高校になったとき別の高校に行ったAから久しぶりに電話があってさ
土日に両親が旅行だから皆で一晩中騒ごうという話だった
同じく高校で離れた親友のTも来るということで即OK
皆と会うの久しぶりだった
夕方ごろAの家に行くとすでにTを除く俺を入れた4人は集まってた
しばらくするとチャイムかなった
Aが出迎えると一緒に部屋に入って来たのは可愛い女の子だった
タンクトップに薄手のパーカーに短パン
足も細くて絶対領域舐めまわしたかった
(ああ、女の子も呼んだのか)
(それにしても可愛いな)
(あれ?一晩中騒ぐって、やばくないか?)
(そっか誰かの彼女かクソッうらましい)
みたいなこと考えてたら、その女の子が俺をみてニコッて笑って会釈した
凄く可愛かった
「さ、みんな揃ったし、はじめるか」
お菓子とかコーラとかその他揃ってた
Aの親が用意してくれた料理もあった
「あれ?Tは?」
俺が聞くとAが指差した
さっきの女の子だ
え?
よく見るとそんな気もする
でもTはもっとぼっちゃりしてたし髪も刈ってた
目の前の女の子は痩せ気味だしショートカットとは言え…
ああ、確かに面影が色も白くてモチモチしてた
なんかわけがわからなかった
「え?T?」
「んっ」
可愛い声だった…
と言うか可愛く聞こえたのか
パーカーを脱ぐと華奢なカラダが
っていうか胸ある
どうして?
なんかエロいんだけど
色々考えてたらTが言った
T「どうするの?いつも通りでいい?」
A「そうだな」
Tはタンクトップをくびれたウエストまでめくりあげるとショートパンツを脱ぎだした
え?
皆とパーティーは?
何でパンティーはいてるの?
でもパンティーから男のシンボルが半分以上見えてた
AはTを後ろ手に回して手錠をすると
「やっぱりいつも通りじゃなくて俺くんの前で恥ずかしいことしようか」
って言った
いや、今のこの格好だって恥ずかしくないか?
タンクトップの裾めくってお腹から下はパンティーだけで
「え?いやかも…」
か細い声でTが言った
するとAはTの股間を強く握るとTは悲鳴をあげた
「ひっ、いたっ、やだ、言うこと聞くから」
Tは俺の正面に座った
友人AとBの間だ
そして何事もなかったように談笑が始まった
ただTだけは後ろ手に手錠をかけられてたから飲んだり食べたりはしてない
気まずそうにしてる
俺がたまらず「あのさ、何で手錠…ってか、よく事情が…それに可哀想じゃないか?」
するとAが「これはお前のせいでもあるんだぞ」と言った
他の二人もうなずいてる
Tは顔を真っ赤にして下を向いてる
可愛い…
俺「え?どういうこと?」
って言うとABCそれぞれが交互に語り始めた
とは言っても飲んだり食べたり和やかな空気ではあった
ただBがTの肩を肩に手を回してTがBに体重を預けるように座っているのが気になる
しかもAとBはTの身体をいやらしく撫で回しながらなのが気になってる
俺は「嫌がってないか?やめようよ」と言おうとしたがTが身体を撫で回されてなつく猫のような感じに見えたしTの股間からはパンティーに収まりきれなくなったシンボルがそそり立っていたので言うのをやめた
簡単に言うとTは俺に気があったらしい
もちろん俺はその気がないから想像もしてない
男の親友として仲良くしてたし言いたいことを言ってた
それがTを傷つけてたらしい
「んっ….」
そこまで聞いていたらTの可愛い声がもれた
話をしながらもTのタンクトップの中に潜らせた手がいやらしく動いてる
Tはうっとりとした表情をしながら胸と股間に伸びた手のされるがままになってる
今まで話してたBがTの耳の穴に舌を入れるとAやCが説明を続けた
俺が一人偏差値の高い高校に行くのをきっかけに俺に気に入られるように痩せたり髪を伸ばしたりいろいろしたらしい
そうしてる間にもTの息づかいが荒くなってきてる
Tは元々二重でパッチリした目だったし
鼻も口も整ってた
でも頭刈ってたしぽっちゃりしてたし
そもそも男じゃんって思ってたから
言われてみればそんなそぶりはあった
俺は、キモい、考えられないしか言ってなかった
可愛い女の子しか興味がないってはっきり言った
その時のTは確かに様子がおかしかった
そのTが可愛い女の子のようになって目の前にいる
しかもエロい格好をして
いやらしい声をだして
パッチリした目を半開きにして
ただ勃起した立派なチンコもついてる
高校に入って少しづつ変化する姿を見て元々女の子の数が3人くらいしかいない工業高校の奴らに狙われないことはなかったみたい
そんな訳でこんな淫乱なビッチになったらしい
タンクトップはすでに胸上までめくられて乳が露出してた
小ぶりだけどちゃんと乳房もある
チンコがなければ完全な美少女だ
AとBがともに左右の乳首をチューチュー音を立てて吸いはじめるとTの息づかいが荒くなってきた
息をするたびに動く腹部
その度に形を変えるへその形
驚くほど華奢でくびれたウエスト
ときどきビクンとするたびに揺れる乳房
どれをとってもたまらなかった
勃起したペニスの先からは透明な汁がダラダラとでてる
エロいと思った
舐めまわしたかった
するとTが小さい声で言った
「おなかすいた…」
すると隣にいたCが立ち上がりながら
「もう我慢できない」
そう言うと勃起したペニスをTに近づけた
するとTが凄く幸せそうな顔してそれを咥えるんだよね
舌を這わせたり唇でこすったり
口元だけでもオカズにできるくらい艶っぽかった
俺のチンコもあり得ないくらい勃起してた
もうTがたまらなく可愛くて犯したくてたまらなくなった
ABCの三人にいいように身体をおもちゃにされながら喜んでるTは俺の知ってる親友じゃなくただの肉玩具だった
「お前も一緒にやろうぜ」
聞き慣れた声が聞こえた
俺の知ってるTの声だ
内気でいつも一人になりがちだった俺にいつも同じ言葉をかけてくれてた
この言葉に何度も救われた
「T?!」
俺はTの方をみた
三人にカラダを弄ばれながら押し付けられるペニスを避けて俺をまっすぐに見つめるTがいた
…可愛かった
俺は三人に混ざるとTは泣きながら俺のペニスをしゃぶってた
「やっと夢がかなった」
って言われた気がした
一通り終わると別室にTは移動した
このあとやりたい奴が交互に部屋に入って犯しまくるらしい
いつものことらしかった
Tは親友じゃなくて肉玩具なんだって自分に言い聞かせて俺の番を待つことにした
その後社会人になった今でもTは肉玩具で俺もよく呼びつけて遊ばせてもらってた
飽きるとお腹を殴ったり乳房を鷲掴みにして握りつぶしたりして遊んだ
顔はやめてっていうからやらなかったけど
休みの日はずっと部屋でオナニーさせて鑑賞したり友達呼んで見せたりしてた
今俺は彼女もいてノーマルな恋愛してる
彼女できたって言ったら驚いた顔して下向いてさよならって帰って行ったきりあってない
泊まりに来た親友が性処理玩具になったときの話だけど
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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