似たようなAVを観て思い出した。
友達と休みの日に『ソープに行こう』ってことになり、ある店に入る。
待つとどこかで見たことがある顔。
嬢「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」
そう言って準備する。
向こうは気付かないが、俺は頭をフル回転させ思い出す。
俺「ひこたん・・・?」
中学のとき好きだった寛子のあだ名で、仲は良かったが告白はできなかった。
寛子「え!?」
寛子は勢いよく振り向き俺を見る。
俺「やっぱそうでしょ!わかる?◯◯!中学で一緒にバカやってた」
寛子「嘘・・・◯◯?!」
俺「覚えてた!よかった!忘れられてたらどうしようかと思ったよ」
寛子「覚えてるよ。
変わらないね、相変わらず童顔だし」
変わらないね、相変わらず童顔だし」
笑いながら話す。
寛子は俺を寝かせてローションを塗りたくりながら話した。
寛子「ホント久しぶりだね!7年振りくらい?結婚したの?」
俺「してないよ。
ひこたんは?」
ひこたんは?」
寛子「ひこたんか、懐かしいね!◯◯がつけてくれて友達に浸透したもんね。
嬉しかったなそのあだ名・・・私は結婚してるよ!」
嬉しかったなそのあだ名・・・私は結婚してるよ!」
俺「結婚してるのに働いてるんだ。
大変じゃん」
大変じゃん」
寛子「旦那が仕事してないから生活費稼がないといけないんだ・・・」
俺「子供は?」
寛子「子供はいないよ。
欲しいけど作れないよ、まだ・・・」
欲しいけど作れないよ、まだ・・・」
笑顔ながらも奥底に悲しさを漂わせた。
寛子はチンポを握り舐め始める。