中3の教え子に処女をあげた体験談
私がオナニーを初めて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
私がオナニーを初めて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
私は小学校時代からまじめで、すこし大人しい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。
もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだと思っていました。
ところがです・・・。
以下、私の初体験を聞いてください。
大学1年の夏、私は家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強に取り組まない中学3年の男子生徒を教えていました。
すぐに「先生、もう終わろうよ」と言い出すのです。
「この問題が解き終わったら、なんでも言うこときくから」
私がそう言うと、彼は急に真剣にやり始めたのです。
その子の実力ではちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことが出来た時がありました。
私「よく出来たから今日はここで終わろうか」
男の子「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。
今度来る時ノーブラ、ノーパンで来て」
今度来る時ノーブラ、ノーパンで来て」
当然、冗談だと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき男の子が、私の胸、アソコの付近を執拗にじろじろ見ていました。
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