看護婦さんを診察した時のエロ体験談
以前、地方病院で一緒に仕事をしていた看護婦さんを診察した時の体験を話してみたいと思います。
全くの見ず知らずの女性を診察する場合、下半身が変化する事は滅多にありませんが、顔見知りの場合は別です。
特に、普段同じ病棟で働いている看護婦さんの場合は特別です。
看護婦の仕事は皆さんが想像している以上に激務です。
したがって、結構同じ病院で仕事をしている看護婦を診察するケースはちょくちょくあります。
本当にこういう時は、医者の役得と感じます。
一度、私が当直の時に、内科病棟の夜勤の看護婦が具合が悪くなって診察した事があります。
看護婦も、普段顔を突き合わせている医師に診察してもらうのは恥ずかしい事だと思います。
健康診断での恥ずかしさの比ではないと思います。
普段話すだけでもこちらがドキドキしてしまう、確か当時24歳だったと思いますが、色白の可愛い看護婦でした。
高熱を出し、普段の笑顔が消えており、先輩の看護婦から「当直医に診てもらいなさい」と勧められているのを耳にした時は、一瞬ラッキーと天にも昇るような胸の高鳴りを覚えたのを今でもしっかりと記憶しています。