俺は、ゆっくりとお義母さんの膣中にペニスを入れていった。俺のペニスの長さをアピールするように、ゆっくりとズブズブと埋め込んでいくと、
『う、うぅ、まだ入るの? こんなに長いなんて……。うぅあっ、当ってるわ……。奥に……。雄一さん、素敵よ』
正常位で入れられながら、俺のことをとろけた顔で見上げるお義母さん。この角度から見ると、嫁そっくりだ。土屋太鳳のような菩薩系の優しい顔。それが、イメージが狂うくらい淫らにとろけている。
俺は、そのままペニスを全部埋め込んだ。奥に強く押し当る感覚と、ギュゥっと締め付けてくる強烈な膣の締めつけ……。俺は、やっぱり嫁よりも締まりがいいなと、つい比較するようなことを考えてしまった。
クラシックなセーラー服を着て、穴の空いたイヤらしい下着を身にまとっているお義母さん。本当にエロい姿だ。若く見えるお義母さんだけど、さすがにセーラー服は無理がある。でも、そんなギャップが余計にエロさを増しているように感じる。
「お義母さん、こんなに締まるの初めてです。これじゃ、すぐイッちゃいます」
俺は、少しおどけた口調で言ってみた。あまりにもヤバいことをしているという罪悪感を、少しでも軽くしたいという気持ちからだと思う。
『まだ全然締めてないわよ。ほら、どう?』
そう言って、あそこをキュゥっと締めてきたお義母さん。確かに、イタタタと声が出そうなほどの強烈な締めつけだった。
「凄いです。これ、男の人はすぐイッちゃうんじゃないですか?」
『そうね。あの人も3分も持たないわね。みんな、私が締めるとそんな感じよ。雄一さんはどうかしら?』
少し得意げに言うお義母さん。普段の優しくて上品なイメージのお義母さんからは、信じられないような発言だ。
「不倫とかしてるんですか?」
俺は、ストレートに聞いてみた。
『え? ふふ。少しはね。ナイショよ』
お義母さんは、色っぽい目で言う。少しもそんなことをするタイプと思っていなかったので、心底驚いてしまった。
「でも、さっきご無沙汰だって言ってませんでしたっけ?」
『あの人とはね。ツバメちゃんとは会うたびにしてるわよ』
お義母さんは、そんな風にカミングアウトしながら、あそこを締めたり緩めたり、ウネウネと動かしたりする。
「こ、こんな風に動かせるんですか?」
『そうよ。何事もトレーニングよ』
「ミクにも伝授して下さいよ」
『そうね。でも、ミクが同じこと出来るようになったら、もう私とエッチしなくなるでしょ?』
「そ、それは……。これからも、俺としてくれるって事ですか?」
『だって、こんなに大っきいおちんちん、初めてなんだもの』
お義母さんは、妖艶に笑いながら言う。そして、正常位なのに、腰を動かしてきた。上体はほとんど動かさず、腰だけ動かすような感じで責めてくるお義母さん。ベリーダンスの人みたいな動きだ。
『うぅ、あぁっ、当るぅ、気持ち良いぃっ! 雄一さん、気持ちいいところにゴリゴリ来てるわ♡』
お義母さんは、そんな風に言いながら、腰をスムーズに動かし続ける。普段の不倫で、色々と鍛えているのだと思う。
お義母さんは、俺の顔を見つめながら腰を動かし続ける。見上げる角度だと、やっぱりミクに似ている。俺は、許されないことをしてしまったなと思いながらも、お義母さんにキスをした。すぐにお義母さんの舌が絡みついてきて、ねちっこく俺の舌を責めてくる。シチュエーションもあるのだと思うが、本当に興奮してしまう。
お義母さんのキスは、愛し合う恋人や夫婦同士でするという感じのものではなく、牝が雄を奮い立たせるためのキスという感じだ。
『雄一さんは、キスが好きなのね。もっと固くなったわよ』
顔を上気させて、うわずった声で言うお義母さん。もう、我慢しきれずに、俺は腰を振り始めた。
『あぁっ! あっ、あっ! すごいぃっ! 深いのぉッ! んっ! あっ! あっ♡ んおっ、おっ! オッ♡ ひぃぐぅ、うぅあぁっ!』
お義母さんは、顔を快感に歪ませながら、どんどんあえぎ声が大きくなっていく。
俺は、お義母さんのあまりにも獣じみたあえぎ声に、子供が起きないかと不安になった。でも、理性が飛んでいる俺は、さらにガンガンと腰を振り続けていた。
『おぉぉぉっ、すごいぃっ! 気持ち良いぃっ! おチンポ良いっ! おチンポ気持ちいいっ! イッちゃう、雄一さん、イッちゃう!』
お義母さんは、俺にしがみつきながら叫ぶように言う。そして、膣もギュンギュン締まってくる。気を抜いたらすぐにイッてしまいそうだと思いながらも、まだなんとかコントロールできていた。
『イクっ! イクぅっ! イッグゥゥッ!!』
お義母さんは、腰回りをガクガクッと震わせながら、イッてしまった。俺は、一旦身体の動きを止めて、お義母さんを見つめた。すると、
『どうして止めるの? ダメよ、もっと!』
と、怒られてしまった。俺は、慌てて腰を振り始めた。
『そう、うぅっ! もっとぉっ! んおおぉオオッ! おチンポ凄いぃっ! おチンポ凄いのぉっ!』
と、お義母さんは激しくあえぎながら、腰を動かしてくる。俺が正常位で腰を振るのに合わせて、下から腰をぶつけるようにしてくるお義母さん。あまりの貪欲さに、若干引きながらも、普段のお義母さんとのギャップにクラクラするくらいに興奮もしていた。
すると、お義母さんは自分の股間に手を滑り込ませ、クリトリスをまさぐり始めた。
『もっとっ! 奥に押し込んでぇッ! うぅっ! あぁっ! あーーっ! 雄一さん、イクっ! イグぅーっ!』
お義母さんは、はしたなくクリトリスをまさぐりながら、立て続けにオルガズムに達していく。でも、俺はそのまま腰を振り続ける。もう、イッてしまいそうなのを必死で堪えながら、もっとお義母さんを狂わせたいという一心で、無我夢中で腰を振った。
『んおおぉおおぉお゛お゛お゛っ! イグッ! イグぅぅーっ! おまんこイグッ! おまんこ壊れるぅッ! もっと! もっとぉッ!』
お義母さんは、はしたない言葉を叫びながら、俺にしがみついてくる。両腕、両脚を絡みつかせてくるお義母さん。まるで、女郎蜘蛛に絡め取られてしまったような気持ちになった。
「お、お義母さん、イキます。出ちゃいます」
俺は、もう限界だった。お義母さんのあまりの締まりの良さに、もうイクのを堪えるのは不可能だった。
『イッてぇっ! 中に! おまんこに出してっ! 子宮に注ぎこんでぇっ! おまんこヤケドさせてぇっ!』
お義母さんは、そんな下品な言葉を叫ぶと、さらにきつく脚を絡めてきた。まるで、逃さないわよと言っているような感じで……。
「イクっ! イクっ!」
俺は、うめくように言いながら、お義母さんの膣中深く射精した。さっきよりも酔いが醒めていたせいか、快感も強かった。今までしたどの射精よりも、気持ち良かったと思う。
『んん゛ん゛ん゛ん゛っっ!! ひぃ、ぐぅ……熱い……出てる……幸せ……』
お義母さんはクリトリスをまさぐる指の動きを止めて、グッタリとした感じでうめいた。
そして、俺はお義母さんの瞳を見つめた。お義母さんは、幸せそうな顔で微笑んでいる。
『こんなの、初めて♡ 雄一さん、好きになちゃったわ……。女としてね……』
頬を赤くして、照れたように言った後、照れ隠しでもするような感じでキスをしてきたお義母さん。俺は、胸を撃ち抜かれたような感じがした。惚れて結婚したミクとそっくりの顔をしているので、当然、お義母さんは俺の好みだ。ヤバいと思いながらも、急速にお義母さんに惹かれていく。
舌を絡め、濃厚なキスをする。むさぼるような感じだ。こんな激しいキスは、たぶんミクともないはずだ。
『まだ固いわ……。雄一さんって、ホント野獣みたいね。意外だったわ』
お義母さんは、嬉しそうに言う。
「だって、お義母さんのが締め付けてくるから、柔らかくなれないんですよ」
俺は、おどけて言う。
『こんなに長持ちしたのは、雄一さんが初めてよ。本当に素敵♡』
少女のような顔で言うお義母さん。俺は、イッたばかりなのに、猛烈に欲情してしまった。そして、腰を動かし始めると、
『アン♡ ホント、凄いのね……。でも、ちょっと待ってて』
そう言うと、お義母さんはスルリと俺の下から抜け出す。そして、立ち上がり、ドアに向かう。
『垂れてきちゃった』
でも、すぐにそう言って立ち止まる。お義母さんの内ももには、俺の精液が垂れ流れていて、膝の辺りまで濡らしていた。お義母さんはそれを指ですくい取ると、匂いをかいだ。
『ふふ。すっごく雄臭いわ。匂いだけで排卵しちゃいそうよ』
お義母さんはそんなことを言う。俺は、セーラー服姿でそんなことをするお義母さんを見て、もう入れたくてしかたないほど興奮していた。
お義母さんは、指ですくい取った俺の精液を、舌で舐め取るようにして口の中に吸い取った。そして、俺に見えるように口を開けて、口の中が精液でいっぱいになっているのを見せてきた。AVではよく見る光景だが、プライベートでこんな事をする女性は初めて見た。
お義母さんは、俺が興奮しているのを確認した後、コクンと喉を動かして飲み干してくれた。こんな事までしてもらえるなんて、男としては本当に嬉しかった。ミクはフェラチオが嫌いなので、そもそも口に出したこともない。親子でもこんなに違うんだなと思った。
『ごちそうさま。濃くて、美味しかったわ♡』
お義母さんはそう言うと、部屋を出ていった。俺は、お義母さんがどこに行ったのか不思議に思ったが、そのままグッタリとしていた。あまりにも強烈な体験で、力が抜けてしまった感じだ。
寝室の方のドアが開く音がして、すぐにまた閉る音がした。すると、廊下を歩く音が聞こえた。たぶん、息子の様子を見に行ってくれたのだと思う。そして、浴室の方で音がしたので、シャワーを浴びているんだなと思った。
俺は、まだヤリ足りないと思っていたのに、もう終わりなんだなと思い、ちょっとムラムラしてしまった。でも、浴室にまで行って、さらにしようとまでは思わなかった。
そして、パジャマを着ようか迷っているうちに、お義母さんが戻ってきた。お義母さんは、セーラー服を脱いでランジェリー姿になっていた。さっきも着ていたランジェリーだが、さっきはセーラー服で上は見えなかった。
今は、上下そろいのランジェリーを身にまとっている。胸のところに穴が空いていて、ブラをしていても乳輪と乳首が丸見えだ。さすがに、ミクと比べると少々色が沈着気味だが、まだまだ張りもある胸は、充分すぎるほど美しいともう。そして、下の方も穴が空いているショーツなので、ヘアもビラビラも見えてしまっている。
ミクとは違い、綺麗に剃って整えられたヘアは、エアロビをしているからだろうか? 俺は、思わず見とれてしまっていた。
『恥ずかしいわ。こんな明るいところで、ジロジロ見ないで』
お義母さんは、頬を赤くしながら言う。でも、恥ずかしいと言いながらも、こんなランジェリーを穿いてくる位なので、実際は恥ずかしいと思っていないのだと思う。
「あれ? シャワー浴びたんじゃないんですか?」
『え? 違うわよ。準備してきただけよ』
お義母さんはそう言って、ベッドの上に上がってきた。そして、意味がわからずにポカンとしている俺の目の前で、四つん這いになった。すると、お義母さんのあそこもお尻も丸見えになった。
お義母さんのアナル周りは、濡れて光っているような感じだ。するとお義母さんは、自分のアナルを左右に広げ始めた。すると、少し開いたアナルの中までもが、濡れたように光っている。
『準備出来てるわ。一気に押し込んで♡』
と、耳まで真っ赤にして言う。恥ずかしがっている割には、凄いことをしているなと思う。
「え? お尻で出来るんですか?」
俺は、耳を疑ってそう聞いた。
『ふふ。こっちの方が感じるの♡ それに、こっちの方が締まるわよ』
お義母さんは、興奮しきった顔になっている。俺は、アナルセックスなんてしたことはない。ドキドキしながら、いきり立ったペニスをお義母さんのアナルに押しつけた。すると、濡れているように見えたのは、ローションのようで、思いのほかスムーズに入っていった。
『んふぅ♡ やっぱり、太いわね……。うぅ……ゆ、ゆっくり……』
お義母さんは、少し怯んだ感じだ。でも、痛そうではない。俺は、そのまま押し込んでいった。確かに、膣とは違う強烈な締めつけがある。
『う、うぅ……、凄い……。拡がってるわ……。あぁ、こすれて、うぅあぁ♡』
お義母さんは、半分ほどペニスを入れると、もう気持ちよさそうな顔に変わっていた。
「お義母さん、ローションなんて持ち歩いてるんですか?」
『ふふ。いつ何があるかわからないでしょ?』
お義母さんは、意味ありげな感じで言う。
「お義母さんって、ド淫乱なんですね」
『雄一さんだって、野獣じゃない』
笑いながら言うお義母さん。俺は、一気に奥まで押し込んでみた。
『んぉおぉんっ! 凄いぃ、奥まで来てるぅ』
お義母さんは、とろけた顔で言う。俺は、ペニスの先が奥に突き当たる感じに驚いた。膣と違って、突き当たりなんてないと思っていたので、どこに当ったのだろう? と、 少し不安になった。でも、お義母さんのとろけた顔を見て、平気なんだなと思い腰を振り始めた。
『そこぉ、もっとっ! うぅぁぁっ! こんな、うぅ、知らない……初めて……あぁっ! すごいぃっ! 気持ち良くておかしくなりそう!』
お義母さんは、俺が腰を振ると、すぐに頭を左右に振るようにしてあえぐ。まるで、イヤイヤをしているような感じだが、本当に気持ちいいみたいだ。
俺は、膣と同じで奥が気持ち良いのだなと思い、奥にゴンゴン当てる感じで腰を振り続けた。さっきの膣よりも強烈な締まりはあるが、亀頭の辺りは意外と刺激が少なく、根元の締め付けと差が大きいのだと思った。これならば、さっきよりも長持ちできそうだなと思った。
「お義母さん、娘婿とアナルセックスなんて、許されるんですか?」
俺は、少し余裕が出来たので、言葉責めもしてみた。お義母さんに終始リードされているような感じだったので、悔しいという気持ちもあったのだと思う。
『ダメよ、そんなこと言っちゃ……。うぅ、あぁ……』
「あれ? アナル締め付けてきますよ。ミクのこと言われて、興奮してるんですか?」
『うぅ……いじわる……言わないで……』
お義母さんは、とろけた顔のまま恨めしそうに言う。さすがに罪悪感を感じるようだ。
「じゃあ、お義父さんには悪いって思わないんですか?」
そう聞いた途端、アナルがキュゥーッと強烈に締まってきた。
酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした2
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