趣味で官能小説を書いていて、想像以上に売れるようになり、生活も余裕が出来てきた。
表紙を外注していたが、思い切って妻にモデルと頼むことに……
想像以上の乗り気で、際どい写真も撮ってくれる妻に、僕は思いきって電子写真集の出版を持ちかけた。
オモチャも使った撮影をしているうちに、妻の中の牝が目覚め、僕の中の寝取られ性癖も発露していき……
「ナオくん、凄かった……大勢に見られてる気持ちになっちゃった……」
ちょっと怖いけど、美しくて自慢の姉さん女房。
僕の友人の和人が、恋人と別れた理由を聞いて好奇心をくすぐられてしまった。
別れた理由は、正確の不一致ではなくサイズの不一致で……。
「また? て言うか、下手くそなだけなんじゃないの? だって、赤ちゃん産むんだから余裕のはずだろ?」
実際にそれを見た妻は、言葉を失って……。
妻が隠していたものは、元彼との思い出のオモチャで、とんでもない秘密も隠していた。
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