母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は家庭教師の祥子先生と、私の父しかいませんでした。
僕はその朝、「5時に帰ってくる」と父に言い残し遊びに行きました。
しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。
なぜか胸がドキドキして、そっと家に入ってみると、そこには僕が大好きな祥子先生がいました。
そして父も同じ部屋にいました。
祥子先生は父にバックからされているところでした。
思わず息を飲みました。
あの清楚で、男を知らなそうに見えた祥子先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。
先生は上半身を座布団の上に突っ伏して、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿が全て見えました。
先生のそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかった、オスとしての父の姿も僕を興奮させました。
先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。
次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。