私が大学生の彼とエッチなことをした時のエロ体験談
「ダ、ダメ~・・やっ、やめてッ・・ホントにもう止めてッ~」私、いかにも抵抗している感じたっぷりに、そう叫んだのでした。
もちろん、手足をバタバタさせて。
と言っても、隣の部屋には聞こえないくらいの声で。
*するとカレは、「・・ね、いいだろ!~奥さんだって、そのつもりでボクの部屋に来たんだろ?まさか言葉通りに、残念会だけのために寄ったんじゃないでしょ」
鼻を鳴らして、荒々しくスプリングセーターをたくしあげ、ブラジャーの上から乳房を採み採みしながら、そう言ったのでした。
そこは大学生のカレの部屋で、パチンコで負けたあと
そこは大学生のカレの部屋で、パチンコで負けたあと
「負けた者同士、ちょっぴり残念会でもやりません、ボクの部屋で。
すぐ近くですから」
すぐ近くですから」
そうカレに誘われるままにお邪魔していたのです。
アバンチュールかって言えば・・もう、分かってらっしゃますよね、ウフ。
アバンチュールかって言えば・・もう、分かってらっしゃますよね、ウフ。
私のセックスアバンチュールって。
そうなんです。
私、一度だけでいいから、レイプされるみたいにSEXしてみたかったのです。
そうなんです。
私、一度だけでいいから、レイプされるみたいにSEXしてみたかったのです。
だから、パーラーで見知ってて、ちょっぴり好感を持っていた大学生のカレの気を引くように婚びた視線を送ったり、どう、玉出てますーーなんて声をかけたりして、その日を待っていたのです。
私の誘惑に焦るカレが、一瞬、可愛想になったんだけど、ここですんなりとカレの思いのままの従順さを示したら、レイプ感覚を楽しめなくなってしまうと思い
「ダ、ダメったら・・それ以上、ムチャすると大きな声を出すわよ。
隣に聞こえるくらいに・・」
隣に聞こえるくらいに・・」
私は、そう挑発してみたのでした。
もちろん、カレが私の言葉を真に受けて行為を中止しないように、そんな「抵抗」のあとに、「・・ああっ~」なんて鼻を鳴らして。
もちろん、カレが私の言葉を真に受けて行為を中止しないように、そんな「抵抗」のあとに、「・・ああっ~」なんて鼻を鳴らして。