女に愛撫された時のエロ体験談
金曜日、久し振りに温泉旅館の社長さんから電話がありました、聞くと体調が悪く病院に入院してたそうです、でも退院してその日の内に電話がありました。
約束は日曜日でした、でも、その日は主人も家にいる予定でしたので主人に相談してからお電話しますと言って、その夜主人に相談すると「お前、描いて貰いたいのやろ、人に見て貰いたいのやろ」と冷やかしと嫌みを混ぜた言い方をして「仕方が無いいいよ」
と返事を貰うと私は直ぐに電話をしました。
社長は大変喜んでくれました。
日曜日になり、朝食事をして慌ただしく掃除を済ませ、買い物に出掛け、主人のお昼ご飯の用意をしていると「おい、俺も行っていいんだろ」と言われ私は「えー、嘘、行くの嫌よ、あんたに見られたら恥ずかしい」と言うと「えーやないか、俺が見たいから承知したのに」と私を困らせます。
社長は大変喜んでくれました。
日曜日になり、朝食事をして慌ただしく掃除を済ませ、買い物に出掛け、主人のお昼ご飯の用意をしていると「おい、俺も行っていいんだろ」と言われ私は「えー、嘘、行くの嫌よ、あんたに見られたら恥ずかしい」と言うと「えーやないか、俺が見たいから承知したのに」と私を困らせます。
でも又前のように縛られたり、オシッコをさせられたら主人それだけで果てるのでは無いでしょうか、やっとの事、説得に成功して主人は競馬に行き、その後パチンコでもすると言っておりました。
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