会社に来る巨乳のヤクルトレディとのエロ体験談
ヤクルトで思い出したんだけど、前スレの↓の続きを書いていいですかね…
会社に毎週月曜と木曜にヤクルトレディが来るんだけど、
かなり若くて金髪のギャルなんだ
佐々木希を少しぽっちゃりとさせて巨乳にした感じで、
すごい可愛い子だから前のヤクルトレディの時は
全く買いもしなかったんだけど、変わってからは
毎回毎回買うようになった
で、世間話とかも少しずつするようになって、
住んでいる地域や22歳って事とか色々分かってきた
そのうち、おっぱい大きいねとか軽い下ネタとかも
話せるようになってきて、お互いに結婚しているので
17時以降は絶対にメールをしないって約束で
アドレスの交換をしてもらう事ができた
翌日から早速メールのやり取りが始まった。
1日に2~3回程度のメールだったが、色々とプライベートな事が分かってきた。
もちろん、会社に来る時は商品を買ってあげるし、今まで通り接して
他の人にメールをし合っているのを気付かれないようにした。
で、2週間ほど経った時のメールで電話番号も教えてもらえた。
メールと同じく、5時以降は旦那に見つかるとマズいからと、
昼間のみ電話でも話すようになった。
かなり時間を掛け、俺への警戒心も無くなってきた頃、会社と希の自宅からは少し離れた
隣町の喫茶店で希の仕事終わりに、2週間に1回ほど会うようになった。
俺は、もちろん仕事中になるのだが、事務職と営業職を兼任してるような仕事なので、
外に出るのは容易い事だった。
そんな事を繰り返す事4ヶ月、希がヤクルトを辞める事になった。
俺は希とヤる事の為だけにここまで頑張ってきたのに、急に辞める発言をされるとは
正直ショックを受けた。
希には、それなりに時間もお金も掛けたわけだから、
このまま何もなしで放流するつもりには全くなれなかった。
で、どうせ辞めるんだし会う事もなくなるわけだから、思い切ってホテルに誘ってみた。
そしたら意外にも簡単にホテルに連れ込む事ができた。
今までの苦労は何だったのか、いや今までの苦労のおかげだったのかは分からないが…
ホテルに入り時間もないので、すぐにシャワーを浴びに行かせた。
5分程して、俺もシャワーを浴びに突撃した。
「きゃっ」と小さな声を出して、胸を隠したのだが、乳輪が隠れきれておらず
薄茶色のかわいい乳輪に、思わず勃起してしまった。
「ごめん、我慢できなくて」と言い訳をし、思いっきり抱きついた。
「あ、あの…その…、アレがすごく硬くて当たってます…」
「当ててるんだよ。
希の裸が美しすぎて、いつもより硬くなってるんだよ。
」
希の裸が美しすぎて、いつもより硬くなってるんだよ。
」
体を離し、胸を隠したままの腕をゆっくりと外す。
巨乳の割に小さな乳輪に小さな乳首、AV女優で例えたいのだが、AVをあまり見ないので
例える事ができないのはすまない。