先輩二人と温泉に行った時のエロ体験談
町の公民館主催、日本舞踊サークルの先輩二人と某温泉に行った時の忘れられない体験です。
私(23)、Sさん(28)、Kさん(31)の3人ですが、私以外は結婚しています。
夜の10時過ぎ全員が浴場からあがった後、脱衣場で裸のままお互いのお肌のお手入れなどに話が弾んでいました。
その時、Kさんがスリッパ置場と脱衣場を仕切っている長い暖簾(布)に誰かが隠れて覗き見しているのを発見、咄嗟に逃げ出そうとする覗き魔の腕を掴んで皆で脱衣場に引きずり込みました。
見ると24~5歳のサラリーマン風の男です。
男は特に悪びれもせず、「男湯と間違えただけだ」と平気な顔でいうのです。
見ると24~5歳のサラリーマン風の男です。
男は特に悪びれもせず、「男湯と間違えただけだ」と平気な顔でいうのです。
その時私たちは湯上りタオルを巻き付けたままでしたので、男に逃げられぬよう入口のドアーを施錠してから慌てて旅館の浴衣に着替えました。
Kさんが、旅館に通報しますからと云うと男は急に態度を変え、「それだけは許して下さい」と小さな声で云うのです。
3人で相談のうえ私たちの部屋へ連れてゆくことに。
3人で相談のうえ私たちの部屋へ連れてゆくことに。