本当は女子生徒が良かったのですが、なかなか条件が合わず
男子になりました。私は、小学校から今の大学年までずっと
女子校だったので、男の人が苦手とまではいかないのですが
緊張してしまい、今までうまく付き合ってこれませんでした。
セックスの経験もあるにはあるのですが、ほとんど逃げ回った挙句の
無理やりセックスみたいなものでした。ですから、どうなるんだろうと
心配でした。担当初日、あきらくん(生徒)のお母様から
「内気な子なので、積極的に話してくださいね」と言われました。
おとなしい子なんだ・・・と少し安心したのですが・・・・・
二人きりになると、あきらくんはお母様の「知らない人」でした。
始めて分も経たないうちに
「先生・・・美佳ちゃんって呼んでいい美佳ちゃんっておっぱい大きい
よねどんくらいあるのエッチ経験あんでしょ」
こんな感じでした。私は、こんな感じなのだったら担当を変えてもらおうと
会社に言ったのですが、あと回だけお願いしますという事で行くことになっ
てしまいました。回目の担当の日、ご家族が出かけられていて、私達二人で
した。私は、そのことについて特別何も思って無かったのですが・・・・
レポートが忙しくて、担当中ついつい居眠りをしてしまいました。
「美佳ちゃん、いいよ。寝なよ。できたら起こすから。分くらい
かかるし。それまで寝ていいよ」
「ほんとごめんなさい。ちゃんと起きるから・・・」
仕事なのに無責任だ・・・そう思ったのですが、体調も悪く、言葉に甘えてし
まいました。それからしばらくたって、下半身に何か動きを感じて
ふと目が覚めました。 「えなに・・。。。」
私はあきらくんに腕枕されていて、スカートの中に手を入れられていました。
「嫌だ・・・やめて・・・お願い・・・」
「美佳ちゃんって男の人知らないでしょわかるよ。処女
少しくらいあるの」
腕を押さえつけられていて、まったく動けませんでした。
パンティーの中に、強引な手が入ってきました。私の足の間に、あきらくんは
足を入れていたので、簡単にあそこを触られてしまいました。指を入れられて
痛かったのですが、少し濡れているようで、恥ずかしい気持ちでした。
「・・・お願い。。少しならいいから。。少しでやめて。
家族に知れたら、私・・・責任取れない。おねがい・・・」
「今日帰ってこないよ。おれ、一人だもん。ダイジョブ」
ニットのセーターをめくりあげられて、ブラをずらされて乳首を吸われまし
た。私は、なぜか抵抗もせず身をまかせていました。
あきらくんの手は、わたしのあそこを好きなように弄んでいました。
指を入れたり、感じるところを撫でたり・・・・とても優しく触るので
女の子に慣れているのだろうと思いました。
ジャージを脱いで私の上に乗ってきました。
「中で出さないで・・・絶対だめ・・・いい」
「うん。大丈夫だよ。処女じゃないんだよかっためんどくせぇもん」
パンティーだけ脱がされて、私は犯されました。犯されたのかどうか。。。良
くわからない状況でしたが、その後、このことをネタに脅迫されているような
もので、ほとんど毎回セックスをしてます。最近では、避妊もまったくしてく
れないので、ピルを服用し始めました。帰りの地下鉄で、あそこから精液が流
れ落ちてくるたびに、私はダメな人間なんだ・・・と落ち込みます