんで覗き込んだ。

「お前の毛って薄いんだな。オマンコも綺麗だ」

私は急に恥ずかしくなって、「やだ~、そんなこと言わないで、恥ずかしいじゃん」と言って足を閉じた。

お兄ちゃんは「ごめんごめん」と言いながら私の太ももに手をかけて、足を広げさせた。

お兄ちゃんが私のオマンコを見てると思うと、あの時の夜のように顔が熱くなった。

そしてオマンコが熱くなるのを感じた。

「触ってもいいか?」

お兄ちゃんが言いながら両手でオマンコを広げた。

「いやぁ・・・」

私は恥ずかしくて両手で顔を隠した。

お兄ちゃんはクリトリスから穴に向かって指を這わせ行ったり来たりさせた。

私は気持ちよくて自然と腰をくねらせていた。

「濡れてきた、ヌルヌルしてるよ」

お兄ちゃんがそう言ったが、恥ずかしくて何も言えなかった。

おまんこに熱いものが入ると思った瞬間にゾクッとした。

お兄ちゃんが私のオマンコを舐めだした。

「嫌、お兄ちゃん汚いよ」

そう言ったがお兄ちゃんはペロペロと舐め、そのうち口を付けてジュルジュルと音をさせて激しく舐めたり吸ったりしてきた。

もう私の頭の中は真っ白になって快楽に浸っていた。

お兄ちゃんの頭を押さえつけて、自分から自然と腰を動かしてお兄ちゃんの口にオマンコを擦り付けた。

1分くらいで身体をビクビクさせながら、「イッちゃう!いやぁ~!」と言って果てた。

今までに感じたことのないくらいの快感だった。

ぐったりして力が抜けた私をお兄ちゃんは、「ごめんごめん。イッちゃったか」と言って支えてくれた。

しばらくして、「歩けるか?」と言われたが、頭の中が真っ白でボーッとしてた。

お兄ちゃんは私を抱えながらお風呂場から出してくれて、バスタオルで身体を拭いてくれた。

「俺たち変態兄妹じゃね!?」とお兄ちゃんが笑いながら言った。

「お兄ちゃんが好き」と私は自然と声に出して言ってた。

お兄ちゃんの肩を借りてベッドまで行った。

そしてまだ勃起してるお兄ちゃんのオチンチンを握って、「私もお兄ちゃんイカせたい」と言った。

だけど力が入らない。

するとお兄ちゃんは、「無理するなよ、俺は大丈夫だから」と言って腕枕をしてくれて横に一緒に寝てくれた。

私はお兄ちゃんのオチンチンを握り締めながら眠ってしまった。

朝方、起きると私は全裸で寝ていて、隣には全裸のお兄ちゃんが寝ていた。

昨夜の出来事は夢じゃなかったんだな~と思った。

それと同時に恥ずかしさと嬉しさが込み上げてきた。

ふっと気が付くと私はお兄ちゃんのオチンチンを握っていた。

(ずっと握ったまま寝てたんだ・・・)

そう思いながらお兄ちゃんの寝顔をすぐ横で見ながらフニフニとオチンチンを握ったり離したりした。

するとみるみる大きく硬くなった。

私はお兄ちゃんのオチンチンに顔を移動してじっくりと観察しながらオチンチンを触ってた。

オチンチンばかりに気がいってたんだけど、よく観察してみると玉の袋がたまにクネクネと動いていた。

なんだか可愛くて玉も擦ってあげた。

玉からオチンチンの先の方まで指でなぞったりしてるとピクンとオチンチンが動くのが楽しかった。

オチンチンを握ってしごいてもお兄ちゃんは全然起きなかった。

すると先っぽから透明な液がどんどん溢れ出てきた。

どうしても舐めたい衝動に駆られ、お兄ちゃんが起きていないのを確認してペロンと舐めてみた。

私の舌からオチンチンに長い糸が張った。

ヌルヌルしてて少ししょっぱく感じた。

その後も何度かペロペロと舐めたがお兄ちゃんは起きる様子がなかった。

今度は玉袋を舐めてみた。

ちなみに玉袋を舐めるのは初めてだった。

思い切って玉袋を口に含んでみた。

本当に袋の中に玉が2個入ってるようだった。

お兄ちゃんが起きないことをいいことに、私は大胆になり、玉からオチンチンの先の方までペロペロ舐めたり吸い付いたりした。

ついにヌルヌルでテカテカになってるオチンチンの先をパクッと咥えて、口の中で舌を使って舐め回した。

溢れてくる液をチュウチュウ吸った。

私はもう興奮していてオマンコは少し濡れてきてた。

全然起きないお兄ちゃんにつまらなさを感じて、大胆にオチンチンをしごきながら先っぽを舐め回した。

「まじかー!」

お兄ちゃんの起きた声がしたが、止めさせることなく黙っていた。

お兄ちゃんは腕で顔を隠すようにしながら私のフェラを受け入れてくれてた。

私はそのままフェラを続け、「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞くと、「最高だ」と一言答えた。

2分くらいすると、「そろそろイキそうだ」とお兄ちゃんが言った。

もうその段階でオチンチンからはさっきとは違う味のものが少し出ていた。

「やべー!イク!」

お兄ちゃんは私の口からオチンチンを抜こうとした。

私はお兄ちゃんを逃がさないようにお尻にしがみつき、オチンチンを口から離さずしごき続けた。

「んんー」

お兄ちゃんは腰を浮かせて私の口の中に精子をドクンドクンと流し込んだ。

私は鼻からツーンとしたモノを感じながら頑張って受け止めた。

そしてゴクンゴクンと飲んでしまった。

喉に絡みつくような感じだった。

そのまましばらくお兄ちゃんのオチンチンを咥えたまま、残ってる精子を吸い出してまた飲んだ。

お兄ちゃんは慌ててティッシュを何枚か取って、「ごめんな」と言って私に渡した。

「飲んじゃった」

苦笑いしながら私が言うと、「まじか!」とビックリしてた。

お兄ちゃんの胸の上に頭を置いて寄り添った。

お兄ちゃんは、「お前、前の彼氏に『精子飲め』って言われてたのか?」と聞いてきた。

「ううん。飲んで欲しいとは言われたけど飲んだことないよ。お兄ちゃんのが初めて」と答えた。

「そうか!飲むのが普通だと思ってんのかな?って思ったからさ。嫌なら無理しないで出していいんだぞ」とお兄ちゃんは言った。

私はお兄ちゃんはやっぱり優しいんだなって思った。

「ずっと嫌だったのに、お兄ちゃんのは飲みたいって思ったの・・・飲むの軽蔑する?嫌?」

「いや、飲んでくれるのは嬉しいよ。ただ無理してるならって思っただけ」

そして、「俺も飲んでもらったの初めてだわ」と言った。

飲んで良かったと思った。

全然嫌じゃなかった。

それよりもお兄ちゃんのは全部飲んであげたいと思った。

そしてお兄ちゃんは私の胸やオマンコを愛撫し始めた。

私はもう遠慮せず喘ぎ声を出した。

「中に指入れても平気か?」と言われたので、「入れて・・・」と答えた。

お兄ちゃんの指が1本入ってきて、中で動かされるたびにクチュクチュとエッチな音がした。

おまんこがどんどん濡れてくると2本指を入れて中を掻き回される。

「それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

あっと言う間にイッてしまった。

ぐったりとして、そのまま二人とも2度寝してしまい、起きたらお兄ちゃんも私も寝坊した。

その日はそのまま休んでしまい、一日中、お互い身体を弄んだ。

69したり、パイズリもしてみたり、素股もしてみたりした。

兄弟ってこともあり、暗黙でセックスまでは避けた。

その日は3回くらいお兄ちゃんの精子を飲んであげた。

私も1回だけ、自分でもビックリするくらい潮吹きさせられた。

潮を吹いたのは初めてだった。

(何かが出ちゃう!)って思った。

オシッコだと思ったけど匂いも色もなく、お兄ちゃんが言うには味もしなかったらしい。

潮っていうくらいだからしょっぱいんじゃないのかな?

それからというもの、お風呂は一緒に入って、毎日のようにお互いを愛撫し合う生活になった。

私は彼氏など作る気も起きなかった。

お兄ちゃんはどう思ってるのか判らなかったけど、彼女を作る様子もなかった。

そんな生活が1年ほど続いた。

その頃にはお兄ちゃんの精子を顔や口で受け止め、全部飲むのが当たり前になっていた。

二人の行為を毎日スマホで撮って日記のように記録したりもしてた。

お互いの放尿を見せ合ったりもした。

セックスが出来ない分、お兄ちゃんは電マやバイブなどを買ってきて私を満足させようとしてくれてた。

でも1年も経つと、いけないこととは思っていたけど、私はお兄ちゃんのオチンチンが欲しくてたまらなくなっていた。

私の中で悪魔が囁いた

『子供ができなきゃセックスしたっていいんじゃない!?』

お兄ちゃんとはオチンチンとオマンコを擦り合わせお互い感じ合う行為などをしていた。

(間違って入っちゃったことにすれば・・・)と私は思った。

そして私が上になり、騎乗位のような格好で、その行為中にワザとオマンコにオチンチンが入りやすく腰を動かした。

私の愛液でヌルヌルになった状態だったので入ってしまうのは簡単だった。

ヌルッとあっさり私の中にお兄ちゃんのオチンチンが入ってきた。

初めは気がついていなかったお兄ちゃんも、「もしかして入っちゃったんじゃ!」と慌てた。

それでも私はお構いなく、わざと大きな声で喘ぎ声を出して腰を動かし続け、おまんこからオチンチンを抜こうとするお兄ちゃんを阻止した。

それでも男の人の力には負けてオチンチンを抜かれた。

その後、お兄ちゃんに怒られた。

私は泣きながら謝った。

そして前からお兄ちゃんのオチンチンを入れて欲しかったことを素直に話した。

もうお兄ちゃんとの関係はこれで終わってしまうかもしれないという気持ちでいっぱいだった。

お兄ちゃんは逆に私に謝った。

そんな思いをさせていたのにバイブなんかで我慢させててすまなかったと。

そして、それからはコンドームを付けてセックスするようになった。

コンドームを付けてるとはいえ、一線を越えてしまったことには違いはなかった。

世の中でどんなに批判されようが、私はお兄ちゃんと結ばれることの方が大事だった。

セックスするようになってからはエッチの幅も広くなった。

色んな体位を試すようにもなった。

それとは逆に精子を飲む機会は減った。

2年目頃には私は基礎体温を付けるようになっていた。

子供を作ろうと思っているわけではなく、その逆だった。

人間の欲望には果てはなく、セックスするようになってからはお互いが生でセックスしたくなった。

完全に安全日であろう数日間だけ、生で挿入し外に射精していた。

さらに欲望は進み、中出ししてもらいたくなった。

お兄ちゃんも中で出したい気持ちがあって、月に一度だけ中出しすることになった。

そのためにきちんと基礎体温を付けなければお兄ちゃんと生で中出ししてもらえなくなる。

その為の努力は惜しまなかった。

何の苦痛もなく自然と出来ていた。

そのうち、お互いの子供が欲しくなってしまうんではないかとお兄ちゃんと話したこともある。

それではお互いに、それこそ家族全員不幸になってしまう恐れもある。

この関係をやめなければと、常にお互い思ってきた。

そんなお兄ちゃんとの近親相姦生活も4年目に解消することとなる。

お兄ちゃんが仕事の関係で遠方に転勤することになった。

お互い心の中ではそれが一番いいことだと理解はしていたが、離れ離れになるのは辛かった。

お兄ちゃんが引越ししてしまう数日前からは、生で中出しして狂うほどセックスしまくった。

お兄ちゃんの精子もたくさん飲ませてもらった。

お互い、どうなってもいいと思っていた。

お兄ちゃんが居なくなった。

そして普通に生理が来た。

毎日と言っていいほどお兄ちゃんを想ってオナニーした。

お兄ちゃんとテレホンセックスみたいなこともした。

お互いの性器を写メし合ったりもした。

そんな行為もどんどん減っていき・・・。

1人になってから1年半後に就職先で彼氏ができた。

お兄ちゃんにもその後に彼女が出来た。

私が自分を隠さず淫乱になれるのはお兄ちゃんだけだった。

彼にはエッチは疎い真面目な女性を演じ続けた。

私が23歳の時、お兄ちゃんが結婚した。

その1年後、私も結婚した。

そして結婚して1年が過ぎた。

子供は出来ていない。

お兄ちゃんに開発された淫乱な私には、今の主人は普通すぎてエッチもすでにマンネリになっている。

そして浮気した。

結婚後、主人以外の男性と関係を持った。

相手は東京に戻ってきたお兄ちゃん。

W不倫になっちゃう。

週に1回は会ってセックスする。

時間の無い時は公園などの野外や観覧車内でエッチな行為をする。

さすがに中出しはしないけどお兄ちゃんの精子は飲んであげる。

主人の精子は飲んだことないのに、お兄ちゃんのは美味しそうに飲んであげちゃう。

精子は決して美味しくはないけど美味しそうに飲んであげる。

お兄ちゃんも奥さんには飲んでもらったことはないらしいので私が飲んであげると喜ぶ。

結局、お兄ちゃんとの近親相姦はやめられていない。

いけないことだと分かってるけど、それが余計に刺激になる。

万が一、お兄ちゃんと2人で会っているところを誰かに見られても兄妹なんだから問題はない。

ラブホに二人で入っていくところさえ見られなければ大丈夫。

いつまで私たちの近親相姦は続くのか分からないけど、お互いが求め合ってる間は終わらないと思う。

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