真奈美とのセックスは、さらに回数も増えて濃厚な物に変わってしまった。ほとんど毎日に近いくらいの頻度で、求めてくるようになっていた。
ただ、私の身体は以前ほど疲れていない。真奈美は、ほとんどディルドで満足してしまうので、私と一つになってセックスをするというシチュエーションが減った。
ディルドの上で腰を動かし、はしたない言葉を口にしながら果てる真奈美……。私は、それを見ながらオナニーをして終わることがほとんどになった。真奈美が、疑似とはいえ他のペニスで感じている……そう思うだけで、嫉妬と興奮が渦を巻くように心の中で燃え上がる。
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