私の夫がアダルトショップで器具を買って来た時のエロ体験談
夫の潤一には因ってしまいます。
愛情表現だと考えれば嬉しいんですが、とにかくスケベで、会社から帰るなり私のワレメをいつものぞきたがって毎日夕食も食べずにパンティずり下ろしてくるんですから。
そして、それが高じて、とうとうアダルトショップから膣鏡まで買ってきたんです。
「おい、由紀・・これが何か分かるか」帰ってくるなり、潤一は奇妙な器具を取り出しました。
もちろん、私に分かるはずもありません。
「おい、由紀・・これが何か分かるか」帰ってくるなり、潤一は奇妙な器具を取り出しました。
もちろん、私に分かるはずもありません。
小首を傾げたら「使い方を教えてやる」ニヤリと笑って私を寝室に連れこみ、スカートとパンティをずり下ろすではありませんか。
「潤一ったら・・」またいつものスケベが始まったと、私は少々うんざりです。
そしたら潤一、買ってきた器具を握りしめて・・。
「ふふふ、これは膣鏡というんだ。
産婦人科の医者が患者のオマンコの中を診る時に使うやつだよ」「そ、そんな物・・どこで買ってきたのよ・・」私はびっくりしちゃいました。
「ふふふ、これは膣鏡というんだ。
産婦人科の医者が患者のオマンコの中を診る時に使うやつだよ」「そ、そんな物・・どこで買ってきたのよ・・」私はびっくりしちゃいました。
「アダルトショップだよ。
ほかにも肛門鏡とかオムツカバーなんかも売ってるんだぞ」夫がニタニタしながら、私の両足を思いきり広げます。
ほかにも肛門鏡とかオムツカバーなんかも売ってるんだぞ」夫がニタニタしながら、私の両足を思いきり広げます。