社内の不倫現場を覗きながら同僚OLとレズオナニー

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社内の不倫現場を覗きながら同僚OLとレズオナニー
勤めていた時の出来事です・・・。

もう10年ほど前の恥ずかしい思い出です。

同期入社の美由紀(仮名)と仲がよく、いつも一緒にいました。

私も美由紀も容姿は普通、目立つような存在でもなく、どちらかと言えば大人しく、普通の社員だったと思います。

女性も割と多い職場でしたので色々な人もいました。

私と美由紀は同じような性格、体形もどちらかと言えば細身、胸も大きくもなく、ただそれなりに均整はとれていました(自分で言うのも変ですけど・・・)。

ある日の午後でした。

課長に頼まれて別棟の倉庫の中にある書類庫へ探し物に二人で行くことになりました。

ちょっとした息抜きにもなるので、ラッキー!なんて思いながら二人で倉庫に行きました。

少し暗く陰気な場所なので、用事がある以外は誰も滅多に行くことのない場所だったと思います。

倉庫奥の書類庫に近づくと、二人ともなぜかゆっくりになりました・・・。

人の気配を感じたんです。

「誰かいる・・・?」と。

確かにそんな気配・・・話し声とかではなく、でも誰かいる・・・確信しました。

私も美由紀もなぜか足音を控え、忍び寄るような行動になっていました。

社内ですので、別に誰がいてもおかしくはないのですが、その時はなぜかそうしていたんです。

中に入り込み聞き耳を立て様子を窺いました。

(喘ぎ声・・・?)

なんとも言えない妖しい気配がしたのです。

間違いない・・・男女がいる・・・そう確信しました。

思わず美由紀と顔を見合わせ、無言で頷きました。

「男と女がいる・・・」と。

そこで書類庫から一旦ゆっくりと出て、少し離れた場所に戻りました。

「誰かいるよね・・・男と女・・・」

「変なことしてるみたい・・・」

「まさか・・・、でも誰だろ?」

興味津々でした。

そして、確かめてみようと・・・。

それからはまるで自分たちが悪いことをしているような気がして、音を立てないようにパンプスも脱ぎ、素足になって身も屈め、ゆっくりと・・・確認できる場所まで・・・。

書棚が重なるような場所・・・。

ここなら大丈夫と隙間の広がる位置から気配のする方向を覗きました。

少し離れてはいますが、様子はすぐに理解できました。

抱き合っている男女・・・、思った通りでした。

美由紀もそう思ったに違いありませんでした。

部長と総務課の既婚の先輩(千穂さん)でした・・・不倫の仲だったんです。

お互い身体を引き寄せあって抱き合っているのがわかりました。

こんな場面を見るのは初めてのこと。

美由紀も私も無言で見入っていました。

時々顔を見合わせ、無言で目配せをしたり、頷きながら。

絡み合う二人の手。

部長の手は千穂さんのお尻、下半身をスカートの上から。

千穂さんの手は確かに部長の股間にありました。

やがて部長の手はスカートの中に入り込み・・・、二人で股間を弄っている感じに思えました。

私と美由紀は無言で覗いていました。

でも、身体が熱くなってくるのがわかり始めていました。

きっと美由紀も・・・。

部長の手は千穂さんのスカートの中でいやらしく動いていて、千穂さんの手は部長のズボンの前から間違いなく中に入り、動かしているように思えました。

隣で覗く美由紀の唾を飲み込むような・・・、鼓動が聞こえるような気もしました。

でも、自分のそんな鼓動が美由紀に悟られないように・・・とも思いました。

男女の光景を覗くという罪悪感もあり、でも初めて見る好奇心が勝り、目は釘づけ状態・・・。

身体の奥が熱くなり、どうしても自然ともぞもぞ状態でした。

部長の前に千穂さんがしゃがみました。

部長の強張りを出し・・・、千穂さんの顔が被さっていきました。

そして千穂さんが・・・口で・・・。

思わず囁くように美由紀に言いました。

「口でだ・・・ね」

美由紀は、「うん・・・」とだけ。

そんな行為を覗くうち・・・知らず知らずのうちに、太腿を擦り合わせるかのようにそっと動かし、脚をきつく合わせたり緩めたりしていたのです。

そうせずにはいられない感覚でした。

(濡れてきてる・・・。でも・・・美由紀にこんな自分を悟られたくない・・・)

必死に平静を装っていました。

部長の股間に重なり頭を動かす仕草の千穂さん。

(この後・・・どうするんだろ・・・)

そんなこと想像しながら横目で何気なく美由紀を見ると・・・。

美由紀も心なしか下半身が少し動いているようにも思えました。

少し突き出したようなお尻。

やはり微妙に脚が動いていました。

(美由紀も私とおんなじ・・・きっとそう)

千穂さんが部長に背を向け、テーブルに手をつきました。

部長は千穂さんのスカートを捲り上げ・・・。

千穂さんの丸い小ぶりなお尻が露わになり・・・。

部長は慣れた手つきで下着を下ろしていました。

部長の股間からは突き出た男根が見え隠れしていました。

美由紀が小さい声で言いました・・・。

「後ろからするんだよね・・・」

『後ろからする』・・・美由紀がそんなことを口にするなんて・・・。

美由紀を何気なく見ると・・・、手が股間を押さえていたんです。

悟られまいとしていましたが、美由紀が先に・・・。

そう思うと急に安心して、私も美由紀からは見えないように、そっと股間をスカートの上から押していました・・・。

幸いにも美由紀は向こうの行為を見続けていて、私のことはあまり気にしていないように思えました。

すると千穂さんはお尻を突き出すようにして・・・。

部長は後ろから・・・でした。

(会社でこんなことがあるなんて、でもすごい・・・)

そう思いながら見入っていました。

ゆっくり腰を動かす部長。

千穂さんの微かな喘ぎ声。

私たちからは真後ろからの位置、千穂さんの脚の間に部長がいて、腰を前後させていたのです。

「ふぅ・・・」

美由紀の吐息が聞こえた気がしました・・・。

確信しました・・・美由紀も感じてる、と。

私と同じ、濡れてる・・・と。

小さい声で耳元で美由紀に言いました・・。

「美由紀、どうする?戻る?・・・もう少し覗いちゃう?」

美由紀は、「もう少し・・・」そう言いました。

私は言いました。

「でも、このまま見てると、なんか・・・」

その後の言葉・・・、「感じちゃう」とは言えませんでした。

美由紀は悟ったかのように、「うん、私も」と。

私たちは行為を続ける二人から目を逸らすことはできませんでした。

しかし、どうしても昂揚する気分を抑えることは難しく・・・。

股間を押さえ、美由紀に気づかれないようにして、スカートの上から少し刺激を与える仕方でした。

ふと美由紀の様子を窺うと・・・。

驚きました。

美由紀はスカートの中に手を入れていたんです。

(えっ・・・美由紀?)

美由紀は私が見ているのなんて気にもしていないの・・・。

気づいていないの・・・。

手がスカートの中で微妙に動いているのがわかりました。

それを見た私も我慢していた何かが外れ、私もスカートの下から中に手を入れ・・・、股間に当ててみました。

ストッキングの蒸れと・・・少し違う蒸れ・・・。

美由紀と目が合いました。

二人で無言でしたけど・・・頷きました。

お互いの行為を正当化するかのようにして・・・。

美由紀もわかっていたんです、私が感じていること。

部長が離れ、千穂さんの後ろにしゃがんでいました。

そして後ろから千穂さんの脚の間に顔を・・・。

(すごい・・・)

そう思いました。

ピチャ、ピチャ・・・、まるで音も聞こえてきそう。

そんな光景を見た時、もう我慢することもないと思い、指で股間を刺激していました。

同じ会社の男女の不倫現場を覗きながら、美由紀と二人で自慰行為をするなんて・・・。

もうストッキングの上からではもどかしく、お腹の方から手を差し入れていました・・・。

繁みを通り抜け、すぐに陰唇を探ると・・・相当溢れてていて・・・すぐにジュワッと。

(美由紀も絶対そう・・・、同じことしてる・・・)

私は確信していました。

行為を続ける部長と千穂さん。

また後ろから繋がっているようでした。

そんな二人もさることながら・・・それを覗きながら棚の陰で、制服のスカートの中に手を入れ、股間を弄る二人のOL・・・。

いやらしい光景に違いありません。

その時でした。

美由紀の手が・・・私のお尻に触れたんです。

お尻を撫でるように・・・。

(えっ?!)

驚きました。

身体はビクッとなって、でも声は出さず美由紀を見ると・・・。

頷くんです。

「いいから・・・」とでも言うように・・・。

どうかしていました・・・。

心地よさがあるんです、美由紀の手が・・・。

見透かしたように美由紀は私のスカートの中に手を入れて、ストッキング越しにお尻を撫で始めたんです。

されるままの私・・・。

(美由紀がこんなこと・・・)

私もこのままではと・・・美由紀のお尻に手を回していました。

そして同じようにスカートの中に・・・。

美由紀のお尻も股間も触っていました。

どちらからともなく、お尻の方から下着の中に手を差し込んでいました・・・。

部長と千穂さんを覗きながら・・・。

お尻の方から差し込まれた手、美由紀の指が脚の付け根・・・、そう、大事なところを捉えていたんです・・・。

秘烈・・・ワレメに宛てがわれた指。

そっと静かに優しく宛てがわれただけでした・・・。

私も同じように・・・美由紀の陰唇に・・・そっと・・・。

その瞬間、一気に湧き出た感じで・・・ジュワッ・・・と・・・。

部長の動きが速くなりました。

美由紀とワレメを触りあったまま顔を見合わせ・・・。

「イクみたい・・・」

「うん・・・そうみたい・・・」

その部長と千穂さんの腰の動きに合わせるかのように・・・指をリズミカルに押し当てていました・・・お互いの陰唇に・・・。

部長の速さが増したかと思うと、とっさに千穂さんから離れました。

きっと千穂さんのお尻に・・・そう思った時!

私たちも一気に指を強く押し当てました。

その瞬間・・・イッてしまいそうな感覚に襲われていました・・・。

千穂さんはハンカチか何かでお尻に放出された跡を拭き、身支度をしていました。

そして私たちがいる場所から離れた棚の間を通り、部長とは間をおいて出て行きました。

これは私と美由紀の秘密です。

その時のことは話題に出すこともなく、何もなかったかのように今でも・・・。

懐かしい思い出です。

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