が、この春の異動で地方へ飛ばされてしまったのです。傷心の私も会社を辞めよう
と考えていたのですが、この上司の意向で、部下にされてしまったのです。
飲み会とは私の歓迎会だったのです。気は進まない場ではありましたが、精一杯
笑顔を振り撒き楽しい気分を演出するしかありませんでした。積極的に飲んで
部の人達に愛想を振り撒いていたら酔いが回ってしまい、そこから記憶が曖昧
になり、タクシーの車内だと何となく判ったのです。半分以上寝た状況でしたが
、下半身を弄られているのは判りました。弄っているのが上司だというのも。
意識はあっても抵抗は出来ず、調子に乗った上司が地下に触られるのに時間は
かかりませんでした。その手はヘアーを掻き分け、敏感な部分を摘みだし、
喘ぎそうな私にキスで黙らせました。分以上指で悪戯され、タクシーは
その上司が単身間借りしているマンションに到着しました。住人に見られる事も
なく上司の部屋に連れ込まれました。大きなベッドまで抱き抱えられて運ばれ
、激しくあそこを舐められたんです。それはすごい勢いで、いやらしい音が
部屋中に響き渡る程でした。クリを強く吸われ続け、大きな声を上げていかされ
てしまい、全裸にされ、あぐらをかいた上司の上に乗せられて犯されました。
抱きながら上司が、もう彼氏はいないんだから俺の女になれと言いました。
下から強く突き上げられ、いや、いや、と叫んでいるうち、高まった上司の
動きが激しくなって、逃げるに逃げられず、熱い何かが子宮で爆発しました。