スケベ上司の飼ってるスケベな愛犬

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スケベ上司の飼ってるスケベな愛犬
少し前の話になります。

私の上司(畑野課長、50歳)が1ヶ月程、他の営業所へ応援に向かう事になったんです。

その日の夕方、私は課長に呼出されてお願いされたのが、愛犬の世話でした。

畑野課長は単身赴任で独り暮らし。

家族は離れた土地に住んでいて、淋しさを紛らわす為に1年前に1匹のドーベルマン(小次郎)を飼い始めた様です。

以前、課長の家に遊びに行った時に見た事があるんですが、体も大きく見た目は怖い感じもしましたが、性格は大人しく、人懐っこい性格ですぐに私の元に近寄って来て、クンクンと匂いを嗅ぐと隣に座り、ジッと私を見つめていたんです。

そんな小次郎のイメージが強かった私は、家族に相談もせず世話を引き受けたんです。

数日後、畑野課長が小次郎を連れ、我が家に来ました。

「じゃ、すまないが1ヶ月程、面倒を見てやってくれ」

「課長、安心して下さい。面倒はちゃんと見ますから」

「面倒を見るのは奥さんだろう!本当にすみません」

「いえ、私も動物好きだですから・・・小次郎よろしくね」

課長は玄関先で小次郎を預けると、そのまま出向先に向かって行きました。

「大きいのね!ちょっとビックリしちゃったわ・・・」

「性格は大人しいから大丈夫だよ」

「翔ちゃん、大人しいから大丈夫よ」

「家の中で飼うの?ん~、僕、ちょっと怖いなぁ」

「1ヶ月、我慢してくれ・・・」

「分かってるよ・・・」

1人息子(翔、8歳)は、臆病なところもあって小次郎の存在が怖かった様です。

小次郎も初めて来る家に恐怖心を抱いているのか、クンクンと匂いを嗅ぎ、落ち着かない様子でアチコチ歩き回っていました。

午後になるとすっかり慣れた様子の小次郎はソファーに座り寛いでいました。

息子は小次郎が怖いのか、昼過ぎから友達の家に遊びに出掛けていました。

妻が夕食の準備を始めていた時・・・。

「キャ・・・ヤダ・・・小次郎何してるの・・・」

リビングから妻の声が聞えて来たんです。

何かあったのかと思いリビングに下りて行くと、小次郎が妻のスカートの中に顔を入れて匂いを嗅いでいたんです。

「あなた!助けて・・・小次郎が離れてくれないの・・・」

「小次郎、何してるんだよ・・・」

小次郎を手で引っ張っても妻のスカートの中に顔を入れて、なかなか離れてくれません。

そんな時、私は小次郎の股間が大きくなっているのを見てしまったんです。

「小次郎、雄なんだ!股間大きくさせてるよ」

「やだぁ・・・エッチな犬ね」

「犬も人間にムラムラするのかなぁ?」

「そうなの?貴方には近寄らないのに・・・」

「きっと匂いで女性だと分かるんだよ」

小次郎が顔を入れているので妻のスカートは捲れ、生足が露出していました。

「お前の生足に興奮して来たよ」

「もう何言ってるの?馬鹿ね、小次郎を何とかしてよ」

「匂いを嗅いでいるだけなんだし、少しくらいサービスしたら」

「だって鼻先でアソコを突いてくるのよ・・・」

「そんな事まで・・・飼い主に似てエッチなんだなぁ」

「課長さんもエッチなの?」

「あぁ~職場じゃ有名だよ!変わった性癖の持ち主だって・・・」

「変わった性癖?気になるわね」

「よく分からないけど、本社でもセクハラ問題で飛ばされたんじゃないかって噂だけど」

「へぇ~そんな感じには見えなかったわね」

そんな会話をしていると、小次郎は妻の元を離れソファーで寛ぎ始めていました。

息子も戻り、夕食を食べ始めると小次郎は妻の足元で一緒に夕食を食べていました。

「家族が1人増えたみたいだな!」

「そうね!息子が増えた感じね」

「僕と一緒にしないでよ・・・」

小次郎にヤキモチを焼いているのか、息子はご飯を食べ終えると部屋に籠ってしまいました。

「小次郎、ママにベッタリだからヤキモチかなぁ」

「そんな訳無いでしょ・・・いつも部屋で過ごす事が多いんだし・・・」

そんな話をしていると、妻が一瞬ビクッと体を反応させたんです。

テーブルの下を見ると、食事を終えた小次郎が妻の股に顔を埋め匂いを嗅いでいました。

「小次郎、余程ママが気に入ったんだなぁ・・・」

「パパ・・・小次郎何とかして・・・無理やり顔を埋めて来るんだもん・・・」

「パパも小次郎にヤキモチを焼いてきたよ・・・」

「もう何言ってるの!馬鹿」

獣姦のビデオを何度か見た事がありましたが、本当に犬が人間の女性に発情するのか疑問に感じていました。

しかし小次郎が妻の匂いを嗅ぎ股間を大きくさせている事から、本当にムラムラするんだと思いました。

夕食の片付けを始めた妻の背後から、アソコを確認すると大量の汁が溢れていたんです。

「もうパパったら何するの・・・」

「ママも小次郎に匂いを嗅がれて興奮してたんじゃん」

「だって鼻先で刺激して来るんだもん」

そんな妻の姿に久々に興奮する自分がいたんです。

その夜、私は久々に妻を抱きました。

妻も小次郎に悪戯され興奮していたんでしょうか、若き日の様に乱れながら数年ぶりにフェラチオまでしてくれたんです。

ベッドの横では小次郎が羨ましそうな表情を浮かべながら、私達の性行為を見ていました。

数日後には息子も小次郎に慣れた様子で、一緒にソファーに座りTVを見たり散歩に出掛けたりしていました。

しかし家では相変わらずママにベッタリで、陰部の匂いに発情する小次郎。

妻も何だかんだ言いながら家ではスカート姿でいる事が多く、小次郎にクンクンされる興奮を楽しんでいる様でした。

そんな小次郎との生活も終わりを迎えました。

小次郎のお蔭で夫婦仲は良くなり、夜の営みも増えました。

妻の感度も上昇し、若い時の様に濃いSEXライフを送っています。

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