会社の先輩の奧さんと、先輩のたっての希望もあり、深い仲になってしまった。
先輩は、いわゆる寝取られ性癖の人で、奧さんのミクさんを他人に抱かせたいという気持ちをずっと前から持ち続けていたそうだ。
俺ならば信用出来ると言う事で、ストレートに「嫁を抱いてくれ」と言ってきた先輩。
最初は冗談だと思っていた。
ミクさんとは“先輩を喜ばせるための性戯を教える”という名目で、もう20回以上二人で会っている。
ミクさんは、先輩を喜ばせるためにとても熱心に俺の教えを聞いてくれた。
そして最近ではミクさんとのセックスをスマホで撮影する事が当たり前になっていた。
ミクさんには、「後でちゃんと出来ているかチェックするため」と言っているが、実際は先輩がどうしても見たいと言ったからだ。
先輩は、初めて動画でミクさんが俺に抱かれるのを見たとき、口には出さなかったが、たぶんパンツの中で射精していた。
興奮しすぎてヤバい顔になっていた上に、ブルブルッと体を震わせて少しうめき声を出していたので、まず間違いないと思う。
そして、俺にものすごく感謝をしてくれた。
「いや、ホントお前に頼んで良かったよ!マジで最高すぎる。近いうちに、お前が驚くようなお礼をするから待っててくれよ」
先輩は、真顔で言う。
俺は「お礼なんていりません」と言いながらも、(驚くようなお礼ってなんだろう?)と少し興味を持った。
今日は、いつものようにまた昼過ぎ、先輩に帰って良いと言われた。
先輩は、最近では俺の仕事を代わりにやってくれる。
そして俺を早く帰して、ミクさんの待つ家に向かわせる。
もう先輩も欲望に歯止めが利かない感じだ。
俺もまた、浮かれながらミクさんが待つ先輩の家に急ぐ。
部屋のドアを開けると、「サトシくん、お帰り~w」と、ミクさんが出迎えてくれた。
一瞬、自分の家に帰って、恭子(妻)が出迎えてくれたのかと思ってしまった。
俺がこうやってミクさんと過ごしている事を、当然ながら恭子は知らない。
罪悪感が広がるが、ミクさんの格好を見てそれも消し飛ぶ。
ミクさんは、ワカメちゃんくらい短いマイクロミニスカートを穿き、ヘソが出るくらいの丈のTシャツを着ている。
ブラを付けていないのか、乳首が両方ともクッキリと浮いている。
その格好のまま、俺に抱きついてくるミクさん。
もう、恭子への罪悪感は消えていた。
思い切りキスをしてくるミクさん。
口の中をかき混ぜられて一気に興奮度MAXになる。
ミクさんは、キスしたまま俺を玄関の壁に押しつけてくる。
キスしたまま器用に俺のズボンを脱がし、俺のチンポを下着の上からまさぐる。
ミクさんは下着の上からでも、的確に気持ち良いところを責めてくる。
本当に、短期間で恐ろしく上手くなった。
壁に押しつけられて、荒々しくキスをされたままチンポをまさぐられて、もうミクさんとセックスをする事しか考えられなくなる。
ミク「ふふwもうカチカチだよw」
耳元で囁くミクさん。
セックスレッスンを始める前までは、ディープキスすら上手く出来ず、フェラも生まれてから一度もした事がなかった。
それが今は、まったく別人のように思える。
この、ウブだったミクさんの変化というか進化を、夫の先輩はすべて知っている。
途中からは動画ですべて見ている。
そして、それで興奮して喜んでいる。
俺には理解出来ない領域だった。
自分の愛する嫁が、他の男によって淫らな女に塗り替えられていくなんて、とても耐えられない・・・。
そう思っていた。
だが最近では、恭子が同じように他の男に塗り替えられたら・・・。
そんな絶望的な想像をして、興奮する自分がいる。
それどころか、最近では本当にそれを見たいと考えるようになっていた。
恭子が他の男に抱かれる姿・・・。
それを見たいと思うようになった俺は、ミクさんとの事で倫理観が壊れてしまったのかも知れない。
ミクさんは、スルンと俺のパンツを脱がせると、「うわぁwやっぱり凄いね。このおチンポ、見てるだけでダメだよwイキそう」なんて言いながら、すっとしゃがんでパクッと咥えてくれた。
ミクさんは、本当に愛おしそうな顔で俺のモノを舐めてくれる。
俺が教えた通り、尿道口をチロチロ舐めたり、カリ首のところを舌で強く舐めあげたり、本当に巧みなテクで奉仕してくれる。
俺「いやいや、マジで上手くなりましたね。練習してるでしょ?」
ミク「うんwサトシくんがくれたオモチャで、練習してるよw予習復習は基本じゃんw」
ミクさんは、楽しそうにそんな事を言う。
俺「マジで?オモチャどこ?見せてよ」
性感を高めるためという名目でプレゼンとしたバイブで、そんな練習までしているんだと感心しながら言った。
すると、ミクさんは妖艶な笑顔を見せながら、「いいよwほら、見て・・・」と言い、ゆくりと股を開いた。
しゃがんでフェラしているので、股を少し開けただけで中が丸見えになる。
ショーツの股間部分が明らかに変だった。
バイブを入れたままショーツを穿き、バイブが抜けないようにしているようだ。
俺「うわぁ、エロ過ぎるw」
あまりのエロさに息を飲みながら言うと、ミクさんはあっという間にショーツを脱いでしまった。
毛のないツルツルのアソコに結構太いバイブが突き刺さっている。
電動ではないタイプのディルドというヤツなので動いたりはしていないが、こんな美人のミクさんのアソコに突き刺さっているのを見て、本当にクラクラするくらい興奮した。
ミクさんは、俺とこういう事をするようになった時は、アンダーへアはかなりの剛毛だった。
全く手入れしていない感じで、美人なのに凄く違和感があった。
逆にそれがエロいとも思えたが、先輩を喜ばせるために剃り上げてみた。
他の男の手によって愛する嫁のヘアを剃られるなんて、寝取られ性癖の先輩には最高のシチュエーションだと思う。
実際、凄く先輩は喜んでくれた。
ヘアを剃る時、ミクさんは結構抵抗した。
でも、「先輩も剃った方が喜ぶ」という俺の主張を信じて、結局俺に剃り上げられた。
ヘアをゾリゾリ剃られていると、ミクさんのアソコがどんどん濡れてきて、背徳感からか興奮しているのがわかった。
ミクさんも、先輩への裏切りが興奮に変わってきているようだった。
あんなにも先輩ラブだったミクさん。
俺とエッチな事をするのも、先輩を喜ばせたい一心からだった。
でも最近では俺とのセックスそのものを楽しむようになっていた。
(あの一途なミクさんですら、こんな風に変わってしまう・・・)
こんな姿を見せつけられると、恭子も同じなのでは?と、不安でいっぱいになる。
ミクさんは、俺のモノを口で責めながら、股間から生えているディルドを動かし始めた。
ヌチャヌチャっと音を立てながら太いディルドが出入りする。
とろけきった顔のままディルドをガンガン動かしている。
気持ちよさと視覚的なエロさに忘れていたが、慌ててスマホで撮影を始めた。
先輩の為に撮影をする俺。
相変わらず違和感というか、ホントに良いのかな?と、疑問が湧く。
しかし不思議なもので、スマホの液晶を通してミクさんの姿を見ると、余計にエロく感じる。
スマホの液晶画面の中で、ミクさんが自分でディルドを抜き差ししながら、俺のモノを口でしている姿。
エロ動画を見ている感覚と、生のリアルな感触の二つが楽しめている。
早くもイキそうになってきた。
ミク「ダメぇ~もうイキそうなんでしょ?大っきくなってきてるもんwでも、ダメだよ、イッちゃw」
そう言いながら、ミクさんが立ち上がった。
そしてディルドを引き抜くと、下駄箱に両手をついて立ちバックの姿勢を取る。
俺はマイクロスカートの裾を持ち上げて、真っ白なお尻を丸見えの状態にする。
お尻をグッと突き出し自分でアソコを広げて・・・。
ミク「早くぅ!もう入れて!あぁ、ずっと入れて欲しかったんだよ、もう待ちきれないよぉ~」
その様子は、ずっとスマホで撮影済みだ。
コレを見て興奮する先輩もどうかと思うが、同じように恭子のこんな動画を見てみたいと思う自分もいる。
俺は入れたらすぐにイッてしまいそうだと思い、チンポをミクさんのアソコにスリスリするだけにした。
熱くてメチャメチャに濡れて湿っているアソコにチンポを押し当てると、クチャクチャと大きな音を立てた。
(あぁ、今入れたら本当にすぐにイッてしまうな・・・)
そんな思いで、入れずにアソコに擦り付け続ける。
ミクさんは、腰をモゾモゾさせながら、振り返って熱っぽい目で俺を見た。
ミク「もう!イジワルだよぉ!えいっ!」
可愛らしく頬を膨らませながらそんな事を言い、いきなりお尻をぶつけてきた。
すると俺のチンポは、一気にミクさんの膣の中に消えていき、奥にトンと当たる感触が来た。
熱くてキツキツで、思わずうめいてしまった。
だが、俺のうめき以上に大きな声でミクさんが叫ぶ。
ミク「ンッふぅアッ!!奥、当たってるぅぅッ!ダメぇ、イクぅぅっ!イッちゃうぅぅっ!!ヒィッグゥッ!!」
一突きで、背中を仰け反らせながら叫ぶミクさん。
本当にミクさんは敏感ボディになった。
最初の頃は喘ぎ声も控えめで、ほとんどしゃべらなかった。
ミクさんは入れただけでもう限界近くまで行っているが、俺も同じだった。
(少しでも動いたら、漏れてしまいそうだ・・・)
そんな状態の俺なのに、ミクさんは立ちバックの姿勢のまま、無理矢理キスをしてくる。
柔らかい舌の感触と、俺を見つめるミクさんのとろけた顔で、もう限界だった。
「ミク!イクっ!いいっ?中にイクよっ!」
人妻の膣中に出すという、最大の禁忌を犯そうとする俺。
でも一度それを経験してしまうと、その麻薬的な快感から逃れられなくなってしまった。
ミク「ふふwじゃあ、私の事どう思うか言って。言ってくれたら中に出して良いよ」
ミクさんはとろけた顔のまま、妖艶な笑みを浮かべてそう言った。
俺「ミクッ!愛してるっ!」
俺は、半ば絶叫していた。
恭子への申し訳ないという気持ちも消え失せて、ミクさんへの愛を叫んでいた。
ミク「あぁっ!私もイキそう・・・。ねぇ、一番愛してる?」
顔を快感に歪ませながら、いたずらっ子のような顔で聞いてくるミクさん。
俺「あ、愛してるっ!一番愛してるっ!ミク、ミクも言って!一緒にイッてっ!」
ミク「ウゥあっ!!ダメぇ、イクっ!イクっ!おチンポイクぅっ!!あ、あっ!愛してるうっ!サトシのおチンポ一番気持ち良いっ!!ウゥああぁっ!!イッくぅっ!!」
俺「ミク、愛してるっっ!!」
俺は叫びながら、ミクさんの膣中一番深いところにぶちまけた。
脳まで突き抜けるくらいの快感に痺れながら、さらにチンポを押し込んで子宮の中に直接注ぎ込もうとした。
ミクさんは奥の奥に押し込まれながら中出しをされると、お漏らしをしながら身体を痙攣させた。
最近のミクさんは子宮口に押し当てられながら射精をすると、100%の確率でお漏らしをする。
ミクさんは、着衣のまま自分のお漏らしでビチャビチャになった玄関にへたり込んだ。
スルンと抜けた俺のチンポは、まだ天井を向いてそそり立っている。
湯気が出そうなそれは、白い本気汁で汚れていた。
ミクさんとのセックスは、一度イッたくらいでは収まらなくなっていた。
恭子とのセックスではこんな事はない。
恭子の事を愛していないわけではない。
さっきはああ言ったが、もちろん恭子を一番愛している。
ミクさんとのセックスは、二重の背徳感で異様に興奮してしまうのだと思う。
でも、ミクさんの事を愛してると言ったのも、プレイの流れだけではない。
俺の気持ちの中で、ミクさんの事を愛する気持ちは確かにある。
そして、とろけた顔でグッタリしたまま、それでも起き上がり俺のモノをお掃除フェラしてくれるミクさんも、俺の事を愛しているという気持ちを本当に持っているようだ。
この一連の流れは、スマホでしっかりと撮影している。
先輩に見せるためのものだが、撮影するたびに、内容が過激になっている気がする。
先輩は本当に心の底からの笑顔を見せながら、俺からSDカードを受け取る。
無邪気とも言える笑顔で、愛する嫁ミクさんの他人棒とのセックス動画を受け取る先輩は、もう後戻りするつもりなど微塵もないようだ。
ビチャビチャになった床も拭かずに、俺のモノをお掃除フェラし続けるミクさん。
本当に愛おしそうな顔をしている。
俺「美味しそうに舐めてるね。俺のチンポ好き?」
ミク「うん好きぃ~。でも、どうしよう?こんな快感知っちゃったら、もう逃げられないよw責任取ってよね!」
ミクさんは、おどけて言う。
俺「責任って?」
ミク「私に飽きずに、これからもずっと抱いて」
俺「わかった。俺の事、先輩より愛してる?」
ミク「えぇ~?そうだなぁ、エッチしてるときはねwサトシの大っきいので子宮にキスされてると、もうサトシの事しか考えられなくなるよ」
ミクさんは、嬉しそうな顔で俺のモノを舐めながらそう言ってくれた。
もちろん、この会話も撮影している。
最初の頃こそ、プレイ後に動画を消したかどうか確認してきたミクさんだが、最近は何も言わない。
それどころか、その動画を二人で見ながらセックスをする事が多くなっていた。
俺は信じていなかったが、スマホだと気軽にハメ撮りをさせてくれるというのは本当のようだ。
ミクさんは、濡れた服を脱ぎ全裸になると、濡れた玄関を拭き始めた。
玄関で全裸で床を拭くミクさん。
凄くエロい。
俺はそっと後ろに回り込む。
大量に中出しした精子が、ミクさんの白い太ももの内側を伝って流れていた。
自分の嫁の膣内から溢れ出る他人の精子。
それは先輩にとって最高のギフトになると思ったが、俺は恭子の事を考えていた。
恭子が同じように他人に中出しをされて、膣内から他人精子を溢れ出させる姿・・・。
見たいと思ってしまう。
先輩の影響で、俺もおかしな性癖に目覚めつつあるのかもしれない。
でも、恭子を他人に抱かせるなんて、絶対にしたくない。
<続く>
「嫁を抱いてくれ」と先輩に言われて[前編]
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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