「可愛いペニクリだネ」
ボブは、そう言ってまことのいきり立ったものを掴んだ。そのまますぐに皮を剥き、亀頭が剥き出しになる。どうしてこんなにドキドキするのだろう? 男のペニスを見て、俺は間違いなく興奮してしまっている。
ボブは、荒々しくまことのペニスをしごきながら、無造作にキスをした。一瞬驚いた顔をしたまこと……でも、すぐに牝の顔で舌を絡め始めた。
キスをしながらペニスをしごかれる姿に、不安が膨らむ。まことは、すでに夢中で舌を絡めているように見える。そして、しばらくキスをした後、ボブがまことのペニスをくわえ始めた。
そのままソファに座り込むまこと……快感を感じている顔が、本当に可愛らしい。ボブは、かなり強くバキュームをしながらまことの可愛らしいペニスを責め続ける。
やっぱり、言っていたとおり経験は豊富のようだ。
「気持ちいい。あぁ、ダメぇ、感じちゃう。ヒロシさん、ごめんなさい」
泣き顔で俺を見つめるまこと。でも、俺も興奮しきっている。まことが他の男に感じさせられている……イヤな気持ちになるはずなのに、ドキドキが止まらないし興奮は高まるばかりだ。
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