彼女は気さくな看護婦さんで、話が合う事もありすぐに仲良くなりました。
ある時検診してもらう時に、ふざけた感じでお尻を触ってみたところ「もう、ダメですよ~」「ジッとしててください」という感じで、怒る素振りもなかったんです。
それで、これはイケるかもと思い、その後はもっとエスカレートして、おっぱい触ったり、太ももを触ったりしてたんですが、看護婦さんは“まあ、触るだけなら”みたいに思ってたのか、やたらオープンで触らせてくれ放題。
俺は毎日それをネタに寝る前にズリってたというわけ。
ある夜、いつものように看護婦さんを触った時の感触を思い出しながらズリってたところ、突然彼女が入ってきた。
非常に焦ったが、ビンビンの息子をすぐに隠す事もできず、しばらく固まる。
(こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われるなー)という、もはや諦めの境地に達する。
「な、何してるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。
俺はこうなったら開き直るしかないと思い、「何って、見たら分かるでしょう?」と答えた。
看護婦さんは手で顔を覆いながら、「と、ともかく仕舞ってください!」と悲鳴をあげるように言う。