今から3年程前、私は学生で、好きな人(タク)がいました。
彼は、頭も良くサッカー部主将と言う女性達の憧れの的でした。
3年になって偶然にもタクと一緒のクラスになった私は、彼と仲良くなる事が出来たんです。
タクは想像以上に良い男で、凄く優しい所もあり私は益々ゾッコンだったんです。
そんな時、タクと話しているとタクに彼女がいない事を知ったんです。
告白して付き合えたら・・・って思ったんですが、彼の近くには多くの女性が群がっていて、自信も無い私はそれ以上積極的に行く事が出来ませんでした。
ある日、私は彼の筆記用具を持ち出し、ほとんど人の来ない用具室に入ったんです。
そこで、彼の筆記用具と同じ物を買い交換したり、ちょっと口づけをして楽しんでいました。
ちょっと妄想癖のある私は、彼の私物を手に色々考えやがてエッチな事を考える様になっていて、いつの間にか彼の筆記用具をアソコに押し付けていました。
もう、既にベチョベチョのマンコの汁が彼の筆記用具に・・・。
そんな時でした。
「お前変態だな」と声を掛けられたんです。
誰も居ない筈の用具室に・・・、何故?
・・・もうパニックです。
私の後ろから手が伸びて来て、カメラで撮られると、「証拠写真出来た」と言いながら私は、男に後ろから抱きつかれたんです。
「やめて・・・声出すわよ」
「いいよ!お前の変態ぶりが学校中に広まるけどな」
「お願い!写真消して」
「まぁお前が俺の言う事を聞くんだったら、消してやる」
私は振り向くと、同じクラスの大園と言う男子だったんです。
彼は、クラスでもオタクとかデブとか言われていて、危ない人だったんです。
そんな彼に、下半身剥き出しの姿を見られるなんて・・・。
彼は、私を椅子にM字に座らせると後ろに両手を廻させ縛ったんです。
両足も椅子の手すりに固定され、私は全く身動きが出来ません。